恋の記憶は24時間-あらすじ-1話-2話-感想付きネタバレでありで!

韓国ドラマ-恋の記憶は24時間-あらすじ-1話-2話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。

恋の記憶は24時間


ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪
チェ・ジュニョクの期待度満点のドラマ「恋の記憶は24時間」
「トンネル」以来のドラマ出演。ファンであれば待っていましたよね!ファンでなくてもぜひに見て欲しいこのドラマ。
設定もシンデレラ症候群という、記憶障害を抱える優秀なドクターと事件がきっかけでトップスターから奈落の底へ落ちてしまった元トップスター。
興味をそそられる設定になっています。そして韓ドラファンの方の大好物。ロマンス作品。
待ちきれない方もいらっしゃると思いますので、早速あらすじへと行ってしまいましょう!では、第1話のあらすじスタートです!

【恋の記憶は24時間】(ネタバレあり)

1話

国民の初恋とまで言われるトップスター。キップン。
誰もがそのスタイル。美貌、天性の声に魅了され、神が与えたものだとまで言われていました。

キップンは撮影のために中国へとやってきています。
撮影はいつものように順調そのもの。
次の現場へ移動している時に急に腹痛に襲われます。
何かに当たったのかな??水??

腹痛が我慢できなくなったキップンは
忘れ物を取りに行ってしまった、スタッフの助言を聞くことなくトイレを求めて動き出してしまいます。

ある広場へと来た時、キップンはマソンとすれ違います。

取引相手を待つマソン。
するとホテルの入り口で変な英語でやり取りをするキップンを見つけます。

キップンはホテルのトイレで用を足したいのに、ドアマンが知り合いがいないと中には入れないと言っているよう

困ったキップンはそばにいたマソンに助けを・・。
お願いをするキップンに、なぜか契約書にサインをと促すマソン。

サインを頼まれたキップン。
キップンは自分がスターだから、サインを頼まれたのだと勘違いしてしまいます。
契約書の紙いっぱいに大きくサインしたキップン( ;´Д`)

それに驚いたマソン。

その後、なんとかトイレを借りることができたキップン。
ホテルを立ち去りますが、キップンの後をつけていく輩を目にするマソン。

キップンは不良たちに囲まれ絡まれます。
予定通り、ここで・・マソンスーパーマン参上!

マソンに助けてもらったキップン。
英語も片言。帰る宿泊先もわからないキップン
困り果てると、マソンが協力することに・・・。

マソンに助けてもらううちにキップン
マソンともっと一緒にいたくなっていきます

街中を歩いていると、サンピチャンと言う花が咲いているのを見つけます。
それから時間は過ぎ、距離を縮めた二人。
マソンは「君の恋人になりたい」と告白します。
マソンは実は一目惚れだったのだと思いますね(^_^)

キスをする二人。
再度会う約束をして別れます。
約束の時間にキップンはマソンを待ちますが、マソンが来ることはありませんでした。

その頃、キップンに会うために向かっていたマソン。
マソンは車にはねられて重傷を負っていたのです。

キップンはマソンがこないことに落胆しホテルへと帰ります。
落ち込んだキップンを男がバーへと誘い酒を勧めます。

それを飲んだキップン
気を失って眠ってしまいます。
それが・・・キップンをはめる罠だったとも知らず・・・。

2話

マソンと再会を果たしたキップン。
マソンが勤務している病院へ取材のため訪れたのです。

3年の月日が過ぎていました。
トップスターの座から転落してしまったキップン
以前のスターらしさなどなく、仮装してまでテレビに出るように。

キップンを見ても何も気づかないマソン。
自分を見ても何も気づかないマソンに、キップンは落胆を通り越し執拗さえ感じます。
キップンは何も知らないから当然ですね

むしろマソンに冷たくあしらわれてしまうキップン。

マソンは会議中に事故のフラッシュバックに襲われます。
自分の記憶にない思い出せない記憶に苦しんでいました。
自分の秘書にある絵を渡して、この人物を探して欲しいと頼むマソン。

病院で看護師らが、キップンの動画を見ているところを通りかかったマソン。
動画を見てキップンのことがどうしても気になります。

しかしどうやっても、キップンに関することはもちろん3年前のことが、何一つ思い出せませんでした。
再度、キップンに会ったマソンはキップンに、自分のことを記憶にないのか?と聞かれますがマソンは冷たく突き放します。
覚える価値のある人間なのか?とてもきつい言葉ですね(T ^ T)
こんなこと言われたら、ビンタの一つでもお見舞いしてやります

ですがことあるごとに、ふと思い出すようにキップンがマソンの中に入ってくるように。

それからキップンが、インターネットショップを開いているとしったマソン
入りもしない洋服を100着も注文し、直接自宅へ届けるよう命じます。

自宅まで来たキップンにマソンは、自分の存在を知っているようだが、
何を知っているか答えて欲しい。もしかして僕たち付き合っていたとか??
とキップンに尋ねますが、キップンは怒りが込み上げてしまいます。

二人は言葉の押し付け合いになります。
呆れた顔を見せるマソンに苛立ちを隠せない、キップンは怒って去っていきます。

マソンはどうしてもキップンが気になって自宅までいきます。
キップンはマソンに対して、あの日のことを問います。

「どうしてあの日、来てくれなかったの??私とキスまでしたくせに・・・。
それすら覚えていないの?覚えていないなんておかしいんじゃない!!」
その問いにマソンはこう答えます。

「覚えていないから聞いている!明日も僕は君を覚えておかなくてはいけないのか君が決めるんだ!それとも消し去るのか!」

マソンの言葉にキップンは・・・・

「思い出さなくていい。永遠に記憶しなくていい。全部消して!!」

感想

二人の出会いは運命のような出会い方で、まず一度目にある塔の前で出会いました。そこで一瞬だけ目と目があった二人は、すれ違っていきましたが運命のような出来事は続きます。
二度目はホテルのドアの前。英語が下手で困っているキップンは、そばにいたマソンに助けを求めます。その後、急速に距離を縮めていく二人は、必然だったかのようにあっという間に恋に落ちてしまいます。
マソンは実は一目惚れだったと感じました。幸せは続かず二人は離れ離れになってしまいました。マソンは交通事故。キップンは殺人の濡れ衣を着せられトップスターから転落・・。この二つの出来事はやはり繋がっていると感じます。何者かに仕組まれた出来事にしか思えませんよね。
ロマンスとともにこの出来事も明らかになっていくと思われます。

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