仮面の王-イソン-あらすじ-3話-4話-感想付きで詳しく紹介!

韓国ドラマ-仮面の王-イソン-あらすじ-3話-4話-の想付きキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。

君主 タイトル

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クルミットです♪
前回、世子は1人の女性ハン・カウン、同じ名前を持つ賎民のイ・ソンと出会う。
ソンの父親が水泥棒として捕らえられ、世子はカウンの父ギュホと共に
救ったが、見せしめに殺されてしまった。

世子はソンに身分を言い、復讐を止めさせたが、
テモクの追手に囲まれてしまい…

【仮面の王-イソン】ネタバレあり

3話

コンは世子を連れてこいと命じられた。と言った。
そして、弓手と叫び、弓を射ってきた。チョンウンはなんとか塞いでいた。コンはソンが玉佩を持っている事に気づく。
チョンウンは右手に道を開ける。宗廟には行かず禁軍別将を待ってくださいと言った。
世子はソンを連れて剣を握り逃げたが、コンに追いつかれてしまう。
そして、2人は闘い始めた。途中でチョンウンが入った。
世子はついていくから刀をしまえと言ったが、コンはソンが玉佩を持っているのでソンを連れて行こうとする。
しかし、その時禁軍別将が来た。世子たちは逃げた。

ファグンはテモクに世子を殺さないと約束してほしいと頼んでいた。テモクは理由を話せば助けてくれますかと言った。
テモクはいつ殺すと言った?生かすとも言っていないと言った。ファグンは
「世子は立派な王になります。言いましたよね。この杯が朝鮮なら水は民、浮かんでいる葉が王だと。私達は杯を握る主人になるのだと。しかしです。腐った葉でいれたお茶を
 飲めますか?」と言った。
テモクは
「そうだな。虎を簡単に殺すのは下手。上手は虎を手なずけるものだ。」と笑った。
ファグンは
「いいえ。上手は心を得るのです。」と答えた。
テモクは何故だと聞いた。
ファグンは
「心を得れば餌をやらずともそばを離れません。それが一番上手です。お祖父様。私が世子様の心を得たらどうしますか?」と言った。
テモクは世子をお前にやると言った。
その会話をファグンの父親が聞いていた。
ファグンはテモクに似ているんでしょうね。どうしたらいいかという事がすぐに思いつくし…

庶尹ハン・ギュホと参軍パク・ムハは聞き込みをしていた。石手辺手の老人に話を聞いていた。その様子を男が見ていた。
石手辺手の老人は工事をする時に水路を変えた。干ばつで人が死ぬのをみて、ムハにこぼしたが官がに行くつもりはないと言った。
ギュホは今は結構です。安全が保証されたら証言しますかと聞くと、この方の言うとおりになったらもう一度来いとムハに答えた。

世子はチョンウンに殺す気はないと思った。師友が無事なら私を助けに…と言ったが、チョンウンは死ぬより大きな苦痛もあるのです。私は護衛節です。二度と助けないでくださいと答えた。
世子は私の護衛武士になってくれるのですか?と聞いた。チョンウンはまた勝手に動かないでください。お前が守れと怒鳴って、確認をしに行った。
ソンは世子になんで親切にしてくれるのかと聞くと、世子は
「イ・ソン。お前は私の初めての友だ。同じ名の友だ。復讐を諦め、私を信じてくれた友だから」と言った。

ギュホたちは先日買った土地に印をつけていた。それは揚水庁の井戸に水を集めようと水路を変えていた。
ムハは怒っていた。民からどれだけ搾り取るのかと…。そして、揚水庁の陰に辺首会がいることを。

ウボの村では揚水庁に行こうと言っていたが、ウボが止めた。大切な命を生きろ。3人で謝っても行っても踏みにじるだけだ。と言った。
テモクたちは世子を逃がしたことの話をしていた。そして、ギュホとムハの事の話もしていた。ギュホは若いころから清官で能力が高いため王が漢白府に登用したと重臣が言った。
そして、テモクは王命で二度とこんな事が起きぬようにしよう。王も守れぬことを見せてやるのだ。宗廟から退き、世子を捕らえるのではなく私の元に連れてくると言った。

重臣の1人が王に会いに来ていた。そして、揚水庁を調べているギュホとムハを捕らえろ。世子を辺首会に入団させろ。偽物をつかったり、辺首会に敵対する王に育ててはいけない。
そうすれば世子だけが痛い目に遭いますと言った。
揚水庁は石手辺手を殺し、偽物の世子もまた消された。
王はテモクに先にいかれてしまってますね。テモクの間者が多いし、重臣がみんなテモク側だから無理もないか…

ギュホたちはウボと会っていた。ウボは世子の命令の手紙を見た。しかし、捜査をすぐにやめろ。芽を早く育てようと早く抜くと芽は死ぬ。抜いたお前たちもただでは済まぬと言った。
ムハは世子の命令に背けとと言うと、ウボはそうだ。そうすれば世子も助かりお前たちも助かると言った。
その会話をカウンは聞いていた。

世子は宗廟に着いた。そして、ソンに自分の口から父親の無念を伝えろと言い、王の所に連れて行った。
王はギュホたちへの命令を知っていた。王は幼稚な考えはちゃんと考えてかと叫んだ。
世子は
「動かず妥協ばかりして、誰が民を守るのですか。揚水庁は民の物である水で民を搾取しています。権力を利用し力なき民を苦しめ、殺すこともあります。この子の父親も
 たかが桶一杯の水で殺されました。父上。庶尹と参軍が真相を明かせるよう力添えし揚水庁を処断してください。」と言った。
しかし、王は
「拙い勇気が多くの民を殺しかねん。この物人ではなく、万民を守る力を育てて告げよ。」と言った。
世子は
「万民が死んだら意味がありません。力不足なら民と共に戦えばいい。」と答えた。
王は
「揚水庁は東宮の命の代価だ。」と言ってしまった。
その言葉を世子、チョンウン、ソンは驚いた。王は世子だけを残し、チョンウンとソン、禁軍別将は外に出た。
王は世子の仮面を外し、仮面をつけている理由を話し始めた。
王は
「東宮が生まれる前、父は…東宮が生まれてすぐ、死にかけたことは知っておるか」と聞いた。
世子は
「その時に患った病のために仮面をかぶっていると」と答えた。
王は
「病ではなく毒だった。」と言った。王は解毒薬をもらう時の事を話した。
王は
「取引はしたが、東宮を入団させ形だけの王にはできなかった。それゆえ、仮面を着けて育てた。すまない」と言い手を握った。
世子は腹が立って冗談を仰せですね?と聞いた。しかし、王は黙っていた。世子は手を放し、
「王は天の子、天子と言われました。天に代わって民を尽くす者だと言われました。私もいつか王になるゆえ、いつも民のために生きよと言われました。なのに、民を苦しめる
 揚水庁が私のせいでできたと?」と聞いた。
王は東宮を救うためだったと答えた。

その時、身代わりの世子が毒を飲まされてきた。そして、伝言を伝え死んだ。
王はギュホとムハを捕まえる命令を出した。
世子は命令を下げてもらうように言ったが、王は今はだめだ。辺首会に勝てる強い王になれと言い、世子は部屋に閉じ込められた。
ギュホとムハは捕らえられた。

ファグンは父親と中殿に来た。しかし、中殿はテモクが反対している。残念だと言った。
ファグンは今以上に10年後は10倍残念がるでしょうと答えた。

王はギュホたちのいる牢にきた。そして、時期尚早だった。辺首会の要求通り、庶尹を捨て世子を助けると言った。
庶尹は私が全責任をとるから参軍を救ってください。将来、世子を助ける者です。娘がいますと言った。
王は守ってやると答えた。

世子はギュホの所に向かった。そして、鍵を開けたが、ギュホは出てこない。世子にカウンへの手紙を渡し、世子はすぐにカウンの所へ向かう。
ギュホはその時、世子だと気付いた。
世子はカウンを逃がした。その光景をコンが見ていた。

ムハはギュホから世子を助ける事と、カウンに斬首になる所をみせないでほしいと頼んだ。
その後、世子が再びギュホの所に来た。ギュホは世子に
「つまらない私の死を胸に刻んでくださいますか?揚水庁の捜査で死ぬわけではありません。背後にある影の組織。辺首会のせいです。しかし、今は辺首会と戦って勝てる力が
 ありません。私が死に残ったものを守らねば未来はありません。」と言った。
世子は
「庶尹も私の為だというのですか」と聞いた。庶尹は王から頼まれていた。世子が自分のせいだと思わないようにと。
ギュホは
「世子様まで命を落としたら誰が辺首会に対抗するのです。誰が辺首会を討ち民の水を返すのです。」と聞いた。
世子は
「カウンに会いたくないのですか」と聞いた。
ギュホは
「命を捨てて正義を選ぶ私が愚かですか?死を避けぬ私がくだらないと?」と言い、
世子は
「庶尹が死んでしまうと私が生きる自信がなくなる。だから生きてください。」と答えた。
ギュホは強くなりなさいと言った。世子は生きてくださいと頼んだ。
ギュホは険しい道を進む一歩になれてよかったと答えた。

世子は王の所に行った。しかし、その時、内官のチョンスが来た。チョンスは辺首会の要求が増え、それは、庶尹の斬首は世子が行う事。しなければ周りの者を殺すと。
チョンスは毒に侵されていた。
ファグンは世子がチャンスの為に泣いていた所を見た。そして、コンに世子が生きれば私も生きる。だから世子を守れと言った。
次の日、王は東宮の手で庶尹を斬首しろ。未熟な決定の犠牲になった最初の民だ。誰かに責任転嫁し何もしらなかったと申すか。東宮のせいだ。と言った。
次期王としての教育でしょうけどつらいですね。たった一言で1人の人間が殺されてしまうのだから

カウンはギュホからの手紙を読んだ。その中に世子を恨むな。すまない。愛していると書いてあった。
世子は気を失った。
そして、庶尹の斬首が始まった。その場に偽物の世子がいた。
世子はやめろと叫んでいた。

4話

カウンはソンとウボと共にギュホの斬首の場所に来た。
偽の世子はここにいる漢城府庶尹ハン・ギュホは東宮である私の名を詐称した。これにより皆の戒めとするために私の手で庶尹を斬る。と言った。
それを聞いていたカウンは前に出て、助けてくださいと言った。兵士たちはカウンをどかせた。
そして、周りにいてる民たちもギュホを助けるように声を上げた。ギュホは自分の口から、詐称した。だから、世子様は斬って戒めになさいませと言った。
太鼓がなり、偽の世子は動いた。その様子をテモクが見ていた。
偽の世子は剣を下げようとしたが、ギュホが打ち勝てと言った。本物の世子が急いで刑場に来たがギュホは斬られてしまい間に合わなかった。
カウンは泣き叫び倒れた。そして、ソンは本物の世子がいることに気づいた。
ギュホが斬首されてしまった…。

テモクの所には世子が斬った事の知らせが入り、ウボが来た。
ウボはテモクに杯を渡し、テモクが持ち上げた。そして、ウボがお酒をいれると真ん中からこぼれ始めた。ウボは
「戒盛杯(酒が7割以上入ると流れる杯)。満杯を警告する杯です。」と言った。
テモクは
「また、お前に諭されたんだな。かなり前に尋ねた事がある。」と答えた。
テモクは訪ねた時、私に従った妻が殺された。犬のようにならないように、大切な人を守るにはどうしたらいいかと尋ねていた。
その時のウボの答えは、自分の力を悟った瞬間、犬ではなく主人になれる。人は飼い犬を邪険にするが野良犬は山犬と言って怖がる。山犬のように主人だと思い行動すれば相手も軽く扱えぬと。
テモクは
「もう私は権力に忠実な犬ではなく最も恐れられる山犬になりました。」と言った。
ウボは
「そういう意味ではない。権力を振るい民を苦しめたら軽蔑した権力者と同じではないか。」と答えた。
テモクは別の種類の人間になるとはいっていない。と言った。
ウボは怒り机をひっくり返した。そして、犬になったのかと叫んだ。
テモクはウボの賢答が大きな悟りを開かせた。今日は許す。だが、舌先三寸が人を生かしも殺しもする。と言った。
ウボとテモクが知り合いだったなんて。しかし、ウボの言葉でテモクがここまで成長してしまったのか

世子は刑場にひざまついていた。そこにウボがきた。世子の後ろにはファグンがいた。
世子はウボにどうしたら私のせいで人が死なないですか?これ以上、私が怪物のようで耐えられません。辺首会を消す方法は何ですか?苦痛と犠牲を伴ってもやります。方法を教えてと言った。
ウボは分からぬ。視点が変わる場所に立ち、新たな目でみなさい。それが答えになろうと答え、その場を去った。
ファグンは出来る事はあるかと聞き、世子は私が誰か知っているのかと言い、ファグンは命を救ってくれた方ですと答えた。
ファグンは自分はファグンだ。次は名前で呼んでくださいと言った。世子もその場を去った。

ファグンの父は自分は将来テモクの人間になると言うと、テモクは跡継ぎにと決めた事があったかと聞いた。そこにファグンが来た。
ファグンは世子は入団式を止めたかった。
そして、入団式が3日後と決まってしまった。
世子はカウンの家にきていた。そして、カウンは世子をチョンスと思っていて、世子に会わせてほしいと頼んだ。どうして、捨てたのかと。
しかし、カウンは倒れてしまった。
その夜、世子はカウンの家の外にまだいた。ソンが来て、世子がしたのではないと知っている。どうして、庶尹が斬られたのかと言った。
世子は誰のせいでもなく私の落ち度だと答えた。ソンは私に出来る事があればします。と言った。そして、王と禁軍別将の会話を思い出し、世子にイ・ソンを捜しているのかと聞いた。
世子は入団式に送る為だと言い、ソンは代役をします。私の名もイ・ソンです。と答えた。
世子はウボの言葉を思い出していた。そして、代役を務めてくれるかと言った。そこに禁軍別将が来た。

世子とソンは王の所に行き、辺首会と戦い勝つ方法を探す為に身分を一時変更しますと言った。
王はソンを拷問していた。そして、禁軍別将からテモクの間者ではないことを聞いた。
次の日、世子は水を取り戻すと言った。王は雨が降ったら許そうと言った。
そして、雨が降った。
すごいタイミングで雨!!天命と言われたら説得力抜群!

世子はチョンウンとテモクを訪れた。そして、チョンウンが礼を尽くせと言い、テモクが礼を尽くし重臣たちが礼をした。
テモクは世子を上座へと案内したが、世子はそのまま下手に座った。テモクは掟が…と言うが、
世子は強いて掟を問うなら庭で土下座をしなければならない。だが、正一品左議政より上座にいる。そんな朝廷の掟を無視している。そんな中に突然来たのは私だ。気にせず座りなさいと言った。
世子は進言を聞きたいと言い、テモクは服従する忠臣に朝廷を任せておけば困難があっても解決すると答えた。
世子はお前の事か?と聞き、テモクは仁者に任せなさい。そうすれば王位に就くころには太平の世になっていると言った。
世子は花をテモクに渡した。そして、花の話をした。
「地面の花が美しくて温室に移したが、翌年花が咲かなかった。知らぬ人が見たらネギだと思うくらい茎だけ育った。地面から抜いたからだとさらに1年待ったが咲かなかった。
 そこで、掌苑署に調べさせたら寒さに耐えて育つ花だった。温かい温室で花を開けぬとは不思議ではないか?確かに吹雪や寒波に耐えて咲く花が真の花です」と言った。
テモクは
「謹んでお受けしますが、どうか民を愛する君主におなりください。」と言った。
世子はそうするつもりだと答えた。

世子が帰ったあと、テモクは重臣に気鬱で弱い世子ではなかったのかと聞いていた。重臣はそう聞いていますと答えていた。
テモクは世子の挑戦以外何でもないと怒っていた。
世子はカウンの所にいた。そして、月と太陽のペンダントを見せた。世子は
「この月を待つ太陽のように私もいつも共にいる。カウンが月のように見えずともカウンが月のようにどんな姿になろうとも私が守る。」と言い、ペンダントを首にかけた。
そして、覚えていてほしい。私がそばにいることを。カウンは一人ではないことをと言い、カウンはどこかに行くのですかと聞くと、世子は
「カウンの父との約束を守るために、大切な人々を守れる人になる為、ここを発つ。私が、カウンの父との約束を守るかそばで見守ってくれぬか?そうしてくれるなら
 3日後にここに来てほしい。」と言い、世子はおでこにキスをした。

カウンはギュホの服から世子の命令した手紙を見てしまった。そして、剣をもち宮殿に言った。カウンは弑逆に来たと。
王はギュホとの約束を忘れていた。王はすぐに直ちに放免して連れてこいと禁軍別将に指示をした。
世子はソンに歩き方などを教えていた。

世子はカウンが捕まった事を知り、牢に行ったがすでに放免されていた。
そして、ソンは王に呼び出され、入団式は実は今日でケシの花を飲まされるが耐えろと言った。
ソンは大丈夫か?同じ名前だけど、元々、民であるソンに務まるのか…

世子はカウンの家に行ったがすでにおらず手紙とペンダントが置いてあった。手紙には
“約束を守れない私を許してください。姿を見ると父の死が浮かび幸せになる自信がありません。このまま私を忘れてください。もう会いたくないので二度と来ないでください”と
書いてあった。
カウンは別の思いもあった。命を落とさず戻ってこれたら共に生きると。

ソンは辺首会にきた。テモクはソンの顔をコンに見せた。コンは嘘をついた。
そして、ケシの花を飲んだ。

禁軍別将はテモクを討とうとしたが、知られていた。
そして、テモクはソンと兵を連れて王の所に来た。
テモクは世子を殺し王になると言い、王は怒り、剣を出した。

毒を盛られていたヨン嬪は世子の温室に胎壺があるからそれをチョンスに渡せと言いカウンの前で死んだ。
そして、世子は王の所に行き、父上と叫んでしまった。テモクは本物の世子だ。捕まえろと叫んだ。
世子は王を助けようとしたが、王はテモクによって刺され殺されてしまった。

3話~4話の感想

世子の言葉でギュホたちが捜査しはじめ、だけど、その言葉でギュホを斬首にまでしてしまった。。
ギュホは分かっていても、カウンはやりきれないでしょうね。
世子の事を信じていたのに、その出来事で世子を恨んでしまう…。
だけど、王宮に行って、世子の母親ヨン嬪は毒によってカウンの前で死に、
どういう事か分からなくなりますよね。

そして、テモクが王を刺し殺すなんて。。
この後、本物の世子が王になるのか…それとも、本当にテモクが王座を狙っているのか…
どんな風に展開していくか楽しみです。

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