凍える華-あらすじ-100話-101話-キャスト情報ネタバレありで

韓国ドラマ-凍える華-あらすじ-100話-101話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。

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親子2代にわたる悪縁、愛した人に心を踏みにじられ未婚の母となった女性の悲しい復讐ドラマ。韓国では2016年2月に放送がスタートし、第1話で同時間帯視聴率1位を記録。『私はチャン・ボリ!』で悪役ミンジョンを演じたイ・ユリと、『白夜姫』で、ミンジョンに負けない強気なペク・ヤ役を演じたパク・ハナが共演する事でも話題になりました!
ドロドロ愛憎劇好きドラマファンには必見です!


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クルミットです♪
ユギョンはようやく拘置所から釈放されましたが、家に帰ってきたとたんに家が差し押さえられてしまいました。これもナヨンの仕組んだことのようです。
ナヨンはとことんユギョンを潰すつもりのようです。
母やセビョルが死んだことを考えたら、ユギョンはここまでされても当然です。
心配なのはフィギョンです。
ナヨンとは幸せになれないのでしょうか。

【凍える華】(ネタバレあり)

【100話】

ユギョンは金融業者を待っている。
そこにやってきたのはナヨンだった。
ユギョンは、またナヨンの罠にはまったことに気付いた。
ナヨンは母がお金を要求したと言った言葉を取り消せと言う。
夫にも娘にも裏切られて家まで取られた、最後の1つまで奪い取ってやると言うナヨン。
最後までやってみろ、自分も特別なプレゼントを用意しておくと言うユギョン。
まだ強気ですね
家に戻ったユギョンはギョンワンが出て行ったのを知り泣き崩れる。
ギョンワンはフィギョンを呼び出した。
フィギョンに、ユギョンとは離婚するからナヨンを引きとめろと言う。
ユギョンはフィギョンに会いにきた。
ナヨンのたくらみで家が差し押さえられた、母を家から追い出されたくないならナヨンを何とかしろと言うユギョン。
ナヨンに会うフィギョン。
また裏切られた気分だと言うフィギョン。
テジュンもギョンワンも望み通りに出て行った、それなのに母の家まで取り上げるのかというフィギョン。
姉の借金は自分が払うから差し押さえを取り消せと言う。
すでに他人の物になったから遅いと言うナヨン。
残酷な人だと言うフィギョンにあなたへの感情はないと答えるナヨン。
2人の会話を聞いているユギョン。
ユギョンが聞いているのをわかっていてわざと冷たくしている?
テジュンを捜すセジン。
テジュンの母も行方がわからないと言う。
セジンと結婚させずに、ナヨンと結婚させれば良かったと言う母。
今からでもそうしたらいいとキレるセジン。
テジュンは建築現場で働いていた。
酔っているセジンに記者がギマンの戸籍に移すつもりかと聞く。
記者に絡むセジン。
そこにユギョンがやってきて記者を叩く。
セジンはユギョンに、テジュンが出て行ったのはナヨンのせいではなく母のせいだと言う。
一度もテジュンに優しい言葉をかけてあげたことがないと言うセジン。
ドヒの父はナヨンに復讐をやめてしばらく海外に行けと言う。
ユギョンはギマンに会いにきた。
セジンを認知する気があるのかと聞くユギョン。
会見したことを後悔していると言うギマン。
ユギョンは会見を開くことになったいきさつもナヨンの仕業だと知った。
ドヒの父はナヨンから預かったと家の権利書をフィギョンに渡した。
やっぱり優しいナヨン
テジュンの居場所がわかったセジン。
ナヨンもテジュンを探し当てた。
ナヨンはテジュンにセジンと別れるのかと聞く。
何も考えたくないと言うテジュン。
2人が会っているのを見ていたセジン。
セジンはナヨンを車に乗せて連れて行く。
その車を追跡する男がいた。
ユギョンが指示をした男だった。
自分の娘が運転しているともしらずに…
スピードを出して車を走らせるセジン。
セジンは自分が手に入れられないものはナヨンにも渡さないと言う。
そこに追ってきた車がセジンの運転する車の前に入ってきた。
ハンドルを切り、電柱に突っ込むセジンたちの車。
男はユギョンに電話をしてナヨンの車を始末したと言う。

【101話】

病院に運ばれるナヨンとセジン。
病院に駆けつけるユギョン。
セジンは腎臓が破裂していて危険だと言う。
ナヨンは軽傷だった。
ユギョンはナヨンの車にセジンが同乗していたのを知った。
ナヨンのせいだと言うユギョン。
寝ているナヨンにセジンに何かあったら自分もナヨンもこの世にいないと言うユギョン。
すべてユギョンのせいでしょう!
男に電話をして娘が同乗していたのに気付かなかったのかと怒鳴るユギョン。
その電話を聞いていたフィギョン。
ユギョンにナヨンを狙って事故を起こしたのかと聞くフィギョン。
ナヨンのせいで引き裂かれた家族のことを考えないのかというユギョン。
すべてユギョンのせいだと答えるフィギョン。
目を覚ましたナヨンに刑事が事故のことを聞きたいとやってきた。
セジンは腎臓を1つ摘出した。
過去に腎臓を悪くしていて、摘出したほうは健康な腎臓の方だった。
テジュンにセジンが事故にあったと伝えにきたナヨン。
セジンは自分達が一緒にいるのを見て、怒って車に乗り込んできたと話すナヨン。
愛してくれている女を守れないなんてテジュンらしいと言うナヨン。
刑事から運転していたセジンが助手席に座っていたナヨンを守ろうとしていたようだと聞いたナヨン。
セジンに会いにきたテジュン。
ユギョンはなぜセジンを苦しめるのかとテジュンに掴みかかる。
今後はセジンのそばから離れるなと脅す。
セジンの残った腎臓はあまり機能していないので腎臓移植しなくてはならないと話す医師。
しかし、家族の中には適合者はいなかった。
ギマンに頼みにきたユギョン。
検査を受けるのは良いが、家族の許可を取らなければならないと答えるギマン。
頼みにきた自分が間違っていたと言うユギョン。
ナヨンに検査を受けろと言うユギョン。
命令ですか!
ナヨンの身代わりで事故にあったのだと言うユギョン。
ナヨンは検査を受けると言う。
そこにフィギョンがやってきて検査を受ける必要はないという。
セジンになぜ自分が助かる方向にハンドルを切らなかったのかと聞くナヨン。
勝手に想像しろと答えるセジン。
実はセジンは、ユギョンが男にナヨンの車をぶつけろと電話で指示をしているのを聞いていたのだった。
ナヨンを助けたセジン!
ナヨンはセジンと腎臓が適合した。
ユギョンはフィギョンにナヨンを説得してくれと頼む。
先に謝罪しろと言うフィギョン。
そんな時間はないというユギョン。
謝る時間くらいあるでしょう
フィギョンはナヨンに会いにきた。

100~101話感想

本当にユギョンは最低ですね。そんな母を持ったセジンがかわいそうになってきました。それでも母だから、これ以上母に罪をきせないようにしたのか、またセジンは体をはりました。
自分のせいでセジンが危険な目にあったのに反省しないユギョン。本当に許せないです。最終回で反省するのでしょうか。

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