韓国ドラマ-六龍が飛ぶ-あらすじ-28話-29話-30話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
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クルミットです♪
どうして母を拉致したのでしょうか?とタンセ。タンセ、これはお前の母親を探す事ではなくムミョンを探す事なのだ。とドジョン。タンセ達は作戦を開始します。バンウォンはブニにウンスを探さなければいけないと伝えます。イインギョムのスパイだと思っていた人物でした。ヨンギュにはポウンとモンジュを見張るように言います。イソンゲを恐れているチャンワン。バンウォンはタギョンに言われた言葉を思い出します。旦那様も自分の人を置いていかなければなりません。父上の元を訪ねてください。バンウォンは言葉通り義理の父親を訪ねます。そこにはホジョンとハン・リュン。ハン・リュンはバンウォンがミンジェに対して自分を助けてくれる存在だと気が付いていました。
【六龍が飛ぶ】(ネタバレあり)
第28話
ヨニャンが現れます。ドジョンとタンセとヨニ。それは確かな事なのか。母がここにいました。ヨニャンに間違いないのか。ソンミも消えた。
怪しい男。ソンミ。やはりテミの双子だけありますね。
その頃寺の僧侶はこの寺には昔の王建の記録が残されています。寺には重病人と退役兵士が住んでいます。こんな処に軍を入れろと言われるのですか。役人の暗殺と関係がありそうなのです。ではできる限り静かに進んでください。ナムウン将軍が軍を連れて調査しますが結局何も見つける事ができませんでした。
なぜ何も見つからないのか。ますます謎が深くなります。
ドジョンとタンセは一瞬で視野から消えたタンセの母の事を不思議に思っていました。どうしてあんな事になってしまったのか?10年も待ったのに。
長いです。10年。
すぐ地階にいたのに。目の前で消えてしまうとは。どういう事なんだ。ソンミの一味が関わりあっているのは確かだ。今頃尋問されているのではないだろうか?その一味にいろいろ聞いてみると何か分かるかもしれない。
第29話
母が使っていた暗号を口にするブニ。その時同じような返答が武士から返ってきます。初めて見る顔。と不思議がる武士。この時も母と謎の男の会話を思い出します。いろいろ武士に質問するブニ。武士もいろいろ聞いてきます。これ以上質問されては困ると思いソンミはどこに行ったのかと尋ねます。すると今まで聞いたことのない場所地天泰という場所
なぜソンミはそのような訳の分からない場所に行ったのでしょうか?本当なのでしょうか?
に行ったと言われます。バンウォンにムミョンの者だと偽り謎のダイイングメッセージを残すブニ。ミョサンとデホンの会話を思い出し王の大事な予定が明日の五日末時にある事を思い出します。タンセが五日にイソングに行く予定があると言っていた事も思い出します。なぜ全ての予定が明日なのだろうか。不思議に思うバンウォン。さらにタンセを問い詰めるとソンミから母親に合わせてやると約束されたという事実が発覚します。イソンゲがある物を受け取る時にタンセをその場に置いておかないようにする作戦だと気が付くバンウォン。それは暗殺を意味していました。王に届け物が来ました。
第30話
チョク・サグォンという伝説の人物は女性でした。ヨンランと名乗る女性が定昌君をこれから守ると言います。王座に就けたい。無名の方針に従うと言います。タンセとムヒョルとデホンは倒した刺客からユンランの兄がチョク・イングァンだった事を聞き出します。チョク・イングァンはムヒョルに違う名を名乗っていました。ユンランの願いを聞き入れて解毒剤を飲む定昌君。ありがとうございます。私はそなたをここに置いたまま死ぬわけにはいかない。イソンゲと生きる道を選ぼうが無名と生きる道を選ぼうがそなたと共に生きて行きたいと言います。護衛の剣士ペク・グンスが私がお供しますと言い出します。するとユンランはちょっと待ってください。あなたは無名という言葉を聞いても無反応でしたがそれには何か理由があるのですか?どういう意味ですか?しかしユンラン。この護衛はずっと私たちと行動を共にしてきた者だぞ。と言います。
第28話から第30話の感想
ソンミの行動ますます怪しいですね。伝説の人物は女性でした。しかも剣だけではなく頭もかなり良い女性です。だから伝説の人物なんですね。イソンゲ将軍かなり危険な状態ですね。まさか暗殺計画まであったとは。タンセはそれに気が付かなかったんですね。珍しいです。きっと母親の事で気が動転してしまったのでしょう。それに気が付いたバンウォンすごいですね。ペク・グンスもかなり怪しいですね。怪しい人物どんどん増えていますね。大丈夫なのでしょうか?続きが気になります。
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