皇后の品格-あらすじ-13話-14話-15話-感想付きネタバレでありで!

韓国ドラマ-皇后の品格-あらすじ-13話-14話-15話-の想付きキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。

皇后の品格

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クルミットです♪
7年前の皇室での出来事。ソヒョン皇后が死んだのは、SPとソヒョン皇后が不定関係にあるのではなかと怪しんだヒョクが原因のよう。
でも、ヒョクが殺したとすることに少し違和感を感じる。もしかすると今のドラマの感じから行けば、大ドンで返しがあったりして??
ヒョクは皇帝でありながら、人の命をなんとも思わないのでしょうか?今度は不定関係にあった、ユラを車に閉じ込めて殺害しようと火を放ちましたね。
悪の極みとでもいうべきでしょうか?ヒョクの顔が個人的に苦手なので、余計に悪人に見えてしまうのかもしれませんが。
誰にでも過去はありますが、その過去が許せなかったんですね。許せないからユラを殺すことにした。悪いことをする人はいつも、自分のことは棚に上げまくっているような気がします。ユラが本当に死んでしまったのかも気にあるところですね。

【皇后の品格】ネタバレあり

13話

ユラが乗った車に火を放ったヒョク。
何事もなかったかのように、皇室へと戻ります。

戻ったヒョクはある光景を目撃することに。

警護員であるワンシクと、自分の妻であったサニーが抱きしめ合っている姿でした・・。

呆然とするヒョク
これ実はワンシクの作戦

二人が抱き合っている姿を目撃したヒョク。
目にはその光景が焼き付き、サニーが気になって仕方なくなります。

ワンシクとサニーが一緒にいる現場を見ては、ヒョクの中に嫉妬の感情が湧きあがってきます。

亡くなった太皇太后カン氏の遺言が公表されることに。

遺産は太后カンと皇帝であるヒョクに行くことに。
そしてサニーには一枚の絵が手渡されることに・・。

そこに現れたのはイ・ユン。
ユンは祖母が残したという遺言書を見ると、遺言書に疑問を抱くことになります。
直感かな?

その一方、ヒョクによって殺されたはずのユラ。

ユラは精神病院の中にいました。
やけどを追う重傷を負ったにもかかわらず、精神病院へと搬送されたユラ。
ヒョクがわざと精神病院に??

その後、サニーは太后カン氏を疑うように。
気づかれないように尾行したサニーとワンシク。

二人は秘密の空間に、女官が監禁され拷問を受けていることに気がつきます。

これを見たワンシクとサニーは、自分の大皇太后殺害に関する容疑を無実として晴らすためには、監禁され拷問されている女官を助ける必要があると感じます。

ワンシクと一緒に女官を助けるサニー。
なんだかすごくサニーが、強くなった感じがします

そしてサニーは・・・・。

14話

女官をワンシクとともに、助け出したサニーは太后カン、ヒョクや王女らが集まっている場に現れると、3人に対して自分の潔白を主張します。

自分の潔白を証明するために、助け出した女官を呼び出すサニー。
それだけではなく事件のあった日、亡くなった太皇太后の部屋からカンが立ち去っていく映像を白日のもとに・・・。

そしてその場には女官だけではなく、精神病院位監禁されていたはずのユラの姿。
どうやって脱出したのかしら??

しかしヒョクによって、再度精神病院に監禁されてしまうユラ。
話が複雑すぎて•・・( ;´Д`)

犯人はまだ判明せずとも、ヒョクとカンはお互いがお互いを疑いあいます。
そしてそれぞれが、事件があった日のことを回想します。
どちらが犯人でも人でなしだよ( *`ω´)

その後、精神病院へ向かったワンシク。
ワンシクはユラから自分の母親である、ドヒの遺骨がどこにあるのかを訊き出すつもりでした。

ユラを精神病院から、自由にしてやると話すワンシク。
ユラはその言葉に、ドヒの遺骨の場所を教えます。

ようやくドヒと対面することができたワンシク。
ワンシクは母との再会に涙がこぼれますが・・・・。

15話

ワンシクにドヒの遺骨がある場所を教えたユラ。
ユラは偶然、ワンシクが遺骨の前で号泣している姿を目撃します。
ワンシクがウビンだと気づかれたかも

ワンシクが号泣している姿を見たユラは、一歩また一歩ゆっくりとワンシクの元へ近づいていきますが、後ろから誰かに気絶させられることに。

その頃・・・。
悪い夢を見て目を覚ましたサニーの前にはヒョクの顔。
怖すぎます( ;´Д`)

ヒョクはサニーのかを見つめると、サニーに口づけをしようと迫ります。
気持ち悪ぅ( ;´Д`)

ヒョクの口づけを拒否するサニー
当然!!

それでもサニーが気になって仕方ないヒョク。
ヒョクはサニーのために、プレゼントを送ってみたり、サニーが喜ぶことを考えて実行してはサニーに振り向いてもらおうと考えます。

あからさまの行動をとるヒョク。
母親である太后カンは、息子であるヒョクのサニーへの恋心に気がつきます。

そのため一刻も早く、サニーを宮殿から追い出したいと考えたカン。
カンはガンヒに協力を求め、サニーを追い出すことに手をかすことになります。

そして皇室主催のオークション開催日。
事件が発生します。サニーはオークションを任され会場へと足を運びます。
ヒョクも来ることになっているものの、時間になってもこないことを不審に思うワンシク。

ヒョクの現在位置をつかむため、ヒョクに連絡するワンシク。
ワンシクはヒョクが、他の会場に足を運んでいることを知ります。
ワンシクは胸騒ぎがするようです

急いでサニーがいる会場へ向かおうとしますが、渋滞に巻き込まれてしまい・・・・。

感想

緊張するハラハラする展開が続きました。一つ一つのシーンは、やはりとっても面白いです!展開も早いし新たな展開も今回描かれ、さらに面白くなってきました。そしてユラは死んだと思われていましたが、精神病院に閉じ込められる形で生きていましたね!ワンシクの計画の一部であったようですが。
面白いの一言に尽きますが、ドラマの内容がどんどん複雑になってきて、新しい存在も出現してとにかく見応えがたっぷり!!
この先もずっと目が離せずの展開が続きそうですね。

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