韓国ドラマ-真心が届く-あらすじ-15話-の想付きキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。
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クルミットです♪
前話ではかっこいいと思えた人が二人。ジョンロクではなく、ユンソとジョンロクの事務所の代表の二人。代表は代表でジョンロクを思いジョンロクがとても大切な存在だと。ユンソもジョンロクを思い、ジョンロクを心配している。
自分のことを思っていてくれたり、心配してくれる存在がいるってどんなに心強いだろうと思います。まっすぐなユンソ。ジョンロクもある意味、まっすぐですが・・・・。
ユンソの思いは届いたようですね。またラブラブなシーンがやってくるのでしょうか??
【真心が届く】ネタバレあり
15話
ジョンロクに思いを告白し伝えるユンソ。
これだけ言ってもダメ?これだけ言っているのに言っちゃうの?
ジョンロクはユンソの思いを聞き、ユンソにキスを落とします。
そしてお互いの想いを改めて告白しあった二人。
ジョンロクはユンソを自宅へと送ります。
自宅に早々についたことを、心の底から残念がるユンソを見てジョンロクは、ユンソが眠るのを見届けたいと話します。
バカップルやわ( ;´Д`)
ユンソは普段から不眠症なのに、ジョンロクに別れを言われた後に更に酷くなったと告白。
ジョンロクは自分もとても辛かったと話します。
今度こそ何があっても、もう別れるなんて口にしないことを誓い合う二人。
やっぱりバカップル??
ジョンロクはこのまま、ユンソの自宅に泊まることにします。
ユンソと離れてきっちりと、境界線を作るジョンロク。
普通、女がしない??
翌朝を迎えると、マネージャーがユンソを迎えに来ます。
なぜか慌てて隠れるジョンロク。
しかし結局、携帯の着信音でバレてしまうことに・・・。
勘違いしたマネージャーは、ユンソにジョンロクはここに寝た?と。
ユンソは否定。ジョンロクはあっさりと認めてしまいます。
ジョンロクに文句を言い始めるマネージャー。
マネージャー。ただ眠っただけです。本当です
ユンソはジョンロクに台本の台詞練習に付き合ってもらうことに。
台本にはキスシーンもあり、ジョンロクが台本通りにキスをしてくれることを期待してしまうユンソ。
しかしジョンロクは、真面目に台本を読むと弁護士でこれはありえないと、職業病ツッコミを繰り返します。
それでもようやく、台本に組み込まれたキスシーンに気づくジョンロク。
翌日。
ユンソの撮影現場にやってきたジョンロク。
撮影現場を見ながら、なんとかユンソのキスシーンの妨害をしようと邪魔を試みます。
ユンソが自分以外の男とキス。芝居でも気になりますよね
ジョンロクの邪魔に呆れるマネージャー・・・。
ユンソはキスシーンを阻止しようとする、ジョンロクにこう言います。
「キスシーンは本当にはしないこともある。演技者がカットでそう見せることもある。ジョンロクさんがキスシーンを大丈夫じゃなければ、私も大丈夫じゃない。ジョンロクさんの心は私の心なんだから・・・・。」
感想
別れてからあっという間に仲直りして、バカップルそのものになったような気がします。でもそんなに嫌味に見えないんですよね。
あぁまたやっているよみたいな感じで(笑)。でも仲直りできてよかったですよね。二人お似合いですもの。ユンソはジョンロクにメロメロ。ジョンロクもユンソにメロメロ。今までよく恋愛をせずに入れたなぁと思います。
でも、もう次回で最終回。二人を見れなくなるのは残念ですが、このままラブラブカップルでいて欲しいと思います。
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