恋の花が咲きました-あらすじ-13話-14話-15話-感想付きネタバレありで!

韓国ドラマ-恋の花が咲きました-あらすじ-13話-14話-15話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。


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グンファの無実はテジンのおかげでもう少しで証明されそうです。テジンは上司としての気持ちだけグンファを助けているのか気になります。
一方グンファに助けてもらったドヒョンはグンファの事が気になっているようです。しかし、好きと言う感情ではなく金持ちの道楽息子が今までと違うタイプの女に興味をもっただけかもしれません。

【恋の花が咲きました】(ネタバレあり)

【13話】

ウリは友達がママのことをチンピラと言ったと泣きだす。
ソノクは誰がそんなことを言ったのかと怒り出す。
ウリから相手の名前を聞こうとするソノクを止めるスヒョク。

グンファはソノクに自分で解決できるから心配しなくていいと言う。

ドヒョンは入院生活に飽きてグンファにメールをする。
「命の恩人!今何をしている?」と送ったのに返事が来ないといらつくドヒョン。

交番に男が詐欺にあったとやってきた。
グンファはその男が窃盗犯で指名手配をうけている男だと気付いた。
仲間に伝えるグンファ。
上司はその男が交番から逃げられないように鍵をかけた。
その場で逮捕される犯人。
窃盗犯が自分から交番に来るなんて笑えます

グンファは上司や同僚から褒められる。

公園で仲間外れにされているウリ。
グンファがやってきてウリのブランコを押してあげる。
羨ましがる友達にお菓子を配ろうとするグンファ。
ウリはママのことをチンピラと言った子にはあげるなと言うが、グンファはその子に私のことがチンピラに見えるかと聞く。
その友達はかっこいい警官に見えると言う。
グンファはこれからもウリと仲良くしてねと言いお菓子を配る。

ドヒョンは退院した。

ソンヒの家でキムチを作るソノク。
その味が気に入るソンヒ。
惣菜屋で働いたこともあると言うソノク。
帰ってきたテガプもキムチが気に入った。
ソンヒはソノクに、帰る時に肉と魚を持って帰れと言う。

ギョンアがチムジルバンにいると聞いて捜しにきたヒジン。
ギョンアを見つけた。
家に戻ってきてくれと言うヒジン。
祖母はギョンアが家を出てから食欲もなくなってしまったと言うヒジン。
ギョンアは無理だと断る。

スヒョクは商業施設のデザインを考えた。
ジュヨンもその企画に賛成する。

スヒョクはドヒョンに企画書を持ってきた。
スヒョクにそこに置いておけと言い、見る気がないドヒョン。

すれ違いでボラがドヒョンにお弁当を持って来た。
お弁当の代わりに何が欲しいのかと聞くドヒョン。
外は空気が悪いから空気清浄器を買えとカードを渡すドヒョン。
ボラは自分も稼いでいるからいらないとそのカードを返す。

ボラはスヒョクの持ってきた企画書を見つけた。
素晴らしい企画だと褒めるボラ。
スヒョクのだと知っていてわざと?

ヒョンスの父はファン調査官とつながりがあった。
テジンたちはヒョンスたちのあざはヒョンスの父親の暴力だと話していた。
その時交番にヒョンスと母親が助けてくれと飛び込んできた。

ヒョンスの母は夫にここにいることがわかったら殺されると震えている。
何度も離婚を言いだしたが、ヒョンスを置いて行けと言われたと言う母。
グンファはヒョンスが誰と一緒に暮らすか決められるのだから大丈夫だと言う。

ドヒョンは父親にアナウンサーと見合いをすると言う。

ヒョンスと母親をホテルに送ってきたテジン。
これでグンファの無実は証明されたと言う同僚たち。

ギョンアがチムジルバンにいると聞いたサンチョル。
寝ているギョンアを触ろうとするスケベなおやじがいた。
そのおやじの腕を掴み殴りだすサンチョル。
ギョンアが止めに入る。

【14話】

すけべ親父を殴るサンチョル。
ギョンアがサンチョルを止めさせた。

ヒジンの祖母はヒジンにギョンアの看護のほうが上手だったと文句を言う。
ヒジンは私は看護人ではなく孫だと言う。
ヒジンの態度に怒り出す祖母。
反対にヒジンも切れる。

今度は、ヒジンは夫のベクホに当たる。
ベクホが無能なせいで、実家で暮らしているのだと言うヒジン。
お前が生活費を節約したくて実家に来たのだろうと言うベクホ。
完全な八つ当たり!

テジンは悩んでいるときは運動がいいとグンファを道場へ連れて行く。
柔道の対決をする2人。
最初は投げられたグンファだが、2度目はテジンを投げ飛ばした。
グンファはテジンに自分は命がけだったから負けても傷つかないでくれと言う。

髪を整えるグンファに見とれるテジン。

サンチョルは家に帰らずチムジルバンにいる。
サンチョルはギョンアに荷物を持って来いと言う。
一緒に食事をする2人。

ヒョンスの母は夫を告訴した。
ヒョンスの父親はヒョンス達とは接見禁止になった。
イ警部にグンファの問題は解決できたと報告するテジン。

コンビニでラーメンを食べるテジンとグンファ。
海苔巻きを口いっぱいに頬張るグンファの顔を見て吹きだすテジン。
吹きだしたラーメンがグンファの顔に飛び散った。
あらま~(笑)

あわてて謝るテジン。

ドヒョンはスヒョクが考えた企画をジェヒに見せる。
いいアイディアだと言うジェヒ。

ジェヒはドヒョンにアナウンサーと会うつもりかと聞く。
様子を見ていろと言うドヒョン。

ドヒョンはネットでグンファの噂を知った。
この前グンファが話していたのはこのことだったのだとわかったドヒョン。
ますます自分の好みだと言うドヒョン。

スヒョクの企画はゴーサインが出た。
喜ぶスヒョクはボラに報告に行った。
ボラも喜び応援する。

ボラの食べかけのブドウを食べるスヒョク。
その行動にドキドキするボラ。
新しい粒を食べればいいのに

ボラに見合いの話が来たが、断るソンヒ。
ソンヒはソノクに息子は結婚しているのかと聞く。
結婚できる状況ではないと言うソノク。
お金の心配がない奥様が羨ましいと言うソノク。

ベクホはヒジンに無能だと言われたことを怒っている。
そんなことを言ったことすら忘れているヒジン。

サンチョルはギョンアに子供はいるのかと聞く。
息子が一人いるが夫とは死別したと言うギョンア。
自分から去って苦しい生活をしている姿を見ていることはできないから家に来いと言うサンチョル。
ギョンアは今まで通りにしようと言う。
夫はいないが台湾で静かに暮らしているのだと言う。
息子が1カ月後に帰ってくるからそうしたら台湾に帰ると言う。
サンチョルは台湾に帰るまでうちにいろと言う。

イ警部はテジンに10年前のグンファの起訴猶予を受けた事件も汚名だったようだと話す。
何も弁解しないグンファはこの交番の宝だと言うイ警部。

ウォーターサーバーの水を交換しようとしているグンファを手伝うテジン。
その様子を見て怪しむ同僚。

ドヒョンは見合いに行かなかった。
テガプは怒り出すが、急に具合が悪くなったと言い訳をするドヒョン。
次は必ず行くと言うドヒョン。
テガプはソンヒを困らせるためにわざとやっているのだろうと言う。
ドヒョンはその通りだと言う。
自分に干渉しないでくれと言うドヒョン。
そんなにソンヒのことが嫌いなんですね~

テガプはドヒョンの反抗的な態度謝るが、ソンヒは、自分は後妻だし戸籍にも入っていないから当然の扱いだと言う。

スヒョクたちの企画書作りの手伝いをするボラ。
ボラはスヒョクたちのために夜食を作ったから来いと言う。
ジュヨンは寝てしまったので一人で食べに行くスヒョク。
ボラは自分の考えた企画を話す。
スヒョクはその案を気に入り契約しようと10000ウォンを渡す。

パトロール中にテジンの肩にもたれかかり眠ってしまったグンファ。
目が覚めて慌てるグンファ。

そのときヒョンスの家族がホテルで暴れていると通報が入る。

サンチョルはギョンアを連れて家に帰ってきた。

【15話】

ギョンアが戻ってきて喜ぶヒジン。
祖母は出たり入ったりするなら戻らなくていいと言うが、ギョンアは祖母のことが心配で戻ってきたと言う。

ホテルで暴れていたヒョンスの父親を交番に連行したテジンたち。
イ警部は父親に接見禁止だと注意する。
父親は自分の妻と息子を監禁するなんて認めていないと暴れる。

ヒョンスの父親はテジンに働いたこともない妻が離婚して子どもをどうやって育てるのだと言う。
テジンはあなたも職を失うだろうと言う。
家族に暴力を振るった弁護士を誰も使わないと言うテジン。
SNSの怖さはすごいと言う。
妻の生活力が心配なら慰謝料と養育費を払うべきと言うテジン。

スヒョクはボラと夜食を食べながらワインを飲み、そのまま朝まで眠ってしまった。
ボラは外泊して大丈夫なのでしょうか

目覚めたスヒョクは昨夜の片づけをする。
その音で起きたボラ。
スヒョクはボラにコーヒーを入れてあげる。

グンファとテジンはファン調査官に無実の証拠を渡す。
ファン調査官はグンファに今回のことは無実だと認めるがお前は警察官には向いていないと言う。
グンファは、それは間違いだと証明してみせると言う。

先にグンファを帰し、ファン調査官はテジンに母親と連絡を取っているかと尋ねる。
テジンはファン調査官のあだ名が死に神だということを知っているかと聞く。
自分が渡した書類をしっかり見たほうがいい、死に神が地獄に行くことになるかもしれないと言うテジン。
その書類の中にはファン調査官とヒョンスの父親が内密そうに話をしている写真が入っていた。

ヒョンスの父親をファン調査官に紹介したのはジェヒだった。
ジェヒは紹介したのに暴力を振るっていたのがヒョンスの父親の方だとわかり困っていた。
その話を聞いたドヒョンはファン調査官に会わせろと言う。
何をする気でしょう

ボラはスヒョクにまたアイディアを出す。
そのアイディアが気に入ったスヒョクは、自分達は気が合うと言う。
友達になろうと言うスヒョク。

グンファの無実を祝って飲み会をしようと言うイ警部。
グンファは、今夜は家族で食べる約束をしていると言う。
グンファの家ではノンアルコールビールで乾杯をして焼肉を食べる。

ファン調査官と酒を飲んでいるジェヒ。
ファン調査官は、今回の件は自分まで危なかったと言う。
ジェヒは謝る。
そこにドヒョンが合流した。

ファン調査官は、今回はつまらない女警官にやられたと言う。
グンファが高校時代に起訴猶予になった話をするファン調査官。
テジンの話もするファン調査官

テジンはグンファの事を考えていた。
あいつは問題児だとつぶやくテジン。
恋のはじまり~

ソンヒはドヒョンに見合いの日を決めると言う。
勝手に決めてくれと言うドヒョン。
1週間に5人あったらソウルにいる女とすべて会えると浮かれるドヒョン。

グンファたちはパトロール中に苦しんでいる妊婦を見つけた。
産まれそうだと言う妊婦に、グンファは予定日や陣痛の間隔を聞く。
妊婦をパトカーで病院に連れて行くグンファたち。

病院についた妊婦は男の子を産んだ。
保護者がいないと言う妊婦。

グンファたちは生まれたちの赤ちゃんを見せてもらう。
かわいすぎる~天使だ!

お母さんに似ていると喜ぶグンファ。
テジンにお父さん似かお母さん似か聞くグンファ。
だまって行ってしまうテジン。

グンファは妊婦の保護者を捜すつもりだ。
孫が生まれたと知ったら両親が名乗り出るかもしれないと言うイ警部。
そのとき病院から赤ちゃんを置いて母親が消えたと電話を受けたグンファ。

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13~15話感想

やっと恋が始まりそうです。それはテジンなのかドヒョンなのか!もちろん2人とも相手はグンファです。グンファにはまだその気は全然なさそうです。
一方ボラは完全にスヒョクに惹かれていますが、スヒョクは全く気付いていないようです。
グンファたち兄弟は鈍感なのかもしれませんね。

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