韓国ドラマ-白詰草-あらすじ-25話-26話-27話-の想付きキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。
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クルミットです♪
ユミンの企画はボンチョルに妨害され、ユミンはボンチョルの部下として働くことになりました。ユミンとセヒのキスシーンを見てしまったスンナム。スンナムはユミンに家に帰ろうと言いますが、ユミンは自分の邪魔をするなとスンナムにきつく当たります。
食堂としてオープンした積賢斎。その投資者がセヒだと知ったスンナムはどうするのでしょう。
【白詰草】ネタバレあり
25話
スンナムはセヒが食堂の投資者だと知った。
セヒは投資者が私だとわかって食堂を閉めたりしないだろうと聞く。
食堂が儲かればお互いに嬉しいだろうと言うセヒ。
ファランはスンナムにセヒに料理を出せと言う。
あの人のおかげで生活できるのだと言うファラン。
料理を食べ終わったセヒはスンナムに家を案内させる。
スンナムはセヒに大企業が小さい食堂に投資をするなんておかしいと言う。
セヒは、これは私がユミンのために投資をしたのだと言う。
家族に収入があればユミンも楽になるだろうと言う。
セヒは家族のせいで委縮しているユミンの姿を見るのが嫌だと言う。
スンナムはなぜあなたが気にするのかと聞く。
セヒはユミンを愛していると言う。
ユミンを私の物にすると言う。
スンナムは、彼は既婚者だと言う。
セヒは別居中だろうと聞く。
この1週間でユミンと何回食事をしたのかと聞くセヒ。
大事なのは一緒にいる時間とどれだけ理解しあっているかだと言う。
セヒは、あなたはいずれこの積賢斎も夫も守れなくなると言う。
その言葉通りになってしまうのでしょうね
スンナムはファランになぜセヒに投資を頼んだのかと聞く。
ファランはお金持ちだからだと言う。
スンナムはセヒを嫁にしたいのではないのかと聞く。
ユミンの配属された倉庫はボンチョルが裏金を作るために利用している倉庫だった。
それを知ったボンチョルはユミンを本社に戻そうとする。
ユミンはセヒに過去3年間の決算書が見たいと頼む。
ユミンはボンチョルが裏金を作っていた事実を突き止めた。
スンナムはファランに投資金額はいくらかと聞く。
ファランはあなたが一生働いても返せない金額だと言う。
スンナムはどんなことをしても返すと言う。
スンナムはファランに、セヒがユミンに好意を持っているのを利用したのではないかと聞く。
ファランは不倫しているわけではないのにそれが悪いのかと開き直る。
スンナムは子供を利用して商売をするなんて信じられないと言う。
ファランは子を育てた恩恵にあずかって何が悪いと言う。
育ててないし!
ファランはセヒを見習らったらどうか、あなたとどっちがユミンを助けてくれるのかと言う。
夜中にスンナムはユミンに会いに行った。
食堂の投資者はセヒだったと言うスンナム。
ファランが頼んだようだと言う。
スンナムはユミンに、セヒがあなたを愛していると言っていたと言う。
あなたもセヒの気持ちに気付いているのだろうと聞く。
ユミンは僕に何をしろと言うのか聞く。
スンナムは黄龍グループを辞めて欲しいと言う。
ユミンは積賢斎を売って投資金を返せばいいと言う。
スンナムは家族のことを心配しているのかと聞く。
ユミンは家族のために働いているのだと言う。
スンナムはセヒを振り払えないのは成功するために利用したいからだろうと言う。
ユミンはそうだと言う。
セヒの好意を受け取っているだけだと言うユミン。
スンナムは、これからはあなたの仕事の邪魔はしないけれど、娘を口実にはしないでほしいと頼む。
あなたはジュニョンに恥ずかしいことをしていると言う。
ウンギルフードはボンチョルのした独占契約を理由に黄龍グループとの業務提携を断った。
ユミンはセヒにあなたにとって僕の成功は何かと聞く。
セヒは私と結婚して黄龍グループのトップになることだと言う。
ユミンはボンチョルに3年前から裏金が作られているようだと報告する。
ボンチョルは知らないと言う。
ユミンは知らないなら職務怠慢だと言う。
父が生前残したものを思い出したと言う。
裏金はずっと昔から行われていたようだと言う。
ユミンは会長のところではなくここに来たのは取引をしたいからだと言う。
ボンチョルはパク秘書にユミンが裏帳簿を持っているようだと言う。
スンナムはユミンが黄龍流通に左遷させられたことを聞いた。
ユミンの家に忍び込む男がいた。
ユミンはシャワー中だった。
そこにセヒが入って来た。
男はセヒに襲い掛かる。
騒ぐ声を聞いてユミンが飛び出してきた。
男はセヒの腕を切りつけ逃げ出して行った。
スンナムはユミンに会いにマンションに来た。
マンションの前にはパトカーが停まっていて管理人が大変なことになったと言う。
今はユミンの部屋に行かないほうがいいような気がしますが
ユミンはセヒに病院に行こうと言う。
セヒはあなたを1人にはできないと言う。
私と一緒に出ようと言う。
ユミンはなぜ無謀なことをするのかと聞く。
セヒはあなたが傷つくよりましだと言う。
ユミンは僕のためになぜと言いながらセヒの髪に触れる。
セヒはあなたに何かあったら耐えられないと言う。
愛していると言うセヒ。
ユミンはセヒを抱きしめる。
そこに入って来たスンナム。
26話
スンナムはユミンがセヒを抱きしめているのを見てしまった。
ユミンはスンナムになぜここに来たのかと聞く。
スンナムはユミンに一緒に来てほしいと言う。
行こうとするユミンの腕をつかみ行かないでと言うセヒ。
ユミンはセヒに送っていくと言う。
ユミンはスンナムにここで待つか家に帰れと言う。
ユミンはセヒに上着をかけ、スンナムの前を通り過ぎていく。
セヒを家まで送ったユミン。
セヒはあなたを1人にはできないからこのままホテルか別荘に行こうと言う。
ユミンは何者か知らないがもう一度忍び込むことはないだろうと言う。
セヒは部屋中ひっくり返して何かを探していたようだと言う。
ユミンは何を探しているか知りたいから部屋で待つと言う。
セヒは会社の内部で何か見つけたのかと聞く。
もしかしたらこれはパパの仕業かと聞く。
ユミンは部屋の鍵は二重にするから大丈夫だと言う。
セヒは奥さんが激怒していると言う。
ユミンは僕の心配は不要だと言う。
家に帰ったセヒはボンチョルに、ユミンがパパの弱みを握ったようだと言う。
今度ユミンに手を出したら許さないと言うセヒ。
ボンチョルはなぜユミンをかばうのかと聞く。
スンナムは荒らされたユミンの部屋を片付け帰って行った。
ドゥムルはスンナムにセジョンを助けてくれた人を教えてくれと言う。
スンナムはすぐに帰ってしまったのでわからないと言う。
なぜセヒだと言わないのでしょう
スンナムは台所で一人酒を飲む。
ユミンは部屋に忍び込んだのはマンピョンが残した帳簿を盗むためだと気付いた。
帳簿を入れてあったカバンの中を探すが見つからない。
ユミンはスンナムに会いに積賢斎に来た。
ユミンは昨日何か持ち帰ったかと聞く。
会社の資料がなくなったと言う。
スンナムはそんなことより言い訳はしないのかと聞く。
現場を押さえられて言い訳できないのならせめて謝ったらどうかと言う。
ユミンはああするしかない状況だったと言う。
スンナムはだから私を置いて2人で出て行ったのかと聞く。
嘘でも過ちだと弁解してくれと言うスンナム。
ユミンは過ちではないと言う。
スンナムは過ちではないのならセヒに気があるのかと聞く。
応えてくれとユミンの腕をつかむスンナム。
ユミンはスンナムの腕を振り払い車で帰って行く。
セヒはユミンを探すが連絡が取れないので心配する。
会社にやって来たユミンを心配したと叩くセヒ。
好きな人を叩きますか?
ユミンは昨日の件を調べていたと言う。
セヒはパパの仕業だったのかと聞く。
ユミンはもう少し様子を見ると言う。
ドゥムルはスンナムに食堂を繁盛させるコツを教える。
外国人のサムは別れの手紙を置いて積賢斎を出て行った。
しかし空港でパスポートが見つからずに戻ってきた。
セジョンの仕業?
ソンジュはセヒからユミンが黄龍流通の不正を見つけたようだと聞いた。
ソンジュはユミンを呼んで話を聞く。
黄龍流通の不正を見つけたのかと聞くソンジュ。
ユミンはうかつに手を出すと帰って事態が悪化するかもしれないから少し待てくれと言う。
ユミンを一人にできないと部屋まで送っていくセヒ。
鍵も変え、防犯カメラも着けた。
セヒは新しい暗証番号を教えてほしいと言うが、ユミンは内緒だと言う。
ユミンを心配したボクヒがユミンのマンションを訪ねた。
ユミンの部屋から出てきたセヒを見て驚くボクヒ。
ボクヒはユミンにあの女がスンナムを苦しめているのかと聞く。
ユミンはそんな関係ではないと言う。
ボクヒは妻と娘に恥じることはしていないのかと聞く。
家族のために苦労していると思っていたが、妻を苦しめているなら家に戻れと言う。
ユミンはもううんざりだと言う。
いつまで僕を積賢斎にしばりつけておくつもりかと言う。
父さんにもスンナムにも同じことを言われたと言う。
好きにさせてくれと言うユミン。
ボクヒは父さんにも同じことを言ったのかと聞く。
お前が大声で逆らったから父さんは倒れたのかと聞く。
ユミンは僕が父さんを死に追いやったのだと叫ぶ。
ボクヒが持ってきた料理をこんなものは要らないと言い、床にぶちまけるユミン。
ボクヒはいつからこんな子になってしまったのかと泣き崩れる。
ボクヒはユミンに一緒に帰ろうとすがる。
ユミンはボクヒを突き飛ばす。
そこにスンナムがやってきた。
部屋の中で泣いているボクヒの姿を見たスンナムはユミンに義母さんに何をしたのかと怒鳴る。
27話
ボクヒはスンナムに帰ろうと言う。
ユミンは部屋を出て行く。
スンナムはユミンを追いかけ義母さんに何を言ったのかと聞く。
ユミンは心配なら一人にするなと言う。
スンナムは義母さんに謝れと言う。
できないならあなたは私の夫でもジュニョンの父親でもないと言う。
ユミンは望むところだと言い、車で出て行った。
会社に向かったユミンはボクヒのことを思い出し、涙を流す。
泣くくらいなら謝りなさい
ボンチョルはユミンにウンギルフードが提携を断ってきたが何とかしろと言う。
ユミンは任せてくれと言う。
セヒはソンジュにこのままではユミンはパパにつぶされると言う。
セヒは元医師だと言う強みを見せればいいと言う。
パパのやっている子供支援センターの行事にユミンを参加させて、彼のイメージを確立させると言う。
積賢斎の食堂の取材に記者がやってきた。
食堂の手伝いに来ていたドゥムルに気付いた記者は、声をかける。
創立記念行事で会ったと言う記者。
ドゥムルは人違いだと言う。
ファランはセヒにマスコミが食堂の取材に来たと言う。
客が集まれば投資金もすぐに返せるかもしれないと喜ぶファラン。
セヒはスンナムもインタビューに答えたのかと聞く。
ファランは宗家の嫁としての務めを話していたと言う。
セヒはユミンの妻の存在をアピールするなんてひどいと怒って電話を切る。
セヒは投資金を返して思いのままにはさせないとつぶやく。
また悪巧みを考えています
積賢斎の食堂に外国人の予約が入った。
スンナムの料理を気に入った客は料理担当者に会いたいと言う。
客はハマンフードと言う会社の社員で、海外向けに通販サイトで味噌を販売しようと思っていると言う。
この店の味噌はすばらしいと言う。
高級味噌として売り出せばヒットすると思うと言う。
検討してほしいと言う社員。
ファランは前向きに検討すると言う。
ウンギルフードに出勤したユナはウンギルに惚れてしまった。
セヒはユミンに子供支援センターの開館式に行けと言う。
そこがあなたのデビューの場になると言う。
スンナムはハマンフードの工場を見学に行く。
ハマンフードの社員はスンナムに業務の内容を丁寧に説明する。
ユミンとセヒはソンジュと一緒に子供支援センターにやってきた。
子供と遊ぶユミンを見ているセヒ。
ソンジュは子供たちに本を読んであげるが途中で目が見えなくなってしまった。
その様子に気付いたユミンは、続きは綺麗なお姉さんが読むと言いセヒを座らせソンジュを休ませる。
子供とっては化粧の濃いお姉さんでしょう
ソンジュが薬を飲もうとしたときにボンチョルがやってきた。
驚いたソンジュは薬のボトルを落としてしまった。
ボンチョルはソンジュにどこか悪いのかと聞く。
そこにユミンがやってきた。
ユミンは偏頭痛の薬で自分が渡したものだと言う。
ドゥムルはスンナムに味噌を売ることにしたのかと聞く。
ドゥムルはもう少し調べた方がいいのではないかというが、スンナムはやってみると言う。
そしてすべてを立て直して見せると言う。
ソンジュはユミンにいつから私の病気に気付いていたかと聞く。
ユミンは、僕は医者だと言う。
視野狭窄で手術が必要だろうと聞く。
ソンジュはユミンに弱みを握られたと言う。
ユミンは、口外はしないから弱みではないと言う。
医者として手術を勧めると言う。
ソンジュは、今は隠し通さないと駄目だと言う。
あなたは私の味方だろうと聞く。
本当の意味で味方になって欲しいと言う。
セヒと一緒に黄龍グループを引っ張っていく自信はあるかと聞く。
25~27話感想
スンナムに味噌の通販を勧めて来た社員はセヒの仕掛けた罠でしょう。これでスンナムを叩き潰すつもりなのかもしれません。
ソンジュも結局セヒの味方になってスンナムからユミンを奪うのかもしれません。
これからは、スンナムはどん底へと落ちて行く姿を見ることになるのでしょう。
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