恋の花が咲きました-あらすじ-58話-59話-60話-感想付きネタバレありで!

韓国ドラマ-恋の花が咲きました-あらすじ-58話-59話-60話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。


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クルミットです♪
ギョンアとサンチョルは結婚しました。サンチョルは嬉しそうです。
ソンヒはヒジンに接触し、ヘチャンのために家庭教師を捜したりといろいろと協力をしています。
スヒョクが事故を起こしてしまい1億4000万ウォンが必要になってしまったグンファたち。スヒョクはお金を払えないから刑務所に入るつもりのようです。

【恋の花が咲きました】(ネタバレあり)

58話

テジンはグンファに大丈夫かと聞く。
最善の方法を捜してみると言うグンファ。

ソノクはスヒョクに家を手放そうと言う。
スヒョクは駄目だと言うが、ソノクは息子の人生が駄目になるのを見ていろと言うのかと言う。
スヒョクは、決心は変わらないと言う。
ソノクは大変でもなんとかなるものだと言う。
父さんが亡くなった時もグンファの夫が亡くなった時もどうにかなったというソノク。
それでもスヒョクはそうはさせないと言う。

グンファは自分もお母さんと同じ意見だと言う。
お母さんの思うようにすればいいと言う。
私もいくら借りられるか調べてみると言うグンファ。

ベクホは帰ってきたテジンにグンファと付き合うのは言いが結婚までは反対だと言う。
相手が子持ちだと祖母が知ったら倒れてしまうと言うベクホ。

その話を聞いていたギョンア。
しかしサンチョルには言えなかった。

グンファはスヒョクに保証金を返してもらって毎月家賃を払うことにしようと言う。
グンファはスヒョクに感謝していると言う。
今までの恩返しだと思ってくれと言うグンファ。
グンファはウリのためなら死ねる、それが母親の思いなんだと言うグンファ。
これ以上お母さんを苦しめないでくれと言う。
刑務所に入る息子は見たくないでしょう

ボラはドヒョンの見舞いに来た。
ボラはドヒョンに、スヒョクが去ったのは自分が消費者金融の娘だと言わなかったからなのか、言っていたら去らなかったのか考えると言う。
大丈夫かと聞くドヒョン。
胸が痛いけど思ったよりは耐えられると言うボラ。

朝ごはんのスープに文句を言うテガプ。
ソンヒは文句を言いたいのはスープではなく自分のことだろうと言う。
私が子供に会ってから気に入らないのだろうと言う。
あなたの子供をずっと育ててきた私に少しでも感謝をしているなら私が子供に会ってもいいだろうと言うソンヒ。
そんな態度をとられると悲しいと言う。
テガプは謝る。

ヒジンはヘチャンに再来週から新しい先生が教えるからそれまでの2週間は塾に行かなくていいと言う。
その間は好きにしていいのかと喜ぶヘチャン。

グンファの同僚たちはスヒョクの事故の賠償金のことを心配している。
グンファはローンで4000万ウォン借りて残りは何とかすると言う。
心配しないでくれと言うグンファ。

グンファと2人きりになったテジンは自分なら7000万ウォン借りられると言う。
足すと1億1000万ウォンになります

グンファはテジンに私が感謝すると思うのかと言う。
どんなに辛くても他人の力は借りないと言うグンファ。
テジンは自分が悪いことを言ってしまったと言う。

ボラはスヒョクが事故を起こしたことを聞いた。

ソンヒはジェヒを呼んだ。
税務関係の書類をそろえてほしいと言うソンヒ。
ソンヒはジェヒに自分名義の物をドヒョンに変えていないかと聞く。
テガプはうまくやっていると言うジェヒ。

ヒジンの店にチキンを買いに行ったウンジュ。
ヒジンはウンジュにテジンの事が好きなのだろうと聞く。
そうだったけれど今日のテジンの話を聞いて諦めようと思うと言う。
どんな話かと聞くヒジン。

ウンジュは、テジンはグンファの兄の事故のためにローンを組もうとしていると言う。
ヒジンは驚く。

テジンの見舞いに来たテガプ。
なぜ退院できるのにしないのかと聞くテガプ。
少し休むつもりだと言うドヒョン。

ドヒョンはテガプにセウン建設は金を借りに来るかと聞く。
テガプは先月金を貸してくれと何度も来たと言う。
あの会社は利子も返せないくせに人のお金で事業をしていると言う。
テガプはなぜそんなことを聞くのかと聞く。
父さんの事業に関心があるからだと言うドヒョン。
スヒョクの事故の相手!グンファのために何かするつもりなのでしょう

ドヒョンはスヒョクの事故の相手に会いに来た。
男にテガプの会社を知っているだろうと言うドヒョン。
男を病室に連れて行く。
ドヒョンは男に自分よりいい車に乗っているようだと言う。

外車を乗り回して偉そうにしているのが趣味かと言う。
そんなことはしていないと言う男に病院のロビーで騒いでいただろうと言うドヒョン。
男はどうすればいいのかと聞く。

グンファはテジンに家の保証金を返してもらうから心配しなくていいと言う。

ヒジンはグンファに電話をした。
グンファに会いに行こうとするヒジンを止めるベクホ。
事実を確認しないで行動を起こすのは軽率だと言うベクホ。
ヒジンはもっと進展する前に終わらせなくてはダメだと言って店を出る。

ヒジンとの待ち合わせのカフェに行くグンファ。
挨拶するグンファになぜ呼ばれたかわかるでしょうと言うヒジン。

59話

ヒジンに呼び出されたグンファ。
ヒジンは何故呼ばれたかわかるだろうと言う。
私の前で子供の話までしていたのになぜテジンと付き合うのかと聞くヒジン。
今の時代は子供のいる母親も独身の男と付き合えると思っているのかと言うヒジン。

ヒジンはテジンからお金を借りようとしたのかと聞く。
テコンドーの道着なら同僚として借りるのもわかるが、お金を借りるのはひどいと言う。
グンファは頼んでいないと言う。
その言葉を聞いたヒジンは常識のある人で良かったと言う。
しかしテジンと付き合うのは常識的ではないと言う。

グンファはテジンのことが好きだと言う。
かなり悩んだと言うグンファ。
ヒジンは悩んで結局付き合うことにしたのかと言う。

ヒジンはグンファに自分が母親だと忘れている女は最低だと言う。
テジンに好きだと言われて心が揺れるのはわかると言う。
関係が深まれば子供が邪魔になるけれどそれでもいいのかと言うヒジン。
ヒジンは常識をふまえて考えて直してみろと言う。
この件で二度と会わなければいいと言いヒジンは帰る。

店に戻ってきたヒジン。
ベクホはグンファに会ったことをテジンが知ったら大変だと言う。
知る訳ないと言うヒジン。
きっと知ることになるんですよ~、ドラマですから!

祖母はギョンアに来週息子を家に呼んで食事をしようと言う。
サンチョルにその話をするギョンア。
明日事務所に行って話をしてみると言うギョンアに、ジュヨンは経済的事情で事務所を出たようだと言うサンチョル。
ギョンアは住むところもないのにどうしようと驚く。
ジュヨンに会ってくるといいと言うサンチョル。

サンチョルはギョンアに、ヒジンは思春期のころに母親と引き離されて
心に傷があると言う。
ギョンアはヒジンの母親は何をしたのかと聞く。

サンチョルはソンヒの事を話し始めた。
実家が生活に困ったので彼女が不動産に手を出し不動産詐欺に巻き込まれた。自分の管轄のホテルから男と出てきたときに捕まって、刑務所に入る時に離婚を言いだしたのだと言う。
自分が信じてやれなかったから寂しい思いをしたのだろうと言うサンチョル。
ソンヒの言う通りでしたね

ドヒョンは退院した。
退院祝いにご馳走を作ったソンヒとボラ。
テガプは久しぶりに家族そろって食事ができて喜ぶ。

ボラはドヒョンにスヒョクが事故を起こしたと言う。
なんとかするとは思うけれど気になると言うボラ。
ボラはグンファに会って、今は放っておくのが一番だと言われたと言う。
それでその通りにしているのかと聞くドヒョン。
ボラはそれでも気になると言う。

テガプはソンヒにドヒョンの相手を見つけてやれと言う。
好きな人がいるかもしれないと言うソンヒ。
確認したらいないと言っていたと言うテガプ。
それなら家柄も学歴もいい娘を捜してみると言うソンヒ。

サンチョルは警察学校を首席で出たのに交番勤務をしているテジンを励ます。
また本庁に戻れるチャンスがあるはずだと言う。
テジンも絶対に戻るから大丈夫だと言う。

ソノクはお金を貸してくれるところを捜している。
スヒョクが笑顔で帰ってきた。
もう家を出なくてもいいと言うスヒョク。
被害者が保険で処理をしてくれることになったと言う。
ドヒョンのおかげでしょう

グンファにも伝えるスヒョク。
グンファはそれを聞いて大喜びする。
同僚たちは事故の相手がいい人で良かったと言う。

家に帰ってきたグンファ。
スヒョクは相手の男に謝りにいったら急に面倒だから示談にすると言われたと言う。
また心変わりはしないかと心配するソノク。
書類にサインをしてきたから大丈夫だと言うスヒョク。

ギョンアはジュヨンがソノクの家でお世話になっていると聞き挨拶に来た。
ギョンアはお金も返していないのにジュヨンを住まわせてくれているソノクにお礼を言う。
サンチョルがお金を返したことは言わずにスプーンが一つ増えただけだと言うソノク。

ギョンアはジュヨンに貯めていた通帳を渡す。
サンチョルからも預かってきたとお金を渡す。
ギョンアは自分が面倒を見てあげられず肩身の狭い思いをしているだろうと泣きだす。
ジュヨンは、ここは事務所の何倍も楽だと言う。
食事付きの上にいい人ばかりですからね~

テジンはグンファに会いに来た。
久しぶりにグンファの笑顔を見たと言うテジン。
これからはデートもできそうだと言うテジン。
今週末はウリと自転車に乗ろうと言うテジン。

グンファはこうやって2人で気楽に話をするだけでは駄目かと聞く。
テジンがウリに会うと家でテジンの話が出るし、母も知りたがると言う。
テジンはお前の気持ちもわかるから考えてみると言う。

テジンとグンファが一緒にいるのを見てしまうギョンア。

帰ってきたグンファにソノクは相手の人はいくつかと聞く。
グンファは結婚するつもりはないと相手にも話してあると言う。
それならいっそ別れた方がいいと言うソノク。
グンファは好きなんだと言う。

ソノクは示談にしてくれた事故の男の見舞いに来た。
男は感謝の言葉はいらないから帰ってくれと言う。
男は感謝ならチン・ドヒョンに言うべきだと言う。

ドヒョンは公園で自転車に乗っているウリに会いにきた。
なぜ一人で遊んでいるのかと聞くドヒョン。
ウリは補助輪なしで早く自転車に乗れるようになりたいと言う。
ドヒョンは、補助輪はパパとママで転ばないように守ってくれているのだと言う。
ウリは自分にはパパはいないと言う。

ドヒョンはウリに競争しようと言う。
ウリは自転車に乗った私の方が早いと言う。
ウリはドヒョンと楽しく遊んだ。
今日から秘密の友達だと言うウリ。
テジンにとってはまずい展開に!

機嫌よく帰ろうとするドヒョンの目の前にソノクが現れた。

60話

ドヒョンの前に現れたソノク。
ソノクはなぜドヒョンがスヒョクの事故の処理をしてくれたのかと聞く。
ドヒョンはボラの件で傷つけてしまったからだと言う。

ソノクはそうだとしても助けてもらっていいのかと言うソノク。
ドヒョンは自分がお金を出したわけではないし、少しだけ口を出しただけだと言う。
だから負担に思わず忘れていいと言うドヒョン。
ドヒョンはおばさんの料理が食べられなくて残念だけれど助けになれて良かったと言う。
ドヒョンはおばさんが好きだと言う。
ソノクはこの恩は忘れないと言う。
ドヒョンはこのことはおばさんと2人だけの秘密だと言う。
ウリとソノクと秘密を持ったドヒョン!

テジンの祖母はテジンの相手にどうかという女性があらわれたので出かけて行った。
ギョンアはサンチョルにテジンには好きな人がいるのではないかと言う。
いないと言うサンチョル。

ソンヒと約束をしたヒジン。
ソンヒはヒジンになぜベクホのような人を結婚したのかと聞く。
親もいなく学歴もないのだろうと言う。
ヒジンは私がベクホを追いかけたのだと言う。
なぜ彼を悪く言うのだと怒るヒジン。

ソンヒは、テジンは警察学校を首席で出たのになぜ交番勤務をしているのかと聞く。
ヒジンは複雑なことに巻き込まれて左遷させられたのだと言う。
付き合っている人はいるのかと聞くソンヒ。
ヒジンは同じ交番の子持ちの女性警官が好きなのだと言う。
グンファの名前を言うヒジン。
ヒジンは祖母が知ったら大変だと言う。

ギョンアとサンチョルは買い物に出かける。
サンチョルはヒジンとソンヒが会っているのを見てしまった。
サンチョルの様子がおかしいのでどうしたのかと聞くギョンア。

ソンヒはドヒョンの好きな人知りたいとジェヒを呼んだ。
テガプがドヒョンをすぐにでも結婚させたいと思っているから、その女性との関係がどの程度なのか知りたいと言うソンヒ。
ジェヒはドヒョンが一方的に好きになったのだと言う。
最近彼女の兄が交通事故を起こしてその処理をしたのもドヒョンだと言う。
本当にチクリ屋!

ドヒョンがその女にお金を渡したのかと聞く。
ジェヒはそうではなくて被害者が会長の取引先の息子だったので示談にするように言ったようだと言う。

帰ってきたドヒョンとボラはジェヒがいるので驚く。
ジェヒに用事がすんだらさっさと帰れと言うドヒョン。

ソンヒはドヒョンにあなたの女性関係を聞きたくて呼んだのだと言う。
あなたに結婚相手を捜してもいいのか確認したかったのだと言うソンヒ。
捜さなくていいと言うドヒョン。
好きな人がいるのなら父さんに言いなさないと言う。
ドヒョンはジェヒに聞いたくせに遠回りな言い方は止めろと言う。
ソンヒは父さんが喜ぶ相手ではなさそうだと言う。
父さんと自分では女性を見る目が違うと言う。

ソンヒはドヒョンを助けてあげたいと言う。
ドヒョンは助けが必要なときは言うから今のところは父には黙っていてくれと言う。
いつまで秘密にできるかわからないと言うソンヒ。
ドヒョンを助けるということはテジンとグンファが付き合っているのが嫌なのですね

ドヒョンはホテルの設立を任され張り切っている。
そんなドヒョンを見て頼もしく思うテガプ。
ソンヒもレストランやスパなどのアドバイスをするが、テガプは、ドヒョンがしっかり調べているはずだと言う。

ソンヒはテガプにホテルの飲食部門をボラに任せたらどうかと言う。
ボラには経験もないと言うテガプ。
ソンヒは実務的なことは経験者にやらせてこれを機会にボラを実業家にして育てたらどうかと言う。
テガプはボラのことはドヒョンに任せていると言う。
ボラに金が必要ならドヒョンが渡すと言う。

ソンヒは自分のお金は自分の息子に渡すとつぶやく。

祖母はテジンの相手に会ってその女性のことを気に入ったようだ。
相手の女性にもテジンの写真を見せたら見とれていたと言う祖母。
今年中にひ孫の顔を見たいと言う祖母。
サンチョルはテジンが気に入ればいいと言う。
それはありえません!

ソノクはグンファにギョンアが結婚して綺麗になったと言う。
ギョンアの相手は経済的にも裕福そうだというソノク。
グンファはその人はテジンの父親だと言う。
驚くソノク。
それならグンファとテジンが結婚したら…。
そこまで考えてこれ以上考えたくないと止めるソノク。

ソノクはグンファの交番の人達に心配してくれたお礼にお弁当を届ける。
ソノクの作った料理を見て驚く交番の警官たち。
イ警部は感動で食べられないと言う。
グンファのことを褒めまくるソノク。
テジンにどんどん料理を勧める。

イ警部はソノクにずっと見とれている。
これからも時々来てくれと言うイ警部。
アタックしろ~

退社後にグンファとテジンは2人で会うことにした。
テジンは、グンファの母親は自分と付き合っていることを知っているのかと聞く。
母には好きだと言ったと言うグンファ。

グンファはテジンに告白されて一緒に過ごす時間が一番幸せだと言う。
テジンはそんなに自分のことが好きかと聞く。
うなずくグンファ。

帰ってきたテジンに祖母は紹介したい女性がいると写真を見せる。
サンチョルもいい相手だと言う。
テジンは好きな人がいると言う。

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58~60話感想

ソンヒはドヒョンとグンファをくっつけてテジンと別れさせようとしているようですね。自分の息子のほうが大事なのですね。
しかし子持ちなのにグンファはモテますね~。羨ましい!
いよいよテジンがグンファのことが好きだと家族に話しそうです。祖母が倒れなければいいのですが。

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