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クルミットです♪
前回は、ミレがバッグも買えない苦学生とウソンに思われていましたが、実はそれは仮の姿で、本当はお金持ちの令嬢だったことが分かりました。
では、今回は13話から紹介していきますのでお付き合いください♪
【浮気したら死ぬ】(ネタバレあり)
浮気したら死ぬ 13話
ヨジュは一人、ゴミ箱にあった箱に入っていたメモを見てウソンの浮気を疑っていた。
チャン刑事は所長を運んだ救急隊員に話を聞いた。
所長は山で遺体を見た。ハン・ウソンの仕業だ。ペク・スジョンを殺害して私まで殺そうとしたと言ったという。
アン刑事は所長にスジョンのマネージャーの写真を見せた。すると所長を拉致したのはマネージャーだということが分かった。
疑いは晴れたのね
しかしマネージャーは海外に逃亡してしまっていた。
アン刑事は所長にマネージャーに共犯者はいなかったかと聞いた。女がいたと所長は答えたが、病状が急変しそれ以上聞くことができなかった。
女はやっぱりヨジュ？！
ヨジュは
浮気したら死ぬ
と言う本を書くことを出版社代表のヤン・ジンソンに話したが、その中に秘密の礼拝室を入れることを話すと、ジンソンはひどい拒絶の様子を見せた。
ヨジュの家政婦もやめるようにいってたし、秘密の礼拝室ってなんなのかな？
ヨジュは、ウソンの浮気を疑っていたが、一見平穏な素振りを見せていた。ヨジュを監視しているスホはその様子を不思議に思った。
浮気したら死ぬ 14話
チャン刑事とアン刑事はウソンの事務所へ話を聞きに来た。
ウソンはカメラに映っていたといわれてもスジョンのことはしらないと嘘をつき、チャン刑事達と一緒に目撃者に会いに行くことになった。
２時間前、ウソンは捜査情報を選挙コンサルタントのナム・ギリョンに警察の捜査状況について聞きに行った。
ナムは目撃者に会ってもしらをきり通すように言った。
ナムのおかげでウソンはピラティスに通っていたことになっていた。
チャン刑事達は納得せざるおえなかった。
ナムがピラティスの先生を懐柔して口裏を合わせたようね。
ウソンはその見返りに政治活動をやめられなくなった。
ヨジュと約束したのに、まずいよね
その夜ヨジュに海外に逃亡中のスジョンのマネージャーから電話があった。
ヨジュは、そっちでうたれたいの？こっちで生き埋めにされたいの？と話した。そして死にたくないなら小説が完成するまでは戻ってこないでと話した。
マネージャーの共犯者はやっぱりヨジュなのかな。それにしても怖すぎでしょ。、
浮気したら死ぬ 15話
ヨジュはウソンの服に女の髪の毛を発見した。ヨジュは顕微鏡で髪の毛の持ち主の年齢や、髪型まで予測した。
そして、その髪の毛が自分の髪だということに気がついた。
家に顕微鏡までもってるなんて凄い
その後ヨジュは、ドライブレコーダーやナビも調べたが全て消去されていてなにも出てこなかった。それどころか、車からはヨジュへのプレゼントやヨジュの写真が出てきて、ヨジュは完璧すぎると思った。
スホはマ課長に、トロフィーの血痕はスジョンのマネージャーのもので、致命傷は刃物で刺されたこと、そして、なぜか遺体の胃から白蟻がでてきたことを話した。
白蟻ってなんで？気持ち悪いよ
つまりスジョンの遺体は土に埋められていたとスホが話すと、マ課長は激怒した。マ課長はお前は命令を聞いてヨジュの監視をしろと話した。
なにかを間違えなく隠してるよね
浮気したら死ぬ 13～15話感想
今回も、話が進まずっていう感じでしたね。
ヨジュが家に捨ててあった箱に入っていたメモからウソンの浮気を疑って、顕微鏡を使って髪の毛を調べたり車内を調べたりは怖かったです。
ここまで、調べ回るほどの価値がウソンにあるのか？私にはよく分かりません。ヨジュに全く感情移入出来ないです。
それから、スジョンのマネージャーを海外逃亡させたのはスジョンなのかと疑うような電話の内容も怖かったです。ヨジュはとにかく怪しいですね。
あとは毎回でてくる
秘密の礼拝室
という言葉。みんな敬遠していていったいなんなのかと気になって仕方ありません。
話が進まず同じところで右往左往って感じがしてもう少しスピーディーに話を展開してほしいという気持ちになってきました。
次回は一体どんな展開を迎えるのか楽しみです！
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