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クルミットです♪
『三番目の結婚』第9話は、これまで以上に波乱と衝撃が詰まった展開。裏切りの連鎖と“まさか”の妊娠、そして友情も愛も複雑に絡み合い、ついに限界へと突き進んでいきます。
それでは第9話を一緒に見ていきましょう!
三番目の結婚 第9話のあらすじ
物語はカンセラン(オセヨン)の衝撃的な妊娠発覚から始まります。
セランはついにジョンダジョン(オ・スンア)に、ペクサンチョル(ムンジフ)との関係を明かす決心をします。しかし、ダジョンはまだセランの恋人が誰なのかを知らず、夫サンチョルも含めて自宅に2人を招待することに。
サンチョルは、セランが家に来る直前になってようやく事態のヤバさに気づき、慌てふためきます。
その食事会の最中、セランは突然気分が悪くなり嘔吐。ダジョンはすぐに「もしかして妊娠?」と勘付き、心からセランを祝福します。
親友の妊娠を本気で喜ぶダジョンと、“自分の夫の子”だとは夢にも思わない切なさ…
サンチョルはセランに強く抗議しますが、セランは逆に「ただそばにいてくれればいい」となだめます。そしてサンチョルは「愛する部屋が複数あってもいい、男って同時に複数人を愛せるんだ」と自己中心的な理屈を並べて正当化。
こんな自己中な開き直り…どこまで転落していくのかハラハラします。
やがてセランは妊娠検査薬で陽性を確認。計画外の妊娠にショックを受けつつ、そんな自分を本気で祝うダジョンを見て「そんなに嬉しい?でもこれ、あなたの夫の子よ」と心の中で嘲笑します。
その後、2人はダジョンの通う産婦人科を一緒に訪れ、セランも妊娠を正式に確認。
三番目の結婚 第9話の感想まとめ
ダジョンの“純粋な友情”があまりにも痛ましく映る一方で、セランとサンチョルの裏切りはもう取り返しがつかないところまで来ています。
どこまで転落するのか…次こそ全ての嘘が暴かれる予感がして、息が詰まりそう。
妊娠、裏切り、嫉妬――すべての感情が爆発寸前。
今後、ダジョンがこの衝撃の真実にどう立ち向かうのか、友情も家庭もすべてが壊れてしまうのか…まさに“ドロドロ”の真骨頂!
次回、修羅場の扉が開く第10話も目が離せません!
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