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『三番目の結婚』第113話は、ついに王ジェグクの不正が明るみに出て、悪事を重ねてきた者たちに“正義の審判”が下り始める、カタルシスあふれる回となりました。
積み重ねた嘘と裏切りの報い――新しい家族のスタートラインも感じさせる展開です。
それでは第113話を一緒に見ていきましょう!
三番目の結婚 第113話のあらすじ
第113話は、王ジェグク(チョン・ノミン)の不正資金=ビザ金庫がついに発覚し、家宅捜索が行われる場面から始まります。
「悪事は必ず暴かれる――逃げ切れると思うな!」
前夜、カン・セラン(オ・セヨン)とペク・サンチョル(ムン・ジフ)はジェグクのビザ金庫を発見し「これで一生遊んで暮らせる!」と大喜び。しかしそれはダジョン(オ・スンア)とワン・ヨハン(ユン・ソヌ)が仕掛けた“罠”でした。
セランたちはトラックでビザ金庫を一気に持ち去ろうと計画しますが、
ちょうどそのタイミングで警察の強制捜査が入り、ジェグクは証拠を前に追い詰められます。
ジェグクは「自分が潔白であることを証明する!」と強気な姿勢を見せますが、
ヨハンは
「素直に罪を認めて償うべき時です」
と冷静に指摘。
ダジョンも「これからは私があなたを支えます」とヨハンの手を握り、二人は新たなスタートを感じさせる温かなハグを交わします。
三番目の結婚 第113話の感想まとめ
今回は、「悪事のツケ」と「新しい一歩」の両方が色濃く描かれた回でした。
「どんなに隠しても、嘘は必ず暴かれる」
セランやサンチョルの計画も空振りに終わり、
これまで翻弄されてきたダジョンやヨハンにやっと“春”が訪れ始めた印象です。
「罪を償って初めて、新しい家族が始まる」
SNSでも「ついにジェグクに天罰!」「悪女たちも終わり?」「ダジョンが本当の家族の元へ」など、スカッとするコメントや応援が続出。
次回、さらなる“清算”と本当の家族再生に注目です!
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