今日、妻やめます-あらすじ-67話-68話-69話-感想付きネタバレでありで!

韓国ドラマ-今日、妻やめます-あらすじ-67話-68話-69話-の想付きキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。

今日、妻やめます

ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪
ギョンアはケビンにお金を返済できなければテヤンとエリを結婚させろと迫ります。それを知ったルリはテヤンに自分を捨てて会社を選べと言いました。テヤンは最後まで諦めず会社もルリも守ると言います。
ケビンはギョンアに望むことはなんでもすると言いました。ギョンアはケビンに20年前のアルコール中毒に戻れと言い、酒を勧めました。酒の入ったグラスを手に取るケビン。

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【今日、妻やめます】ネタバレあり

67話

ケビンは酒の入ったグラスを持つ。
そしてギョンアの顔に酒をかける。
ケビンは飼い犬はしょせん飼い犬だと言う。
私が思い知らせてやると言う。

ヨンヘが出張に行く朝、シンモは海苔巻きを作る。
ルリはもう手遅れだと思うから気持ちよく送り出してあげてくれと言う。
シンモは本当に愛しているなら相手の望みを叶えてあげるべきだとわかったと言う。
ルリは私も期待しないことにしたと言う。

シンモは作った海苔巻きをヨンヘの家の前に置いて帰る。
ヨンヘは中に入っていた手紙を読む。

手紙の内容は…

いつも口ばかりで君のことを考えていなかった。
君には本当に悪いことをした。
甲斐性もないのに君を愛したこと、私がいいと思えば君も喜ぶと思っていたこと、自分だけが正しいと君をバカにしたこと、そして最後まで君に執着し続けた愚かな私を許してくれ。
これまで家を売らなかったのは君が戻ると信じていた。
しかしもう諦める。
出張から帰って来たら処分して半分渡すからきちんとした家を借りてくれ。
最後に今までおいしい料理をありがとう。
最初で最後に君のために料理を作ったから食べてくれ。
君のおかげで幸せな人生だった。

と書かれていた。
いい旦那さんではないですか

ヨンヘは部屋を飛び出し、シンモの車を追いかける。
しかしヨンヘを迎えに来たソン社長の車が停まった。
シンモはソン社長に気づき、そのまま車を走らせる。

スミは手術をキャンセルした。
それを聞いたソウォン。

ソウォンが病院でスミと一緒にいるのを見かけたチュノクの運転手。
それを聞いたチュノクはソウォンがスミと浮気をしていると勘違いした。

チュノクはシンモにソウォンがスミと浮気をしていると言う。
これまで秘密にしていたが黙っていられないと言う。
ハンギョルはソウォンの子供ではないと言う。
シンモはハンギョルはソウォンに顔もそっくりだと言う。
スミの妹がDNA検査をしたのだと言う。
チュノクはハンギョルが哀れで育てることにはしたが、あの女がソウォンを誘惑するのは許せないと言う。

ソウォンはヨンジュにスミは手術をしなければ失明するかもしれないと言う。
ヨンジュは病気で育てられないからハンギョルを突き放したのかと言う。
ソウォンは手術もキャンセルしたようだと言う。

ヨンジュはソウォンにスミのことをどう思っているのかと聞く。
ソウォンは彼女のことは過去のことだと言う。
確かに同情はするがハンギョルの母親だからだと言う。

ソウォンはスミはハンギョルに会えば気持ちが変わるかもしれないと言う。
ヨンジュは嫌だと言う。
私がスミを説得すると言うヨンジュ。

シンモとチュノクはスミに会いに来た。
シンモは他人の子供を押し付けたうえSC食品の社長にも嘘を吹き込むなんてうちの家庭をめちゃくちゃにするつもりかと言う。
スミはソウォンとの結婚に反対されたから悔しかったのだと言う。
チュノクはスミを叩く。

スミは好きなだけ叩けと言う。
死ねと言うなら死ぬからハンギョルを育ててくれと言う。
シンモはソウォンと会っているのかと聞く。
スミはどうしてソウォンと会うのかと言う。

チュノクはこの前の木曜日にソウォンの車に乗っただろうと聞く。
シンモはまた家庭を壊すつもりかと言う。
スミはお金を返しただけだと言う。
ソウォンにはもう会わないから帰ってくれと言うスミ。

シンモたちが出ていきその場に倒れてしまったスミ。

ソウォンとヨンジュもスミに会いに来た。
ソウォンは家の中で苦しんでいるスミを見つけた。
ソウォンはスミにジュースを飲ませる。
糖尿病には甘いもの!

スミはまた醜態をさらしてしまったと言う。
恥ずかしいから帰ってくれと言う。
チュノクは死にたいなら死ねばいいと言う。
子供を産んだからには責任を持てと言う。
母親というのは好きに死ぬこともできないのだと言う。

ヨンジュはハンギョルが書いたスミの絵を見せる。
昔のママを忘れないように書いたのだと言う。
これでも諦めるのかと言うヨンジュ。
スミは声を上げて泣く。

ルリたちはお金の都合がつかなくて困っている。
ミョンランの彼氏のソンタンは5億ウォンくらいなら用意で切ると言う。
驚くミョンランとルリ。
ソンタンの祖母は大企業のオーナーだった。
一瞬気を失うミョンラン。
おめでとう!

テヤンはキム室長を事故のあった現場に連れて行く。
何か思い出さないかと聞くテヤン。
キム室長は思い出して来た。
僕の携帯に彼らが共謀していた証拠を録音していたがパク本部長に奪われてしまったと言う。
しかし予備のメールを保存していると言うキム室長。

ジョンドは産地偽装を仕組んだのがエリだという証拠を見つけた。

テヤンはケビンにエリが産地偽装とケビンを殺すように指示した証拠を見せた。
これがあればギョンアも娘のために諦めるのではないかと言う。
母親の逮捕は無理でも交渉材料になると言う。

ケビンは私に任せてくれと言う。

ケビンはエリをギョンアの部屋に呼び出した。
入って来たエリにケビンは産地偽装はお前の仕業かと聞く。
ギョンアはエリは無関係だと言う。

ケビンはだったらなぜ私を殺そうとしたのかと聞く。
エリは私は何もしていないと言う。
ケビンはエリの言葉を聞かせた。
これだけでなく納品業者と手を組んだ証拠も見つけたと言う。

ケビンはエリを操っていたのはギョンアとパク本部長だろうと言う。
これを警察に提出したら殺人教唆で6年の実刑になるはずだと言う。
ギョンアは何が望みかと聞く。
ケビンはこれを渡すから何もせずにおとなしくしろと言う。

エリはギョンアにパパの言うとおりにしてくれと言う。
ギョンアはエリにケビンの言うことは本当かと聞く。
ギョンアはケビンに娘の育て方を間違えたと言う。
しかし公私混同はしたくないから、この証拠は警察に渡してくれと言う。
娘を売るなんて人間のクズです

買収の件はこのまま進めると言う。
ケビンは私の人生最大の正しい選択は君を選ばなかったことだと言う。

エリはギョンアに刑務所に行きたくないと言う。
ギョンアはもう少しでSC食品が手に入るのだから我慢しろと言う。
有能な弁護士を雇うから安心しろと言うギョンア。

テヤンはケビンにエリを警察に通報しようと言う。
ケビンはお前の妹だと言う。
テヤンは妹ではない、父さんを殺そうとしたのではないかと言う。
ケビンはそれでも私の娘だと言う。

ヨンヘは出張先でソン社長と食事をする。

68話

ソン社長はヨンヘの写真を撮る。
私はこれが一番だと言うソン社長。

ルリはシンモに明日までに返済できなければ会社が倒産すると言う。
シンモはチュノクに掛け合ってみると言う。

ソウォンはチュノクに探しているウンジョが見つかったと言う。
ジェイ・ヨンという人がウンジョのようだと言う。
ヨンジュは韓国にいたのだからもうすぐ会えると言う。

ルリとシンモははケビンをチュノクの家に連れて行くことにした。

チュノクの前に座るシンモとケビン。
チュノクは私に75億ウォンをくれと言いに来たのかと言う。
シンモは投資して欲しいとお願いしに来たのだと言う。
ケビンは助けていただいたらお礼はすると言う。

シンモは会長は自分の力で会社を作ったのに悪魔のような奴らに奪われかかっているのだと言う。
数ヶ月貸してくれれば会社も社員も助かるのだと言う。
チュノクはどうして私が助けなければならないのかと聞く。

シンモはずっと行方不明になった息子に罪悪感を抱いていると言っていたのに同じように養子に出されたケビン会長を無視するのはひどいと言う。
チュノクはケビンに幼い頃にアメリカに養子に出されたのかと聞く。
ケビンは6歳の頃だと言う。

自分を見失いそうになったこともあったが唯一の支えは私を育ててくれた女性だったと言う。
今回の帰国も彼女を捜すためでもあったと言うケビン。
チュノクは気持ちはわかると言う。
私もいつかあの子を見つけたら償いをしようとお金を貯めて来たのだと言う。

シンモは息子だと思って助けてくてと言う。
思わなくても本人ですから

チュノクはお金は貸さないと言う。
私のお金はヨンジュとその息子のために貯めたものだと言う。

シンモはその時までに返すと言う。
ケビンは半年以内に返すと言う。
チュノクはもう手遅れだと言う。
息子が見つかったのだと言うチュノク。

チュノクは申し訳ないけれど息子の方が大事だと言う。
息子に償わなければならないのだと言う。

シンモたちは諦めて帰ることにした。

ソン社長はヨンヘに今回の本当の目的はあなたにオーロラを見せることだったと言う。
一緒に見たら最高の思い出になるはずだと言う。
ソン社長は今までの人生でいつが幸せだったかと聞く。
ヨンヘは主人と一緒に子供を育てたことは幸せだったと言う。

ソン社長は今が一番幸せだと言うと思ったのに残念だと言う。
ヨンヘは大変だったけれど幸せもあったと言う。
ソン社長は旦那さんのところに戻るつもりかと聞く。
今までの人生が全てではないと言うソン社長。

ソン社長は答えは星空を見てから聞くと言う。

シンモはルリに保険と定期を解約して株を売れば2億ウォンくらい用意できそうだと言う。
ルリは無理しなくていいと言う。
母さんと離婚したら独りになるのにお金がないと困ると言う。
シンモは少しずつでも集めればなんとかなるかもしれないだろうと言う。

シンモは私は灼熱の中で仕事をして来た男だと言う。
地方の現場で働けば月に200万ウォンは稼げると言う。
心配するなと言うシンモ。
シンモ! かっこいいです

ヨンヘはシンモに電話をかける。
ヨンヘは海苔巻きは美味しかったと言う。
明日は金曜日だから一人で寂しく食事をするなと言う。
シンモは私の勝手だからほっといてくれと言う。

シンモはヨンヘに明日ソン社長と星を見に行くのかと聞く。
ヨンヘはあなたが行くなと言うなら止めると言う。
シンモはそういうことは私に聞くものではないと言う。
昔だったら必死に止めていたが、君の好きなようにしたらいいと言う。

ソン社長はヨンヘに一度だけ抱きしめてもいいかと聞く。
ヨンヘはごめんなさいと言う。
ソン社長は断るなんて許さないと言う。
妻が死んでから独りでもいいと思っていたがあなたにあってこの人なら2人も悪くないと思ったがまた独りだと言う。

ソン社長はこんないい男はいないと言う。
ヨンヘはわかっていると言う。
ソン社長はヨンヘに明日の航空券を渡す。
自分は星を見てから帰ると言う。
美しいモンゴル美女に会えるかもしれないと言う。
もっと熟成されたチュノクはどうでしょう

チュノクはDNA登録センターにウンジョの情報を聞きに来た。
写真はウンジュだった。
係はすぐに本人に連絡をすると言う。

しかしDNA登録センターの連絡先はケビンではなくパク本部長だった。
パク本部長はギョンアにケビンの家族が見つかったと言う。
ギョンアは二度と会うことがないように処理しろと言う。

テヤンは投資は無理だからエリを警察に通報しようと言う。
ケビンは娘を売ることはできないと言う。
テヤンは父さんの考えは理解できないと言い出て行く。
ルリは会長の気持ちをエリが知らないのが残念だと言う。

パク本部長はチュノクにウンジュは3年前に亡くなったと言う。
家族に会いたがっていたから私が登録したのだと言う。
平気な顔して嘘をつく男!

ルリはエリを呼び出した。
エリは私が捕まれば満足なのだろうと言う。
ルリは私はそうだけれどあなたを愛している人がいると言う。
誰かと聞くエリ。

ルリはすべての証拠をエリに渡す。
会長は会社が奪われても娘を売ることはできないそうだと言う。
ルリはあなたなら止められると言う。
もし止めてくれるならテヤンも諦めるし会社も辞めると言う。
これが本当に最後のチャンスだと言うルリ。

エリはテヤンを愛しているのになぜここまでするのかと聞く。
ルリは愛しているから身を引くのだと言う。

エリと別れたルリは涙を流す。

チュノクはウンジュが亡くなったと聞き大泣きする。

69話

シンモはチュノクに呼ばれた。

ケビンのために定期預金を解約して、株も売るつもりでいたシンモ。
チュノクは無一文になってもケビン会長を信じるのかと聞く。
シンモは会長のためでなくルリのためだと言う。

チュノクは銀行の頭取に電話をかける。
息子は死んでしまったけれどケビン会長を救えるようになんとかしてみようと言う。

スミは手術をすることにした。
手術の前にハンギョルに会いたいと思うスミ。

ソウォンはヨンジュにスミの手術は難しいから失明する恐れもあると言う。
最後にハンギョルに会わせてあげようと言うソウォン。
ソウォンはハンギョルは戻ってこないかもしれないと言う。
その覚悟が必要だと言うソウォン。

ソウォンはハンギョルにハンギョルを産んだママが会いたがっていると言う。
ハンギョルは捨てたくせにどうして会いたがっているのかと泣き出す。
ソウォンは捨てたのではなく会えなかっただけだと言う。
今から会いに行こうと言う。
ハンギョルはパパとママとここで暮らすと泣いている。

ソウォンとヨンジュはハンギョルを送って来た。
スミはハンギョルに私を覚えているかと聞く。
ヨンジュはハンギョルに産んでくれたママだと言う。
スミはハンギョルにごめんなさいと謝る。

ハンギョルはママは嫌いだと大泣きする。
スミはハンギョルを抱きしめる。
(泣)(泣)(泣)

エリはギョンアにパパが証拠を警察に提出したと言う。
明日出頭を命じられたと言う。
ギョンアは私の名前は出さずに正直に話せと言う。
エリは本気で言っているのかと聞く。
私は本当に私はママの娘かと聞く。

ギョンアはあなたのためだと言う。
有能な弁護士をつけてあげると言う。
エリは最後の賭けをしたのでしょうね

エリは警察に電話をする。

SC食品が買収されるまで残り30分。
シンモとチュノクはSC食品に向かう。

シンモはケビンに投資をしに来たと言う。
チュノクは小切手60億ウォン、現金15億ウォンを持って来た。

テヤンはチュノクにお礼を言う。
そのときチュノクはギョンアと一緒にいるパク本部長を見た。
チュノクはテヤンにあの男は誰かと聞く。

テヤンは父を裏切った部下だと言う。
アメリカにいるときから20年の仲だと言う。

チュノクはテヤンに会長の韓国名は何かと聞く。
テヤンはキム・ウンジョだと言う。
チュノクは写真を見せる。
テヤンもケビンの写真を出す。
ショックで倒れそうになるチュノク。

シンモはやっと息子が見つかったのだからしっかりしろと言う。
チュノクはテヤンにあの子のところに行こうと言う。

ケビンはギョンアに75億ウォン渡す。
ギョンアはどこで手に入れたのかと聞く。
ケビンはついさっき運命の人に会い、私を救ってくれたのだと言う。

ギョンアは私の邪魔をしたのは誰かと叫ぶ。
そこにチュノクが再び入って来た。
チュノクはパク本部長を見て、今朝会っただろうと聞く。
私の息子が3年前に自殺して亡くなったと言っただろうと言う。

パク本部長はチュノクに出て言ってくれと言う。
チュノクはパク本部長を叩く。
人でなしと言いながらな何度も叩くチュノク。
よく叩くチュノクですが、今回はとことん叩いてください

チュノクは間に入ろうとしたギョンアも叩く。

ケビンはチュノクにもう一度息子の名前を教えてくれと言う。
チュノクは養子に出された名前はハ・ウンジョだと言う。
チュノクは私が誰かわかるかと聞く。
子守としてあなたを育てたのが私だと言う。

ケビンはノク姉さんなのかと聞く。
私が姉さんだと言うチュノク。
チュノクは私が駅にあなたを置き去りにしてしまったのだと言う。

ケビンは昨日お金を借りにいったときにいつか見つけられたら償いをしたいと言っていただろうと言う。
そんな姉さんを恨むなんてできないと言う。
ケビンは独りで寂しく死にたくなるとき姉さんに可愛がってもらった記憶だけでここまでこれたのだと言う。
チュノクは生きていてくれてありがとうと言う。

ケビンとチュノクは抱き合って泣く。

ルリは身を引くために会社を辞めようとしていた。
テヤンはチュノクが助けてくれたのだと言う。
ルリはテヤンにエリがすべて話してくれるからエリに会いに行こうと言う。

それを聞いていたギョンアとパク本部長。

エリはルリにすべて話すと言う。
私は母の一晩の過ちでできた子供で母にとってはお荷物だったと言う。
パパに会って初めて愛されていると感じたと言う。

テヤンはそれなのに殺そうとしたのかと聞く。
あの時はどうかしていたと言う。
だから天罰が下ったのだと言う。

エリは幼い頃から母に気に入られたくて母の役に立ちたかったと言う。
テヤンは君の母親が黒幕なのだろうと聞く。
エリはすべて計画し実行したのは私だと言う。
私一人でやったのだと言う。

エリは警察に自首すると言う。
ルリは母親をかばってまた会社を狙うかもしれないという。
エリはその時は私が止めるという。

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67~69話感想

エリは改心したようです。母親にも味方になってもらえず哀れな女性です。それなのにまだ母親の役に立ちたいのでしょうか。さすがのギョンアも自分の罪まで娘が背負って刑務所に行くことをそのまま見ているのでしょうか。
やっとチュノクとケビンは再会できましたね。ヨンヘもシンモの元に戻りそうです。
次回最終回はすべてがハッピーエンドで終わる予感がします。

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