私がヒロイン-あらすじ-最終回(100話)-感想付きネタバレありで紹介!

韓国ドラマ-私がヒロイン-あらすじ-97話-98話-99話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。

私がヒロイン


ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪
ジホの結婚式の最中に、陣痛に見舞われるウンビョルとクムビョル。
元気な子が生まれてきますように(^▽^)/

【私がヒロイン】(ネタバレあり)

最終回(100話)

ウンビョルもクムビョルも分娩室で頑張っていた。

先に生まれたのはハンジュとウンビョルの赤ん坊。
「元気な女の子です」と言われ大喜びのハンジュ達。

その頃クムビョルはまだまだ苦しんでいた。

修惺斎ではスチャン達とサングが一緒に出産の報告を待っていた。
そこにハンジュからヨンエに電話が。

「3300グラムの元気な女の子が生まれた」と。
病院に駆けつけるのだった。

クムビョルはずいぶん苦しんでいた。
ウンビョルが励まし、3400グラムの元気な女の子が生まれるのだった。

デプンとミジャも交際開始。

無事にウンビョルもクムビョルもそれぞれの赤ちゃんも退院する。
毎日育児に奔走するウンビョルにクムビョル。

修惺斎は国に寄付することにした祖母ヘスン。
パク家とは3代に渡る犬猿の仲。
「次は家族が遺産争いをしかねない」と言う祖母ヘスン。
ゆえに国に寄付することにしたのだった。

素晴らしいおばあちゃんです!!

1年の歳月が過ぎて行く。
ウンビョルとクムビョルの子供ハヌルとセボムはすくすくと大きくなり1歳の誕生日を迎えるのだった。

そしてハヌルとセボムはテコンドーの黒帯を取り合うのだった・・・。
長年続いた両家の争いも無事終わりをつげ、敵ではなく親戚として付き合えるようになるのだった。

最終話の感想

ついにこの日が訪れました!!
長年続いたチェ家とパク家との3代に渡る悪縁に、終止符が打たれることに。
敵との結婚に始まり、孫の誕生。
色々語りつくせないほどのことがありましたが、 やっとここまで来ましたね!
敵ではなく、親戚として付き合えることになったウンビョル達。
何かと対立していたチェ家とパク家にも、やっと平和が訪れました。
ヘスンおばあちゃんのびっくりするような決断。
修惺斎を寄付すると言うその決断に、家族たちはもちろん少々がっかりしたことでしょう。
資産よりも、円満に幸せに暮らせる平和を選んだヘスンおばあちゃんは本当に立派な方ですよね。
孫たちもこれで安心して幸せに暮らせることでしょう(^▽^)/
家族愛をたくさん感じることの出来たドラマでした(^▽^)/

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