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国家代表ワイフ 第89話 あらすじ カンニムに別れを告げアメリカ行きを決めたソンヘの孤独な選択
カンニム(シム・ジホ)は、突然のソンヘ(オ・ユナ)からの別れに言葉を失います。交換教授としてアメリカへ行くというソンヘの言葉を、カンニムは到底受け入れられません。しかし、ソンヘの決意は固いようです。一方、ペス(アン・ソクファン)はソンドク(クム・ボラ)との婚姻届を提出しようと動き出し、周囲を巻き込んでいきます。それでは89話を一緒に見ていきましょう!
国家代表ワイフ 89話のあらすじ
突然「別れよう」と切り出したソンヘに対し、カンニムは深いショックを受けます。交換教授という良い機会を手放したくないというソンヘに対し、カンニムは「待つから行かないでくれ」と必死に引き止めます。しかし、ソンヘは「私の気持ちはここまで」と冷たく突き放し、その場を立ち去ってしまいました。
自分を大切に思ってくれるカンニムを拒絶しなければならないソンヘの胸の内を思うと、見ていて切なくなります。
納得がいかないカンニムは、姉のチョヒに連絡を取りますが、チョヒもソンヘがアメリカに行くことなど何も知りませんでした。ソンヘが何のために嘘をついてまでカンニムとの関係を断とうとしているのか、その動機が非常に気になるところです。
一方、ペスはソンドクとの婚姻届を出そうと計画します。なんと、証人としてチョヒとサランの父親にサインを求め、自分たちの門出を祝ってもらおうとします。この動きには、周囲も少し困惑気味です。特に、かつての対立関係を考えると、どうしてそこまで急ぐのか不思議でなりません。
チョヒは、ソンヘがカンニムにアメリカ行きを伝えたという話を聞き、真相を確かめるためにソンヘと落ち合います。そこでソンヘの口から出たのは、自分がサギ師の娘であるという事実が明るみに出ることを恐れ、カンニムを傷つけないために去るしかないという悲痛な告白でした。
愛する人を守るために、自分自身の幸せを犠牲にしてでも姿を消そうとするソンヘの決断は、あまりにも孤独すぎます。
同時期、大学での処分をめぐり、カンナムグは総長との面談で「停職処分」が覆せないことを告げられます。家計を支える立場のカンナムグにとって、半年間の停職はあまりにも大きな打撃です。義理の弟であるソックは、そんな兄を励まそうと努めますが、家族が抱える問題は山積みです。
国家代表ワイフ 89話の感想まとめ
89話では、それぞれの登場人物が人生の大きな転換期を迎えていることがよくわかります。ソンヘの苦渋の決断は、彼女がいかにカンニムを想っているかの裏返しでしょう。事実を知ったチョヒが、今後どのような行動に出るのかが鍵となりそうです。
また、ペスとソンドクの婚姻届の件は、少し明るい話題のように見えて、実は家族間の力関係や思惑が複雑に絡み合っています。リあんの母やナ女史の反応も気になりますし、お互いの利益のために立ち回る姿が何とも韓国ドラマらしいと感じました。
次回のポイントは、やはりソンヘの決意が変わるのか、あるいはチョヒがソンヘを説得して事態を好転させるのかという点です。ソンヘが抱える「サギ師の娘」という重い十字架が、カンニムとの関係にどのような終止符を打つのか、あるいは希望を見出すのか、目が離せません。カンナムグの停職問題と家族の生活がどう変化していくのかも含め、次回も注視していきたいところです。
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