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クルミットです♪
『三番目の結婚』第129話は、ついにダジョンが“サオチョン”として王ジェグクを翻弄し、家族と仲間の連携で“逆転劇”が大きく動き出す痛快な回でした。
複雑な思惑が交錯しながらも、「最後の審判」が近づく高揚感と緊張が一気に高まります。
それでは第129話を一緒に見ていきましょう!
三番目の結婚 第129話のあらすじ
第129話は、ダジョン(オ・スンア)が中国人投資家“サオチョン”に完璧になりきり、王ジェグク(チョン・ノミン)を手玉に取る作戦からスタート。
ヨハン(ユン・ソヌ)はサオチョン=ダジョンだと気付かず、Wとの契約トラブルで場をかき乱します。
サオチョン(ダジョン)は土地とドリム食品の株2%を担保に投資を要求。
王家の人々はサオチョンの正体もわからず翻弄されます。
「主人公が大胆な変装で敵を騙す展開――
見ているだけでワクワクとハラハラが止まりません!」
同時に、ベク・サンチョル(ムン・ジフ)はロト1等に当選。
母ハンマリ(イ・カンヒ)は早速その話を聞きつけて大騒ぎ。
エジャ(チェ・ジヨン)は「私が渡した宝くじだ」と主張し、家族の間にも小さな争いが。
一方、ジフン(パク・ヨンウン)はサオチョンの要求に「経営権を除外すればどうか?」と警戒。
また、ジェグクはリゾート事業にサオチョンを巻き込もうとし、ダジョン&ヨハン側も証拠写真を操作して情報戦に持ち込みます。
「家族や仲間がそれぞれ知恵を絞って“敵”に挑む姿、
痛快だけど“ここで本当に決着するのか”という不安も同時に感じました。」
また、サンチョル親子、エジャの小競り合い、アンナ(イ・アリン)の“仮面歌王ごっこ”など、
家族の小さな日常も随所に描かれます。
ノエル(ミン・ヘイル)はついに王ジェグクの新たな陰謀の標的となり、
記憶喪失の危機に陥る場面も。
「ラスト数話で急展開が続出…
大人たちの“悪あがき”に、どうか正義が勝ってほしいと強く願いました。」
三番目の結婚 第129話の感想まとめ
今回は、
「主人公の“変身作戦”」「家族を守るための知恵比べ」
「大人の陰謀と子どもたちの小さな幸せ」
が交差したスリリングな回でした。
“誰が敵で誰が味方か”最後まで油断できない――
けれど、今度こそ“本当の家族”の勝利を信じて応援したいです。
SNSでも「ダジョン最高!」「サオチョンの正体バレる?」「ロト1等親子に笑った」など
盛り上がりと緊張の声多数!
次回、“大逆転”は本当に起きるのか?
家族たちの結束と勇気が試される結末を、最後まで見届けましょう!
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