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クルミットです♪
ヒョヌはジノクにボンナムの認知症のことで相談しようとしていたが、それを見ていたボンナムはヒョヌに殴りかかってしまう。
何度もヒョヌは検査を勧めるがボンナムは頑として検査はしない、自分は認知症ではないと言って検査を断るがついに自分の居場所すらわからなくなってしまう。
では、今回は61話から紹介していきますのでお付き合いください♪
【崖っぷちの魔女たち】(ネタバレあり)
61話
街中で自分がどうしてそこにいるのかがわからなくなってヒョヌに電話を掛けるボンナム、ヒョヌは急いでボンナムの元に向かうとボンナムは不安そうな顔をしていた。
ヒョヌの顔を見ると泣き始めるボンナムをなだめながら新居に連れてきたヒョヌはボンナムが大事に抱えている封筒の中に詐欺にあった退職金が半分入っていた。
あらーついに認知症を発症してしまったボンナムですけどお金落とさないで良かったね…でも机の横に置いておくなんてヒョヌも管理危ないよ…
ヒョヌは病院に事情があって戻れないと連絡し話を聞いていたソヨンはヒョヌに連絡、ヒョヌは本当の事は言わずに昨日眠れなかったからうちでボンナムが寝てると伝える。
その頃、ミレと一緒に食事をするジュノはミレから1年前にスカーフを買った領収書を貰い、病院に戻るとソンジュに領収書を渡してソンジュが間違ってたと告げる。
こういう時に素直に謝れないがソンジュの悪いところだし、ソンジュが悪いにしてもミレと楽しそうにしているジュノもやっぱり良くはないなーって
ホセに店を見てもらっていたがデヨンが代わりに店番をして、そこにジノクがやってくるが二人はボンナムの場所が気になっていた。
62話
病院で検査を受けるボンナムに付きそうヒョヌ、その頃ソンジュとジュノはまだスカーフの件で言い合っておりジュノは君を愛するから信じるからソンジュもそうしてくれと言う。
二人が出勤したらスミに連絡をしてジュノから電話がくるから電源は切っておくようと破れば退職金はでないと脅すソンジュ、ジュノはスミと連絡がつかないことを不思議がっていた。
あーあ、こうやって余計なことをするからまた問題になるのに…どうしてソンジュは逆方向へ逆方向へと動いてしまうんだろうか…変わる日がくるのかねー
ソンジュは自分が病院を手伝うと言って整理をし始めるとスミの整理の仕方が汚いとスミを貶すが、ジュノは遅刻もしない真面目がスミがどうしてと疑っていた。
こっそり病院にやってくるスミはソンジュが帰るまで病院の前で隠れていたと話し、手術だと嘘をついていたスミを脅したソンジュが怖いとスミは逃げてしまう。
不当な解雇ですよねー楽しくやっていたスミちゃん可哀想、ジュノもだんだんとソンジュの扱い方がわかってきたのかそのうちがっつり怒られるんだろうな
検査を終えたボンナムは担当医から簡単なテストを受けている間、待っているヒョヌの元にソヨンがやってくる。
63話
ソンジュは病院に仕掛けた監視カメラがバレてしまってはいけないと慌てて病院にやってくるが、ジュノはとぼけて何も見つけていないとソンジュに告げる。
家に帰ったジュノは夜遅く起きると壁に掛けた絵に監視カメラが仕掛けられていることを発見、ドンヒョンの部屋にも小さな監視カメラが仕掛けられているのを見つける。
ついにソンジュの悪行が裁かれる時ですかねー子供の部屋にまで監視カメラ仕掛けるとかもう病気ですよね、これも携帯盗み見と同じように歯止め効かないんだろうな
深夜で資料作りをしていたジノクだったが、席を立った時にボンナムが起きてきて資料を消して認知症の症状を検索してしまいジノクと喧嘩になってしまう。
自分が仕事をしているのが嫌なら出ていってやると怒るジノク、部屋に戻ったボンナムはジノクに聞こえないように自分は母と同じ認知症でまた苦労を掛けてしまうかもしれないと涙を流す。
気持ちはわかりますけど素直に退職金で施設に入るのが良いんじゃないですかねー、このままならそれこそジノクに介護させなきゃならなくなるだろうし
深夜に店にやってきたジノクはそこにソジンがいることに驚くが、ソジンは自分も眠れずにいるから一緒に作業しようと告げる。
61-63話感想
ボンナムがついに認知症を発症してしまいますが、先生も早い段階で家族に相談って言ってるのに家族に相談しない看護師ってどうなの…？
そりゃボンナムのプライドとかありますけど、早めに言わないと段々と悪い感じになっちゃいますよねーどうなってしまうんだろう。
ソンジュのストーリーはどうでもいいからボンナムのストーリーを早めに終わらせてほしいですね。
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