韓国ドラマ-私がヒロイン-あらすじ-37話-38話-39話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
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クルミットです♪
クムビョルとウンビョルの凄まじい争いを目の当たりにするヨンエ。
びっくりですよね(≧∇≦)
【私がヒロイン】(ネタバレあり)
第37話
ヨンエの問いに、クムビョルは嘘の言い訳。
怪訝な顔をするウンビョル。
ヨンエは「仲直りしなさい」と言う。
ウンビョルは父ホシクから電話が。
「食事をしているのか」と娘を気遣うホシクだった。
ウンビョルは、スチャン達に「全て正直に話し気楽に自分らしく生きたい」と父に相談。
父は「夫も同意している」と聞くが、クムビョルが反対していることを知り頭を悩ませるのだった。
嫁いびりが絶えないパク家。
クムビョルは実家に帰って母に愚痴を言う。
そして、一休みしている間に雨が降り出す。
庭の醤油の瓶の蓋を開けておいたのをすっかり忘れて眠っていた。
ソヒからの電話で慌てて帰るが、時すでに遅し。
瓶の醤油には雨水がたっぷり(≧∇≦)
クムビョルがミョンジャに愚痴を言ったため、ミョンジャはウンビョルに電話。
「打ち明けるのは今でなくても、いつだって出来るでしょう」と。
母との電話を偶然外で聞いてしまうヨンエは。
ウンビョルが隠していることがあることを知るのだった。
ウンビョルの家では、代筆者が誰だったかを突き止めようとしていた。
その頃クムビョルの家では、「自伝書の配布禁止が出た」との連絡が来ていた。
嘘がバレたらと生きた心地がしないウンビョルは。
「早く全て打ち明けてしまいたい」と思っている一方で。
クムビョル達は隠したがっていた。
自伝書は自分が書いたものだとバレてしまったらと考えると恐ろしいですよね
ミノはハンジュを説得しようと呼び出すが、いきなり殴りかかるミノ。
第38話
来月までには決着をつけることで話はいったん終わりになるミノとハンジュ。
「最悪姉妹の縁を切ることになる」と話したハンジュだった。
ミノもハンジュも顔にあざを作って家に帰る。
ミョンジャはウンビョルを説得しようと必死だった。
そこで考えたのは体調不良を演じ、ウンビョルを呼びだす事だった。
カイロで体を温め、さも熱があるかのように霧吹きで水をかけ汗を演出。
ウンビョルに、「今打ち明けるのは辞めて欲しい」と説得するミョンジャだった。
ソヒは相も変わらずクムビョルをこき使う。
熱い日差しの中草むしり、そして瓶の醤油を煮させるのだった。
ウンビョルはミョンジャに言われ姉の家に。
クムビョルは暑い中醤油を煮ていた。
先日の動画の件をソヒに謝るウンビョル。
ソヒはまたもや「月末にあなたの義理の両親と会う時に自伝書を持っていくわ」と言う。
その頃ウンビョルの父ホシクは。
ハンジュとミノを呼び出し食事中。
2人を仲直りさせようとしていたのだった。
ホシクはミノとハンジュが和解していないことを知っていた。
自分の前で演技する2人に、「まずは2人が和解してから親には話しなさい」と言う。
そこに。
サングが偶然やって来る。
そしてホシクとミノを見かけて声を掛けてくるのだが、隣にハンジュがいることを知り驚くのだった。
ホシクはうっかり、「婿たちと食事をしていた」と話すのだった!!
え~!!大丈夫??
第39話
サングは「婿たち??」とびっくりして聞きなおす。
慌てたホシクは、「婿と婿のように思っている教え子です!」と言い直す。
嘘をついてしまった事で、良心の呵責にさいなまれるホシクは。
「来月まで待てない。今月中に仲直りしなさい!」とミノとハンジュに言い渡すのだった。
嘘を積み重ねることで、後々収拾がつかなくなりそうですよね(≧∇≦)
ウンビョルは、母に言われたこともありクムビョルを見に行くのだった。
そして、自伝書を書いているときにサングが口にした言葉を確かめに行くのだった。
「秘密部屋がある」と言う言葉。
独立運動家をかくまっていた部屋だと言う。
クムビョルに会いに来たのを口実に、秘密部屋を探し回るウンビョルだった。
見つけることは出来なかったのだが・・・。
ウンビョルの両親はチキン店を開くことに。
ホシクもサングに嘘をついてしまった事を後悔していた。
「すぐにでも本当の事を話そう」とミョンジャに言うが、もちろんミョンジャはクムビョルの事を考えて反対するのだった。
サングはどうもスッキリしなかった。
「もしかしてファン先生の嫁ぎ先はチェ家ではないのだろうか??」と不安になるサング。
同じようにヨンエも、ウンビョルと家族の電話の内容を聞いて引っかかるところがあった。
修惺斎の2審の裁判が始まる。
結果は1審同様サングたちの勝ちとなる。
スチャンは3審も請求するつもりだった。
ウンビョルがサングに尋ねていた「秘密部屋」を知るのは祖母ヘスンだった。
しかしまだこれが徹底的な裁判の勝利にはつながらないようである。
裁判で落ち込んでいたスチャンの前に現れたのは、ハン・ジャンスと名乗る1人の男。
「修惺斎がチェ家のものだと言う証拠がある」と話すのだった。
第37話から第39話の感想
少しずつ、チェ家とパク家が近づいているようですね。
早く悪縁は切り離したいと思っている両家ではありますが。
なぜか絡まずにはいられないようで・・・。
敵だと言いながら、とっても深く関わってしまっているところが滑稽でもあります(^▽^)/
「ウンビョルとハンジュが結婚したことが、そもそもはいけないんだ!」と責め立てるのはクムビョルとミノですが。
ウンビョル夫婦とクムビョル夫婦は対照的ですよね。
傲慢でわがままなクムビョル夫婦。
対してウンビョル夫婦はとても温かい人間味ある心でいつも接している2人です。
果たしてこの修惺斎の裁判もいつまで続くのでしょう。
そしてお互いの言い分が違いますが、どちらが本当の事を言っているのでしょうか。
この先も続く修惺斎の闘い、ハンジュとミノの闘いに平和が訪れる日はやって来るのでしょうか(≧∇≦)
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