韓国ドラマ-九家の書-あらすじ-15話-16話-イ・スンギ主演で話題の韓ドラがBS-TBSで放送決定♪
最高視聴率22.5%-人物相関図-キャスト&登場人物-評価レビューなど、最終回までの感想と共にネタバレありで全話配信します!
“国民の弟”として大人気のイ・スンギ主演「九家の書」がBSに登場♪
神獣と人間の娘の間に生まれた主人公と、若き女武芸師範の恋を描いたラブストーリー。
“避けるべき運命”と予言された2人の愛は、果たして許されるのか──。
(原題「구가의 서」)
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クルミットです♪
予想通り、生き返ったウォルリョン。
ヨウルに手を出さなければいいのですが。
それより、宮本の女団主が気になる。
まさかと思うけど…、ソファだったりして?
物語もあとわずかで終わりですが、
ガンチとヨウルの恋はまだまだ進展しそうにありません。
大丈夫かな?
では、続きからどうぞ♪
【九家の書】(ネタバレあり)
15話
ウォルリョンに襲われたソジョン法師。
ガンチに、すぐに逃げるように告げる。
目を覚ましたウォルリョンは、すべてを破壊する気でいる、と。
それを聞いたガンチは、ヨウルに危険が及ぶと思って探しに行く。
その頃、ヨウルは山の中でウォルリョンと遭遇していた。
ウォルリョンは、ヨウルがピョンジュンの娘だと知って驚く。
ヨウルに、自分を殺したのはピョンジュンだと話すウォルリョン。
ショックを受けるヨウル。そりゃそうでしょ。なんでわざわざヨウルにそんな話をするのよ~( `ー´)ノ
一方、グァヌンの味方についたフリをして、情報を入手しようとするテソ。
スンシンの亀甲線の図面を見せ、チョンジョを助けるために彼を裏切ったと話すが、
テソの話を鵜呑みにしようとはしないグァヌンだった。
16話
ガンチはついに父ウォルリョンと対面。
ウォルリョンは、ガンチが「九家の書」を入手したがっていることを知る。
なぜ人間になりたいのか?と問うウォルリョン。
もし、それがヨウルのためなのであれば、やめるべきだと忠告する。
しかし、父の話に耳を貸さないガンチ。
ウォルリョンの気持ちはわかるけど、ヨウルはソファとは違うもんね。
人間になりたいというガンチに、「人間を信じるな!」とウォルリョン。
命をたすけてもらいたいなら、「九家の書」は諦めろ、と話す。
う~ん。なんだろ?父の愛、なのでしょうかね?
一方、テソは宮本の女団主の元を訪れようとしていた。
15話-16話の感想
ウォルリョンは何がしたいのか?
ソジョン法師は、ガンチに危険だっていうけど
実際、ガンチになかなか手を出さないウォルリョンです。
やっぱり、息子だから傷ついてほしくないのかな。
2人が憎み合うことにならなければいいな、と思いますね。
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