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KBS正統史劇の復活として注目を集める「太宗イ・バンウォン」。2話では、ついに開京(ケギョン)に進撃を開始したイ・ソンゲと、それに伴う激しい攻防戦、そして家門の結束を中心にしたエピソードが描かれました。前回から一転して街中の戦闘シーンが盛りだくさんで、見どころたっぷりでしたよ。
それでは2話を一緒に見ていきましょう!
太宗イ・バンウォン 第2話のあらすじ
イ・バンウォン、危機一髪からの反撃
物語は前回のラストから続き、ウィファド回軍(威化島回軍)を遂行したイ・ソンゲ軍が開京(ケギョン)の城壁を破り、激しい攻城戦が展開されます。そんな中、捕らえられたイ・バンウォンは官軍に命を狙われる絶体絶命のピンチに陥っていました。ところが、イ・バンウォンを救ったのは後妻カン氏(演:イェ・ジウォン)。敵のわき腹を一突きし、彼のもとに逃げ道を開きます。
こんな場面でカン氏が助けに入るなんて予想外で思わず胸が高鳴りました!
一方で開京の各所ではイ・ソンゲ軍と官軍が真っ向からぶつかり、馬に乗ったイ・シ兄弟たちが突撃。官軍は馬の突進に翻弄され、次々と倒れていきます。戦局はほぼイ・ソンゲ側の圧勝とはいえ、兵法を知らないかのような官軍の応戦に思わずツッコミを入れてしまうシーンもありました。
焼け落ちる開京と王宮入城
戦闘が夜まで続く中、炎に包まれた開京の街の光景が映し出されます。イ・ソンゲ(演:キム・ヨンチョル)は王宮へと進撃し、最強の相手といわれるチェ・ヨン(演:ソン・ヨンテ)とも遂に対峙。チェ・ヨンは最後まで徹底抗戦しようと試みますが、多勢に無勢で敗北は免れません。
老将チェ・ヨンの気迫とイ・ソンゲの堂々とした王宮入城が対照的でしたね
イ・ソンゲは「すべては天が決める」と語りながらも、王になるかどうかまだ明言を避ける態度を見せます。しかし、すでに彼に流れは傾いているかのように見えました。
家族が揃う安堵と、それぞれの思惑
激戦の末、イ・ソンゲ一家はようやく無事に再会を果たし、ほんのひととき食卓を囲みます。ここで彼らが再度誓うのは「我らは一つの家門」。大業を成すためには家族の結束こそが重要、というわけです。
久々に家族が揃って食事をする場面にほっと一息つきました
とはいえ、各兄弟はそれぞれに思惑があり、これがやがて軋轢を生む予感も。特にイ・バンウォン(演:チュ・サンウク)は文官として働くことを勧められ、実戦の場から外される形に少し不満げな様子。またイ・バンガンは、父がイ・バンウォンを重用するのではないかと密かな嫉妬を抱き始めます。
三峰(サンボン)と布衣(ポウン)の登場
ウィファド回軍の正当性を認めさせ、さらに朝廷の混乱を収めるには有力な知識人の力が不可欠。そこで登場したのが三峰ジョン・ドジョン(演:イ・グァンギ)と布衣(ポウン)チョン・モンジュ(演:チェ・ジョンファン)です。彼らはイ・ソンゲに「まず王の勅書を得る」「都の民心をまとめる」など、政治の安定を優先するよう提案します。
“三峰”と“布衣”のやり取りにワクワクが止まりません!
2人は今は協力し合っているものの、その先ではイ・バンウォンと激しく対立する歴史があるだけに、どのように関係が変化していくのか注目ですね。
ウ王の退位と新たな波乱
戦で敗れたウ王(演:イム・ジギュ)はすっかり無力化し、息子のチャン王子が即位して「チャン王(創王)」として新たに擁立されます。しかし、あくまで名ばかりの王という雰囲気で、実権はほぼイ・ソンゲに委ねられる形に。
そんな中、ウ王はまだイ・ソンゲへの憎悪を捨てきれず、側近や宦官たちに密命を下して暗殺を企てます。キム・ジョやチョン・ドゥクフらの名前が浮上し、どうやらひと悶着ありそうな気配。
ウ王が黙っているはずもなく、一波乱どころでは済まなそうですね
一方で「民心を得た者こそが王になりうる」と語るイ・ソンゲ。新王朝樹立への意欲を暗に示す彼に対して、イ・バンウォンは「私も手伝いたい」と申し出ますが、父の道は決して美しくない険しいものだと強く諭されます。ここで家族として“守りたい”想いと、新たな王朝を築く“野心”が絡み合い、イ・バンウォンの今後の苦悩を感じさせる展開でした。
太宗イ・バンウォン 第2話までの感想まとめ
2話では“家門を中心とした物語”という作風がさらに色濃く出ていました。戦闘シーンは派手ながらも、あくまでイ・ソンゲとその家族がメインに描かれているため、重苦しい戦争ドラマというより“家族ドラマの延長”として見られるのが特徴ですね。
イ・バンウォンをはじめとする兄弟たちの立ち位置や性格が徐々に浮き彫りになってきて面白いです
また、朝廷の政治描写を省略しがちな分、テンポよく話が進むのも魅力かもしれません。その一方で、“さまざまな登場人物の内面”をもっと見たい!とも感じる部分もありますが、そこは今後さらに掘り下げられていくことでしょう。
ウ王の逆襲や、イ・ソンゲと家族たちの矛盾、そしてジョン・ドジョンとチョン・モンジュの活躍と、それに関わるイ・バンウォンの葛藤――次回以降、さらに波乱万丈の展開が待っていそうですね。
これからもイ・バンウォン一家の動向から目が離せません。次回でどんなドラマが繰り広げられるのか、一緒に楽しみにしていきましょう!
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