力の強い女-トボンスン-あらすじ-13話-14話-好視聴率のドラマをネタバレありで!

韓国ドラマ-力の強い女-トボンスン-あらすじ-13話-14話-の想付きキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。


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クルミットです♪
ミンヒョクとボンスンは相思相愛になりました。ミンヒョクはボンスンにベタ惚れです。ボンスンが羨ましいですね。
幸せに浸っている最中、ボンスンの親友ギョンシムが犯人に拉致されました。犯人は殴られたボンスンに復讐するつもりです。警察には言うなと言われたボンスンはミンヒョクに助けを求めました。

【力の強い女-トボンスン】ネタバレあり

【13話】

ボンスンはミンヒョクにギョンシムが拉致されたと言う。
ギョンシムの居場所を調べてほしいと泣きながら頼むボンスン。
ギョンシムは殺されてはいないから落ち着けと言うミンヒョク。

ミンヒョクはボンスンにネックレスをつける。
絶対にこれを外すなと言うミンヒョク。

ジャンヒョンは15歳のときに殺人で少年院に入った前科があった。
グクドゥは廃車工場を見張ることにした。

ボンスンはギョンシムの動画をもう一度見て、ギョンシムが捕まっているのは廃車工場だと気付いた。

ペク・タクは詩を書いて本を出版した。
インド人の僧侶の元で修行を続けているペク・タク。
インド人の僧侶はペク・タクに買い物に行きたいから車が必要だと言うが車は置いてきたと言うペク・タク。

ボンスンは一人で廃車工場に向かう。
ミンヒョクはボンスンが電話に出ないので会議を抜けた。

ボンスンは廃車工場の従業員にジャンヒョンはどこだと聞く。
お前の友達と一緒だろうと答える従業員。
ボンスンは工場の中を探しまくる。
次から次へと車を軽く押しのけるボンスン。

ボンスンはその先にあるドアを見つけた。

ドアの中に入っていくボンスン。
ドキドキですね~

それに気付いたジャンヒョンは急いでギョンシムの檻にやってきた。
ギョンシムを抱えて出ていくジャンヒョン。

ボンスンは3人の女性が拉致されている部屋にやってきた。
次々と檻を壊していくボンスンは3人の女性を助け出す。

ジャンヒョンは従業員に工場を爆破しろと命じる。
従業員は工場に火をつけ爆破した。
ボンスンたちは火に囲まれてしまった。

しかしその中から出てきたボンスン。

そのときグクドゥがやってきた。
従業員を逮捕するグクドゥ。
遅いよ~

ミンヒョクはボンスンを迎えに来た。
ミンヒョクはボンスンに、一人で行くなと言っただろうと怒る。
女性たちは助けられたがギョンシムを連れて行かれたと泣くボンスン。

助けられた女性たちは刑事から質問を受ける。
爆発の中どうやって出て来たのか聞かれる女性。

ボンスンはグクドゥにジャンヒョンから送られてきた動画を見せた。
グクドゥはなぜ一人で行ったのかと怒る。
警察に知らせたらギョンシムを殺すと言われたのだと泣くボンスン。
グクドゥはボンスンに非公開捜査にすると言う。

それを見ていたミンヒョクはボンスンに自分の存在は何なのだと聞く。
お前が人とは違うとわかっているが一人で行ったと知って不安で死にそうだったと言うミンヒョク。
こんなにボンスンを愛するとは思わなかったと言うミンヒョク。
ボンスンは自分にとって恋愛は贅沢だ、怪物のまま生きていくからミンヒョクも気楽に生きろと言う。

ボンスンは自分も普通の人のように生きたいがそれは無理だと言い聞かせる。
自分のそばにいるとミンヒョクが危険だと思うボンスン。

一方ミンヒョクは愛するボンスンを失いたくない、そばにいてほしいと思っている。
切ない恋です

グクドゥの上司は拉致された女性たちが、ボンスンが怪力で檻をあけて助けてくれたと言っているのが信じられない。
グクドゥはボンスンの力のことを話す。
今までの事件もボンスンの仕業だと説明するグクドゥ。
上司はそれなら隠すことはないというが、グクドゥは、ボンスンは平凡に暮らしたがっているのだと言う。

非公開捜査にしてほしいと頼むグクドゥ。

ジャンヒョンは全国指名手配された。

グクドゥは拉致された女性に質問する。
ジャンヒョンがくるといつもオルゴールの音が聞こえたと言う女性。

別な女性に話を聞く刑事は、助けてくれた天使のような女性に会いたいと言う。
確かに。天使のようにかわいい

食事もとらずにギョンシムを心配するボンスン。
ボンスンが食べないなら自分も食べないと言うミンヒョク。
ミンヒョクは自分が悪かったと謝る。
ボンスンは気にしなくていいと言う。

ジャンヒョンの工場の従業員は刑事たちの取り調べに、ジャンヒョンは絶対にお前たちには捕まえる事が出来ないと言う。

ペク・タクの子分たちはペク・タクにこれから何をしたらいいのかと聞きに来た。
ペク・タクは善行をしろと言う。
その時、再開発の許可が区から降りたと言う連絡が来た。
急いで戻ろうと言うペク・タク。

ボンスンに電話をするジャンヒョン。
ジャンヒョンはお前のせいで結婚式が出来ないと言う。
ボンスンは正々堂々と出てきて自分と勝負しろと言う。
ギョンシムを助けたかったらお前が結婚してくれるのかと聞くジャンヒョン。
結婚してあげると言うボンスン。
ジャンヒョンはそれでは今夜会おうと言う。
ボンスンの怪力を消そうとするのでしょうか

ボンスンはジャンヒョンからのメールを受け取った。
ジャンヒョンが指定した場所に向かうボンスン。
ミンヒョクはボンスンが動いたのに気づき、グクドゥにも連絡する。

ボンスンがその場所に着くとギョンシムが縛られていた。
ギョンシムの上に降りてくるエレベーター。
その中にはジャンヒョンが乗っていた。
ボンスンはエレベーターを止めてエレベーターの箱を放り投げた。
その中にいたのはジャンヒョンではなく一般の男性だった。
ボンスンが投げたせいで大けがをしてしまった男性。
その時ボンスンの力はなくなってしまった。

ジャンヒョンはボンスンにこの前のように友達を助けたらどうだと言い、ボンスンに銃を向けた。
ボンスンはその銃を掴むが力が出ない。

その時ミンヒョクが来た。
ミンヒョクはボンスンに手を出したらただじゃおかないと言いジャンヒョンに掴みかかる。
ジャンヒョンを殴り倒すミンヒョク。
ジャンヒョンは負けそうになったので車で逃げようとする。
逃げるジャンヒョンを銃で撃つグクドゥ。

ミンヒョクはボンスンを抱きしめる。
ボンスンはそのまま気を失ってしまった。

【14話】

ジャンヒョンは腕を撃たれたがそのまま逃走した。
ジャンヒョンの車を追いかけるグクドゥ。
逃げるジャンヒョンの車は崖から落ちてしまった。
崖の下は川だった。

警察は川からジャンヒョンが乗っていた車を引き揚げた。

ボンスンを連れて帰るミンヒョク。

ボンスンが帰ってこないので心配するボンスンの父。
ミンヒョクはボンスンが眠ってしまったからこのままうちに泊めると連絡をする。

ボンギは父に医者になりたかったのはボンスンのためだったと言う。
医者になって代々受け継がれる怪力について研究したかったのだと言うボンギ。
平凡に生きたがっているボンスンを助けたかったと言う。
父はボンギにボンスンは平凡に生きられるだろうかと言う。
怪力がなくなってしまいましたからできるかもしれませんね

目を覚ましたボンスン。
隣にはミンヒョクが寝ていた。
ミンヒョクはボンスンに自分を見てと言う。
見ていると言うボンスンに、愛してくれと言うミンヒョク。
ボンスンは愛していると答える。

ミンヒョクは愛していると言ってボンスンを抱きしめる。
ここはキスでしょう!

ボンスンの怪力は本当に消えてしまった。

ジャンヒョンの死体は見つかっていない。
あのままで終わるとは思いませんでした

ギョンシムはボンスンの家に帰ってきた。
ギョンシムが戻ったと聞き、急いで家に帰るボンスン。

ボンスンとギョンシムは抱きあい大泣きする。
お互いに大丈夫かと心配する。
ボンスンはギョンシムに力がなくなってしまったと言う。
ギョンシムが助かったからそれでいいと言うボンスン。

ギョンシムは釜山に帰ることにすると言う。
ギョンシムは警察に警護され釜山に向かった。

ボンスンの力がなくなったことを知った母はボンスンにしばらくは物足りない気がするけれど、そのうちに慣れると言う。
力を失って普通に暮らせると言う母。

ボンスンは、これからは一人で夜道を歩くこともできないし、誰かを助けることもできないと思う。
これからは平凡な人間として暮らすのだと自分に言い聞かせるボンスン。

ボンスンが怪我をさせた男性は無事だった。

ドンピョはボンスンに付けられた鉄の棒のブレスレットが取れなくて困っている。
ドンピョはまたボンスンにA4の箱を10箱運べと命令する。
1箱ずつ運ぶボンスンの姿を見ているミンヒョク。

ミンヒョクはボンスンにこれからは自分が力を使ってやると言う。
ミンヒョクが同じ歳とわかったボンスンはミンヒョクをタメ口でからかう。

ジャンヒョンの死体はまだ見つからない。
あの状況だと助かるはずはないと言うグクドゥの上司。
助かっていたらボンスンが危ない!

ミンヒョクとピクニックに行く約束をして、お弁当を作るボンスン。
ボンスンはお洒落をしてやってきた。
その姿に見とれるミンヒョク。
ミンヒョクを膝枕するボンスン。
ボンスンの作ったお弁当を旨いと言って喜んで食べるミンヒョク。

ジャンヒョンは生きていた。
ジャンヒョンは、今度はミンヒョクを狙っているようだ。
髪を短く切るジャンヒョン。

ジャンヒョンは記者に成りすまし、ミンヒョクの会社にやってきた。
受付でミンヒョクが留守だと聞き、中で待っていてもいいかと聞くジャンヒョン。
エレベーターに向かうジャンヒョン。
そのとき、ボンスンに会いにきたグクドゥとすれ違った。
ジャンヒョンに気付いたグクドゥ。
ジャンヒョンを取り押さえようとするが、ジャンヒョンは女性を人質にしてエレベーターに乗り込んだ。

グクドゥはミンヒョクに電話をし、ジャンヒョンが会社の中にいるからすべての入口を閉鎖するように言う。
ミンヒョクはすべての入口を閉鎖して誰も外に出すなと指示をする。

ボンスンも社内に怪しい人物が侵入したと聞いた。
そのとき館内放送でも怪しい人物が侵入したので各社員は安全を確保するようにと流れた。

ミンヒョクはボンスンの部屋に来た。
ミンヒョクはボンスンにジャンヒョンが生きていたと伝える。

館内放送をジャックしたジャンヒョン。
ジャンヒョンはミンヒョクにこの建物に爆弾を仕掛けた、15分以内に見つけなければこの建物は爆破すると流した。
グクドゥとミンヒョクが放送室に駆けつけたとき、ジャンヒョンは逃げた後だった。

ミンヒョクは館内放送ですべてのサーバーをダウンさせた後迅速に社外に避難するように指示をする。
あわてて社外に逃げる全社員。

ボンスンもゴン秘書と一緒に出ようとした。
その時ゴン秘書を硬い物で殴って気を失わせたジャンヒョン。
ボンスンにも薬をかがせて気を失わせた。

ボンスンを担いで社外に出ようとするジャンヒョン。
社員が避難したあとミンヒョクは電気回路を遮断しろと指示をする。
会社は真っ暗になった。

ボンスンを担いだジャンヒョンも外に出ようとするが自動ドアが動かない。
ジャンヒョンは屋上に上がった。
ボンスンを鎖で縛るジャンヒョン。

ゴン秘書が倒れているのを見つけてボンスンがジャンヒョンに連れて行かれたことを知ったグクドゥ。
ミンヒョクに知らせる。

気が付いたボンスンは抵抗しようとするが力が出ない。
ジャンヒョンはボンスンを殴る。
ボンスンはまた気を失ってしまった。

ボンスンの体に時限爆弾をつけるジャンヒョン。
屋上の入口も鎖で繋ぎ屋上に出て来れないようにした。

ボンスンを探すグクドゥ。
オルゴールの音が聞こえた。
そこに行ってみると爆弾らしきものが入った箱が置いてあった。
しかし、その箱は偽物だった。

ミンヒョクはボンスンが屋上にいるのがわかったが屋上の入り口は鎖で繋がれ入れない。
ボンスンも気が付くが、鎖を外すことができない。
ボンスンはミンヒョクに逃げてくれと大泣きする。

ミンヒョクはボンスンにお前を置いてどこにも行かないと言う。
一緒に行こうと言うミンヒョク。
ボンスンは早く逃げてくれと泣き叫ぶ。
ミンヒョクは俺が隣にいるから怖がるなと言う。
(泣)(泣)(泣)

ミンヒョクを助けてくれと泣き叫ぶボンスンに怪力が戻った。
ボンスンは鎖をほどき、爆弾を空に投げた。

空で爆発した爆弾は花火になった。
ありえませんが(笑)

扉の鎖も壊したボンスン。
ミンヒョクと抱き合うって泣くボンスン。

13~14話感想

最後のミンヒョクはかっこよかったですね。ボンスンを置いて逃げず、怖がっているボンスンを最後まで慰めるなんてあんな男性はなかなかいないです。泣けてしまいました。
今回はハラハラするシーンが多くラブコメというよりサスペンスドラマのようでした。ドンピョの登場シーンも少なかったですね。
それよりペク・タクと怪しいインド人の僧侶の絡みはこのドラマに必要なのでしょうか?最終回まであと2話です。インド人が活躍するシーンはあるのでしょうか。

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