恋の花が咲きました-あらすじ-100話-101話-102話-感想付きネタバレありで!

韓国ドラマ-恋の花が咲きました-あらすじ-100話-101話-102話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。


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クルミットです♪
テジンが追っている殺人事件の容疑者チョムバキはグンファの夫をひき殺した男でした。
しかしチョムバキはドヒョンの罪をかぶって刑務所に入ったようです。ドヒョンはグンファの夫をひいたのでしょうか。
そのことをグンファが知ったらどうなるのでしょう。またドヒョンも自分がやったと知ったらグンファに会うことができなくなるでしょう。

【恋の花が咲きました】(ネタバレあり)

100話

テジンはドヒョンに、グンファはお前が思っている以上に正義感の強い警官だと言う。
お前に釣り合うと思っているのかと言うテジン。
もっとまじめに生きろと言う。
グンファが一番嫌いなのは弱い物をいじめることだと言うテジン。
ドヒョンは言われなくてもグンファと釣り合うような男になるつもりだと言う。

テジンはドヒョンに一つ頼みがあると言う。
管内で起きた殺人事件の容疑者はチョムバキで、その男は3年前の麻薬事件の容疑者でもあると言う。
3年前はその男はお前の親父にかくまわれたが、その理由が知りたいと言うテジン。
生き方を変えると言うなら調べてくれと言うテジン。

家に帰ったドヒョンはテガプにチョムバキって誰かと聞く。
チョムバキみたいは汚い奴をかくまったのかと聞く。
テガプは誰に何を聞いてきたと言う。
二度とその男に関わるなと言うドヒョン。
その男は俺が刑務所に入れてやると言う。

お弁当のホームページに書き込まれたイ警部のコメントを見て喜ぶソノク。
今はよく行くカフェのコーヒーとソノクが作るお弁当が一番の楽しみだと書いている。
付き合っちゃえ~

サンチョルはテジンから情報提供者の話を聞いた。
グンファに電話がかかってきたならグンファと何か関係があるかもしれないと言うサンチョル。

ドヒョンはジェヒにチョムバキのことを調べろと言う。

パトロール中にグンファに近づく怪しい男を見つけたテジン。
慌ててグンファをかばうテジン。
まったく関係のない男だった。
テジンは男に謝る。

ソノクはコメントを書いてくれる男性が美味しいと言っていたカフェに行く。
コーヒーを飲むソノク。
カフェに入ってくる男性を見ている。
かわいい! まだ少女ですね

帰ろうとするソノク。
そこにイ警部が入って来た。
ソノクを見つけたイ警部は固まる。

ソノクはイ警部に声をかける。
ここのコーヒーが美味しいと聞いてやってきたと言うソノク。
ソノクはイ警部にデートかと聞く。

イ警部のコートから防虫剤の匂いがした。
ソノクはこんなきつい匂いのするものを使っていたら女性に誠意がないと思われると言う。
デートを楽しんでくれといい帰るソノク。
イ警部はショックで座り込む。
イ警部の出演場面はコメディですね

パク巡査部長はテジンに情報提供者はチョムバキのようだと言う。
グンファを捜査に加えたらどうかと言うパク巡査部長。
テジンはパク巡査部長にテガプを張ってくれと言う。
自分はグンファを見ていると言うテジン。

ヒジンはヘチャンをボラの教室に連れて行く。
ドアの前でソンヒに会った。
ヒジンはヘチャンにお前のお祖母さんだと言う。
ヘチャンはソンヒに挨拶をする。
ソンヒはヘチャンのおかげでヒジンに会えたと言う。

ソンヒはヘチャンに塾のことを謝る。
ヘチャンは料理を学ぶから大丈夫だと言う。
それでボラの教室に来たのかと言うソンヒ。
ボラはテガプの娘だと言う。
あの家で唯一の味方だったと言うソンヒ。
ボラがヘチャンを教えるのなら安心だと言う。
来月発つと言うソンヒ。

ソンヒは不動産屋の社長に電話をする。
使われていない番号だと言われ慌てて出て行くソンヒ。

テガプはファン調査官を呼ぶ。
チョムバキが俺を脅迫してきたと言うテガプ。
ファン調査官はチョムバキが情報提供をしようとしていたようだと言う。
テガプはチョムバキを放っておくわけにはいかないようだと言う。
ファン調査官は説得して海外にいかせたらどうかと言う。
テガプはこの際、綺麗に整理をすると言う。
もしかして始末する?

ソンヒがビルを売った社長が姿を消した。

帰ってきたテガプはソンヒにお前も年をとったと言う。
お前が惨めに年をとるのを見て来たからこの変で終わりにするのもいいだろうと言う。
テガプはソンヒにこの家から出て行けと言う。

テジンはグンファに遅い時間には出歩くなと言う。
グンファは、自分は大丈夫だと言う。
私がチョムバキを捕まえてみせると言うグンファ。
捜査に加えてくれないなら一人でもやると言うグンファ。

ジェヒはチョムバキのことを調べてドヒョンに報告する。
殺人、麻薬の売人、暴行など何でもやっていると言うジェヒ。
酔ってひき逃げもしていると言うジェヒ。
いつのことかと聞くドヒョン。
ジェヒは2005年5月28日だと言う。
ドヒョンの顔色が変わる。

101話

2005年5月28日と聞いてドヒョンの顔色が変わる。
ジェヒはボラの誕生日だと言う。
ドヒョンは出て行く。

テガプはソンヒに出て行けと言う。
ソンヒは出て行く日は自分で決めると言う。

ドヒョンは昔のことを思い出した。

7年前…。
助手席に酔ったボラを乗せて車を走らせるドヒョン。
ドヒョンも飲んだようだ。
グンファの夫ユンジェは飲酒運転をした車を交番に運んでいるところだった。
ドヒョンの運転する車がぶつかってきた。
ドヒョンは隣のボラを見るが、ボラは頭から血を流し、気を失っていた。
車から降りたドヒョンはユンジェの車に向かう。
たくさんの血を流し意識のないユンジェ。
ドヒョンは自分の車に乗って逃げだした。

ドヒョンはありえないと言う。

ソノクのお弁当屋はボラの作る若い人向けのお弁当のおかげで注文がどんどん増えている。
ボラはソノクにここでは狭いから自分の料理教室を使ったらどうかと言う。
ウリはどうするのかと言うソノク。
ボラは衛生管理に気を付けた方がいいと言う。
ソノクは夏でないから大丈夫だろうと言うが、ボラは、衛生は大事だと言う。
ソノクはなんとなく気分が悪い。
ボラも言い方を考えないと!

ホームページを見ているソノク。
グンファはボラに負けそうで悔しいのかと聞く。
そんなに心は狭くないと言うソノク。
ボラの弁当を褒めるコメントが増えている。
ソノクは純情マッチョのコメントを見て私の味方はこの人だけだと言う。

パトロール中に飲酒運転の男を見つけたグンファ。
すぐに降りろと言う。
男が車を出そうとするのでグンファは車の前に立って防ぐ。
テジンが走ってきた。
男のエンジンを止めろと怒鳴るテジン。

交番に戻ってきたテジンはグンファにあのとき男がそのまま車を走らせていたらどうするつもりだと言う。
グンファは、飲酒運転は許せないと言う。
テジンは今回の捜査には加えられないと言う。
お前がチョムバキに会って冷静でいられる訳がないと言うテジン。

ヘチャンはボラに料理を習い始めた。
楽しかったと帰ってきたヘチャン。
ギョンアはヘチャンをみて目がキラキラしていると言う。
ヘチャンは夕食作りを手伝うと言う。

そんなヘチャンを見てため息をつくヒジン。

店で居眠りをするベクホに文句を言うヒジン。
運動ばかりして居眠りするなんて本業を忘れているのかと怒るヒジン。
働いていると言えばいいのに

ソンヒはドヒョンに会いに来た。
ドヒョンを叩くソンヒ。
ソンヒはあなたの仕業かと言う。
ドヒョンはやっとわかったのかと言う。
ドヒョンは俺の財産を奪おうとするからだと言う。
テジンは警察官だから俺に詐欺にあったと言えばいいと言う。

テガプが入ってきた。
何をしているのかと言うテガプにドヒョンはこの女が父さんの財産を隠れて売ろうとしていたから俺が止めたのだと言う。
ドヒョンはこの女とは暮らせないと言う。

ドヒョンはボラに会いに来た。
ドヒョンはグンファにプロポーズしたが惨めに断られたと言う。
腕をもんでいるボラにまだ痛むのかと聞く。
今日は中華料理でフライパンを使ったからだと言う。

ドヒョンはあの事故のあとどうなったかと聞く。
自分はすぐに出国してしまったからわからないのだと言うドヒョン。
ボラは私もすぐに手術したからわからないと言う。
ボラは誰か亡くなっていたら大変だったと言う。
あれですんで良かったと言うボラ。
グンファの夫が亡くなったことは知らないのですね

テガプはソンヒの荷物を叩きつけ出て行けと言う。
ソンヒは私に出てほしかったら私のお金を返せと言う。
20年近く子供を育てた私を無一文で追い出すつもりかと言う。
ソンヒは財産訴訟を起こすと言う。
私の分だけでなくあなたの財産も奪ってやると言うソンヒ。

テガプは俺に勝てると思っているのかと聞く。
ソンヒは私を殺せばいいと言う。
この家からは出て行かないと言う。
今のうちに出て行けと言うテガプ。
子供を殺されてもいいのかと言うテガプ。

グンファはテジンとパク巡査部長がチョムバキの話をしているのを立ち聞きしていた。
チョムバキの内縁の妻が経営している美容室を尋ねるグンファ。
勝手に動くとテジンに怒られますよ

グンファは女にチョムバキから連絡はないかと聞く。
女は随分前に別れたと言う。
女は奥からカバンを持ってきた。
あの人の荷物はこれだけだから二度と来るなと言う女。

チョムバキはテガプに電話をする。
チョムバキは飲酒事故の話をし始める。
テガプは俺を脅迫しているのかと言う。
ドヒョンの名前を出したらお前は死ぬと言うテガプ。

その話を聞いていたドヒョン。
ドヒョンは電話を取り上げ、チョムバキにどこにいるのかと怒鳴る。
チョムバキは電話を切る。

ドヒョンはテガプに自分の代わりにこいつを刑務所に入れたのかと聞く。
だから脅迫されているのかと言うドヒョン。
ドヒョンは俺が人を殺したのかと聞く。

102話

ドヒョンはテガプに俺が本当に人を殺したのかと聞く。
テガプはその通りだと言う。

テガプは、これは俺がやったことだと言う。
お目は何も知らなかったから今まで通りに生きていけと言う。
ドヒョンはあのとき、死んでいないと言っていただろうと言う。
なぜ騙したのかと聞くドヒョン。
テガプは知ったら自首をしたのかと言う。

テガプは俺の人生は汚れているから一つくらい前科が増えても同じだがお前は違うと言う。
わざとではないだろうと言うテガプ。
お前の人生を潰したくないと言うテガプ。
すんだことだから忘れろと言うテガプに、ドヒョンはチョムバキに脅迫されているだろうと言う。
テガプは俺がすべて解決すると言う。
すべての罰は自分が受けると言う。
ドヒョンのことは本当に愛しているのですね

グンファはチョムバキの内縁の妻からもらったカバンをパク巡査部長に渡す。
パク巡査は勝手なことをしたと怒る。
捜査したいならテジンを説得しろと言うパク巡査。

スヒョクたちは万能クッカーを宣伝するためにボラのホームページを利用することにした。

夜出かけるベクホにヒジンはまた運動をしに行くのかと呆れる。
体中湿布だらけなのだから止めろと言うヒジン。

サンチョルもベクホを怒る。
一晩中運動する時間があるなら店の仕事を頑張れと言う。
もしかして女でもできたのかと聞くサンチョル。
ベクホは運動に未練があるのだと言う。
一日中働いた後に運動をすると生き返ると言うベクホ。

テジンはベクホに本当のことを話せばいいと言う。
ベクホはヒジンとヘチャンのためだから生きがいを感じているのだと言う。
テジンは無理をしないでくれと言う。

テジンはサンチョルにベクホは運動でなく運転代行の仕事をしているのだと言う。
店の売り上げが良くないから始めたようだと言う。
しばらくは見て見ぬ振りをしてほしいと言うテジン。

ソンヒは倒れてしまった。
病院に連れて行くテガプ。
医師はかなり胃が荒れていると言う。
テガプは死ぬわけでないのかと聞く。

イ警部は洋服を買いに行った。
同じ店にソノクもいた。
ソノクはこの前のコートのせいで振られたのかと聞く。
あそこにはコーヒーを飲みに行っただけだと言うイ警部。
ソノクはイ警部に似合う服を選んであげる。

ソノクは新メニューを食べたかと聞く。
イ警部は以前のほうが良かったと言う。
嬉しいでしょう

ソノクが選んだ洋服を気に入ったイ警部。

ボラはソノクにホームページの背景に私たちの写真を使ったらどうかと言う。
それを見たらイ警部がデレデレになりそうです

テガプはボラを呼びつける。
スヒョクは何も聞いていないのかと言うテガプ。
スヒョクに会ったのかと言うボラ。
ボラは絶対に別れないと言う。
泣きっ面を見る前に帰って来いと言うテガプ。
ボラは何があっても2人で乗り越えると言う。
テガプはあいつが苦しむ姿を見たいのかと聞く。
ボラはあの人になにかあったら私も死ぬと言う。
それが嫌なら手を出すなと言うボラ。

ドヒョンはボラに帰れと言う。
帰っていくボラ。

ドヒョンはテガプにボラを苦しめるなと言う。
スヒョクに金がないのが嫌ならやればいいだろうと言う。
ボラの人生だから苦労しても好きなようにさせてやれと言うドヒョン。

ボラはスヒョクに会いに行く。
スヒョクに謝るボラ。
何があっても私を一人にしないと約束をしてくれと言うボラ。

チョムバキはテガプに会いに来た。
チョムバキは息子の代わりに刑務所に入れと言った会長の言葉を録音していると言う。
こんな保険がないとここには来られないと言うチョムバキ。

チョムバキは内縁の妻のところに荷物を取りに来た。
カバンは警察官のグンファに渡したと言う女。
怒り出すチョムバキ。
あのカバンに録音したものが入っていたのですね

グンファはドヒョンに電話をするが何も話さないドヒョン。

グンファの後をつけているチョムバキ。
チョムバキはナイフを取り出す。
そこにテジンが襲いかかる。
チョムバキはテジンを切りつける。

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100~102話感想

ドヒョンは人を殺したことはわかりましたがその相手がグンファの夫だとわかっていないようです。わかったらさすがのドヒョンもグンファには会えないでしょう。
交番を舞台にしたドラマですが、前半はあまり犯罪色がありませんでしたが、後半はいろいろ出てきました。とにかくテガプは悪い奴のようです。しかし息子を愛する気持ちは本物のようです。

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