韓国ドラマ-家族なのにどうして-あらすじ-35話-36話-37話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。
2015年視聴率ナンバー1の大ヒットドラマ!!
視聴率は40%を超える記録を叩き出しました!!
2014KBS演技大賞で、8つもの賞を獲得した
家族の絆をテーマにした大長編のドラマです。
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クルミットです♪
スンボン熱愛発覚か!!!
というところで急に子供たちが団結し始めます。
これまでスンボンのことなんてほったらかし
だったはずなのに、いらんときに関わってくる!!
いいの!!そっとしといてよね!!
子供達からしたら、死んだ母親のことを忘れてしまったのか!
と悲しくなってしまうのもわかりますがね。
さっそく見ていきましょう!
【家族なのにどうして】(ネタバレあり)
34話
テジュとガンシムの間に何かあると感づいた会長。
昔、会長の妻も同じように秘書をしており、
亡くなるまで良くしてあげられなかった経験がある。
会長はテジュに、ガンシムと母親との影を重ねるな、という。
ガンジェは院長夫人に言われるがまま、
スンボンに土地と家を子供に相続しないかと相談してきた。
急にそんなことを言い出したことにスンボンは驚くが、
確かにそうするべきなんだと考え始める。
院長夫人のいいなり!?
その会話を聞いていたソくんによって、スングムも
ガンジェが相続のことを話したことを知り怒り心頭。
スングムはそれで子供たちに裏切られて見捨てられたらどうする!?と
スンボンに言うが、スンボンはそうしようと考えているようだった。
本当にそれでいいのかな?
35話
スンボン、スングムたちは、死んだ妻の命日の準備で大忙し。
しかし子供たち3人は、それぞれ用事ができてしまい、
待てど暮らせど、帰っては来なかった。
スンボンは寂しく一人遺影の前で帰りを待った。
切ない・・・
帰ってきてからというもの、ガンジェが相続の話をしたことで、
スングムと大きくもめて、また家族と縁を切るという発言をした。
せっかくの命日なのに、家族が喧嘩をしているのを
スンボンは部屋で一人ききながら涙を流した。
店に豆腐を買いに来たウタク、
いつものように裁判はありませんか、というウタクに、
子供たちを訴えたい、と言い始めるスンボンだった。
これが親不孝訴訟!?
子供達3人は、相続することによって自分たちが得られる
3億ウォンのことばかり考えていた。
本当最低な子供達!
36話
子供達3人は相変わらず相続で得られるお金の話で
もちきりになっていた。
スンボンはスングムに謝らせるために子達を呼びつけるも、
またもや喧嘩になってしまう。
それを見かねたスンボンは、相続はしない!全部自分のものだ!と
言い放った。
そうだ!!言っちゃえ!
ウタクはスンボンが子供相手に訴訟を起こそうとしていることで、
ガンシムを呼びつけた。
しかしガンシムは聞く耳を持たなかった。
勝てる保証はないと言われるスンボンだったが、
子供たちのためを思い、裁判を起こすことを決意した。
その後、ガンシム、ガンジェ、ダルボンそれぞれには、
裁判所から訴訟状が送られてきた。
それはスンボンからの「親不孝訴訟」だった。
ここからが本番!!
34-36話の感想
ここでようやくやってきました!!
親不孝裁判です!!
ガンジェをはじめ、子達にあんなこと言われて、
本気で切れた父ちゃんの逆襲です(笑)
むしろこれまでの物語はエピソード0です。
ここからドラマの本質が始まるようですね!
まだまだ続きます!
次回に期待しましょう♪
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