韓国ドラマ-推理の女王2-あらすじ-13話-14話-の想付きキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。
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クルミットです♪
ミジュの遺体が発見された前話。涙をボロボロこぼしながらも、ミジュに犯人を絶対に捕まえてやると誓ったのには胸が痛くなりました。
ミジュの敵討ちのために、ワンスンと一緒に捜査を始めたソロク。
果たしてソロクは、ミジュを殺害した犯人にたどり着き、捕まえることはできるのでしょうか??最終回まで残りもあと2話。
最後まで追跡し、追っていきましょう!
【推理の女王2】ネタバレあり
15話
ソロクは強力班と一緒に藁畑へと向かいました。
先に来ていたワンスン。
ワンスンはソロクを見るとソロクの行く先を阻みます。
ソロクはワンスンに、被害者はミジュであると言われ立ちすくみます。
号泣するソロク・・・。
とても痛々しいですよね(T . T)
ソロクは号泣しながら誓います。
犯人を絶対に捕まえてやると・・・。
これが連続殺人事件の始まりだと感じたウ警部。
その夜。
ソロクはシワンに会います。
学生寮の管理人として働いていたシワン。
シワンもミジュが、死んだことに涙を流し犯人を殺してやりたいと話すのでした。
シワンにミジュが残しているであろう、日記やメモなどの類を探して欲しいと頼むとシワンと別れます。
しかし、シワンは拉致されてしまうのでした。
キム室長が雇った男のよう
ミジュ殺害事件の会議を開くウ警部。
連続殺人の被害者の名前を挙げていきます。
一番目がイ・ソヨン。二番目がキム・ハナ。そして四番目の被害者がシン・ジュンであると。
また犯人の爪痕が見つかったこと。
手袋やマスクが、犯行に使われていたことからミジュはジユンが殺害される前に殺されたとも答えを出します。
その後・・・。
ジスンはキム室長を心配していました。
キム室長を心配しているというよりも、キム室長がジュソクが犯した罪を他の誰かになすりつけ、罪を着せたのではないかと心配しています。
ジスンの問いに対して、嘘を平気でつくキム室長。
悪人すぎる(- -;)
嘘をついたキム室長は、ジスンに対して事件は迷宮入りになるんだときっぱりと言い切ったのです・・・。
感想
ソロクはワンスンらと協力して、ジュソクを逮捕へと追い込むことができました。ただ、拉致されてしまったシワン。シワンに全ての罪を着せ、犯人に仕立てようとしているキム室長が恐ろしいです。
キム室長の笑顔が怖すぎますよね。ジスンはキム室長に弱みを握られているみたいですが、弱みが何なのかもとても気になります。
次回がいよいよ最終回になります。全ての謎が解明され、ソロクとワンスンの恋の行方にも期待したいですね。
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