韓国ドラマ-恋の花が咲きました-あらすじ-31話-32話-33話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
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クルミットです♪
サンチョルがギョンアを抱きしめているところを祖母に見られてしまいました。ギョンアの素性に祖母は気付くのでしょうか。
ソンヒはヘチャンがヒジンの息子だと知りました。今までヒジンやテジンのことなど考えていないように見えたソンヒですが、実際はどうなのでしょうか。
【恋の花が咲きました】(ネタバレあり)
31話
ギョンアを抱きしめるサンチョル。
それを見ていた祖母。
2人の関係はいつからなのかと聞く。
サンチョルは家に帰って話をすると言う。
祖母の部屋で話を始めたサンチョル。
ギョンアの事が好きだと言うサンチョル。
スヒョクはボラにジェヒに会いに行ってほしくないと言うが、ボラは失礼な事は出来ないから行ってくると言う。
帰って来てから話そうと言うボラ。
ジェヒとの約束のレストランに行くボラ。
ジェヒは来てくれないかと思ったと言う。
ジェヒはドヒョンの家に初めて行った時からボラのことが好きだったと言う。
お金のためではないと言うジェヒ。
そんなふうには思っていないと言うボラ。
ボラはジェヒがいい人だとわかっているけれど好きな人がいると言う。
ジェヒは隣の人かと聞く。
ボラはそうだと答え、帰っていく。
スヒョクはドヒョンから企画案を明後日までに提出しろと言われた。
ドヒョンはグンファに電話をする。
自分がいいことをしたのに電話もくれないと言うドヒョン。
スンアのことでお礼を言うグンファにご飯を奢ってくれと言うドヒョン。
明日の昼食に会おうと言うグンファ。
電話を切った後、大喜びをするドヒョン。
グンファのことが好きになりました
ヒジンはヘチャンを英語のキャンプに参加させようと言う。
キャンプの費用が700~800万ウォンと聞いて店を売るつもりかと言うベクホ。
父に退職金から頼もうかと言うヒジンにこれ以上言ったらお前とは終わりだと言うベクホ。
祖母はギョンアを呼んだ。
サンチョルと一緒に暮らすのかと聞く祖母。
ギョンアはそんなことはないと言う。
サンチョル一人の考えなのかと聞く祖母に答えないギョンア。
ギョンアは、今夜は自分の事が気になるだろうから外で寝ると言う。
翌日ギョンアはサンチョルに祖母には自分がチュンレだと言ったのかと聞く。
それは話していないと言うサンチョル。
ギョンアはみんなに顔向けができないと言う。
サンチョルは週末に外食しながらみんなに話をするつもりだと言う。
テガプはドヒョンに東大門のホテルを渡すと言う。
喜ぶドヒョンにソンヒに優しくしろと言うテガプ。
今後3回ソンヒにひどい態度をしたらホテルどころか無一文で追い出してやると言うテガプ。
ドヒョンはわかったと言う。
グンファはドヒョンと食事をする。
スンデクッパをご馳走するグンファに自分が奢るから違う店に行こうと言うドヒョン。
食べて見たら美味しいと言うグンファ。
ドヒョンは少しだけ食べてみる。
美味しいと驚くドヒョンに笑いかけるグンファ。
ドヒョンはグンファの笑顔を初めて見たと言う。
ドヒョンはさらにグンファを笑わせる。
ドヒョンは、自分は悪い人間ではないだろうと言う。
今回の件も嘆願書まで書く人間はなかなかいないと言う。
グンファは恩着せがましく言う人は好きではないと言う。
ドヒョンは、自分は褒めないと誰からも褒められないと言う。
だから人が気付くまで自分で褒めるのだと言う。
グンファは笑う。
私も笑っちゃいました
テジンとイ警部はグンファとドヒョンが食事をしているのを見かけた。
警部補はあれが見合いの相手かと言う。
ドヒョンは外にいるテジンに気付いた。
パトロール中にスクールゾーンで加速している車を捕まえたグンファとテジン。
免許証を見せてくれと言うテジン。
あせった運転手はブレーキとアクセルを間違えて踏んでしまった。
前に立っていたグンファを轢きそうになる運転手。
ギリギリで助かったグンファ。
車が去ってからグンファに車の前に立つなと言っただろうと注意をするテジン。
そこにソノクが来た。
グンファの事を怒っていると思ったソノクはテジンになぜ娘のことを怒鳴っているのかと聞く。
グンファは私がミスをしたからだと言うが、ソノクは静かに話すこともできるだろうと言う。
グンファはソノクを連れて行く。
スンアがドヒョンに会いに来た。
スンアは謝ってくれと言う。
ドヒョンは父親や弟の事を馬鹿にして悪かったと言う。
スンアはありがとうと言う。
スンアはドヒョンにグンファのことが好きなんだろうと聞く。
意外と似合うかもしれないから頑張れと言うスンア。
仕事の終わったグンファに会いにきたドヒョン。
ドヒョンは質問があると言う。
子供がいると聞いたが夫はいるのかと聞くドヒョン。
答えず帰ろうとするグンファに、ドヒョンは付き合おうと言う。
32話
ドヒョンはグンファに人妻ではないようだと言う。
それなら付き合おうと負うドヒョン。
その話を聞いていたテジン。
ドヒョンは場所を変えて話をしようと言う。
グンファはドヒョンになぜそんなことを言うのかと聞く。
ドヒョンはただ単にグンファのことを好きになったからだと言う。
理由をいったから答えを聞かせてくれと言う。
グンファはその気はないと答える。
ドヒョンは俺が女なら自分のことを好きになると言う。
グンファは自分の答えは言ったから帰ると言う。
ドヒョンは男が嫌いなのか、自分のことが嫌いなのかと聞く。
グンファは両方だと答える。
ドヒョンは、今日はここまでにしようと言い帰った。
めげないクールは男ですね
家に帰ったグンファにテジンは冷たい人だろうと聞くソノク。
グンファは公正だし有能だし、自分の事を助けてくれる人だと言う。
ソノクはそんな感じかもしれないと言う。
ソノクはグンファに市場で聞いた話をする。
市場の餅屋の女主人が賭博の貸元らしいと言うソノク。
グンファはその話を詳しく聞いてきてくれと言う。
ヒジンはサンチョルにギョンアが手伝ってくれるようになって売上が伸びたと言う。
ずっと働いてほしいと言うヒジン。
ヒジンはヘチャンを英語キャンプに参加させたいと言う。
サンチョルはヘチャンが嫌がるなら止めろと言う。
ギョンアは市場で賭博をしている女性たちのところにチキンの配達に来た。
女主人はギョンアにもやってみろと言う。
お金がないと断るギョンア。
チキンの代金をもらおうとするが、今勝ってから払うから待っていろと言う女主人。
事件に巻き込まれないといいのですが
ドヒョンはジェヒにグンファに断られた話をした。
金に目がくらんだ女性でないとはっきりわかったと言う。
グンファのことは諦めないと言うドヒョン。
ジェヒは結婚して子供もいる相手だと言うが、ドヒョンは俺がいつ結婚すると言ったかと言う。
遊びの相手ですか!
ジェヒもボラのことは何とかしなければならないと思っていると言う。
ドヒョンはジェヒにボラが断ったからお前を敵に回さなくて良かったと言う。
グンファは交番で賭博の貸元がわかりそうだと報告する。
グンファはテジンに賭博の現場を押さえたら表彰されるかと聞く。
昇給するのが目的かと言うテジン。
グンファは、賭博は犯罪だから捕まえなくてはならないと言う。
貸元も知っている人だが公私の区別はつけなくてはいけないと負うグンファ。
テジンは公私の区別ができるのならなぜドヒョンは交番に来るのかと聞く。
テジンは、ここは職場だから気を付けろと言う。
ドヒョンの部屋に掃除に入ったソノク。
黄金のマッサージ機があるので座ってみるソノク。
そこに戻ってきたドヒョン。
俺の椅子に座るなと言う。
座ったくらいいいだろうと言うソノク。
その堂々とした話し方は好きだと言うドヒョン。
ドヒョンはソノクにこの前話した女性は、子どもはいるが夫はいなかったと言う。
ソノクはそんな人は止めて若いこと付き合えと言う。
どうせ心変わりをするなら傷つけない方がいいと言うソノク。
ドヒョンは、確かに今は好きだが、この先はわからないと言う。
ドヒョンはどんな作戦がいいかと相談する。
作戦をたてようとすることが嘘だと言うソノク。
本当に好きならその人の好みも見えてくると言う。
ドヒョンはその人はスンデクッパが好きだと言う。
ウチの娘は嫌いだと言うソノク。
今は好きになったのですよ
スヒョクが事務所に借りている部屋を持ち主が賃貸に出すことになった。
事務所から出なくてはいけなくなったスヒョクたち。
ジュヨンはどこで寝ればいいのかと落ち込む。
ジュヨンは部屋を出ることになったとボラに教える。
今回の企画が上手くいったら大丈夫なのかと聞くボラ。
今回の広告主はかなり勝手な人だからどうなるかわからないと言うジュヨン。
ヘチャンを待っていたソンヒ。
ソンヒはこの前のお礼だと言い、ヘチャンと一緒にいたヒョンスにハンバーガーをご馳走する。
ソンヒはヘチャンに誰に似てハンサムなのかと聞く。
伯父さんだと言うヒョンス。
テジンの写真を見せてあげるヘチャン。
ソンヒはテジンの顔を見て、涙を隠すために席から離れた。
スヒョクの提案した企画を気に入ったドヒョン。
これからも期待していると言うドヒョンにお礼を言うスヒョク。
ジェヒはドヒョンにその企画を持ってきたスヒョクはボラの好きな人だと教える。
ボラの隣の部屋に事務所を構えていると言うジェヒ。
2人の仲を邪魔するつもりでしょう
ベクホは祖母にサンチョルに春がきたと喜ぶ。
ギョンアは美人で性格もいいから問題ないでしょうと言うベクホ。
ベクホは2人で話を進めて行こうと言う。
テジンとグンファは賭博場を張り込んでいる。
グンファはスンデクッパの店でドヒョンと一緒にいた話をしようとするが、その時女主人がやって来た。
グンファの口をふさぐテジン。
祖母はギョンアに家の事情を話し始めた。
祖母は孫の母親は生きていると言う。
自分が追い出したのだと言う祖母。
なぜ追い出したのかと聞くギョンア。
金銭問題や男の問題もあって息子や孫の将来の妨げになると思ったからだと言う祖母。
ギョンアにも金銭問題があります!
家に帰ってきたテガプはソンヒに電話に出なかった理由を聞く。
ソノクから出かけていると聞いていたのに風呂に入っていたと嘘をつくソンヒ。
33話
ソンヒはテジンの写真を見てからずっと泣いている。
ソンヒに嘘をつかれたテガプも落ち込んでいる。
ドヒョンはボラにダミ企画を知っているだろうと聞く。
スヒョクと付き合っているなら仕事は断ると言うドヒョン.
ボラはただの友達だと言う。
それならいいと言うドヒョン。
ドヒョンはグンファのことを考えていた。
こちらを向かせるだけだがなんとなくテジンが目障りだと考えるドヒョン。
しかしまさかテジンが子持ちの女を好きになるはずがないと思うことにした。
そのまさかになりますよ!
グンファたちはみんなでヒジンのチキン屋にきた。
グンファはギョンアを見て携帯を無くした人だと言う。
名前はチュンレさんだと言うグンファ。
ギョンアは慌てて厨房に逃げる。
ヒジンはウンジュのお父さんが地方の警察庁長と聞いて喜ぶ。
たくさん食べてとウンジュに愛想をよくするヒジン。
グンファに恋人はいるのかと聞くヒジン。
グンファは、私は子持ちだと言う。
ヒジンは、ご主人は何をしているのかと聞く。
亡くなったと答えるグンファに子供を一人で育てるのは大変だと言うヒジン。
イ警部はグンファに今恋愛中だろうと聞く。
スンデクッパと付き合っているのかと聞くイ警部に、あの人は警察官として助けただけだと言うグンファ。
グンファを冷やかす同僚たち。
テジンはなんとなく面白くない。
テジンを車で送っていくグンファ。
グンファは車から降りたテジンに質問があると言う。
なぜ私に腹を立てているのかと聞くグンファ。
怒っているならパートナーを変えればいいと言う。
お前は変えたいのかと言うテジン。
グンファはいつも一緒にいるのだからテジンが怒っていると耐えられないと言う。
テジンが笑うと嬉しいし、怒ると失敗したのか気になると言う。
テジンはなぜかわからないのかと聞く。
私はわかります!
グンファにもう帰れと言うテジン。
祖母はヒジンにギョンアの様子を聞く。
ギョンアのおかげで客も増えたし、ずっと店で働いてほしいと言うヒジン。
ボクシングジムに来たドヒョン。
グンファも来ていた。
ドヒョンはグンファに休みの日を聞く。
グンファは負担だと言う。
ドヒョンは今までなさけない姿しか見せていなかったから,これからはいい姿を見せると言う。
男友達ならいいだろうと言うドヒョン。
ドヒョンはジェヒにボラとスヒョクは友達の関係だと言う。
お前のことを断る口実だったのだろうと言うドヒョン。
つまりお前は振られたのだと言う。
ボラの持っている緑色のブレスレットを綺麗だと言うソノク。
弁護士からのプレゼントかと聞くソノクに違う人だと言うボラ。
一生懸命に生きている人からだと言う。
ソノクはそんな男性を付き合うのはお父さんが絶対に許さないのではないかと言うソノク。
あなたの息子ですよ!
スヒョクから電話が来た。
会いたいと言うスヒョク。
スヒョクの企画が通ったお祝いをするボラとスヒョク。
スヒョクはボラに返事を聞かせてほしいと言う。
ボラは,あなたは大切な人だから無理だと言う。
恋愛になれば3年間くらいしか続かないけれど自分はスヒョクとずっと友達でいたいと言うボラ。
スヒョクは男として見てくれないのかと聞く。
それくらい大事な人だと言うボラ。
友達でも平気でしょうと聞くボラに平気ではないと答えるスヒョク。
スヒョクと別れたボラは大好きだとつぶやき涙を流す。
反対されるのがわかっているからですね
ギョンアは賭博場にチキンを配達に行った。
女主人からトイレに行く間カードを配れと言われたギョンア。
そのときテジンたちが賭博の現行犯だと言い入って来た。
ギョンアは配達に来ただけだと言う。
31~33話感想
ドヒョンはグンファに告白をしました。もちろんその気のないグンファですが、ドヒョンの潔い態度は少しだけ好感がもてます。テジンのように気持ちを隠してイライラしているよりいいかもしれません。
ボラはスヒョクのことが好きなのにわざと突き放しました。時には父親に逆らってもいいと思いますが、そこまでスヒョクのことが好きではないのでしょうか。
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