韓国ドラマ-私の人生の春の日-あらすじ-4話-5話-6話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。
心臓移植を受け、新たな人生を歩き始めたひとりの女性と、
最愛の妻をなくした男性との新たな愛の形を送るヒューマンドラマ。
日本でも大人気の少女時代のスヨンが主人公を熱演していることにも
注目の作品です。感動間違いなし!
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クルミットです♪
心臓移植をして、生き延びたボミ。
最愛の妻が事故で亡くなったが、その心臓はボミのところに。
そしてそのふたりが出会いました。
お互いにその事実は知りません。
でも唯一婚約者である弟のドンウクだけが知っているという感じですね。
この人がかなりキーになってきそうです。
年の差があるのに、なんだかとってもお似合いの二人。。。♪
それでは参りましょう!
【私の人生の春の日】(ネタバレあり)
4話
ボミがドンウクの彼女だということを知り、落胆のドンハ、水をこぼすくらいのショックだった。
それはプルンも同じで、なぜだか悲しくなって涙が出てしまっていた。
その後、ボミはドンハにメールをしようとしたが、なんとかいたらいいのかわからない。
ドンハもボミのことを考えていた。
ドンハの部下のヒョンウはそんなドンハを見かねて、ボミにメールをして呼び出した。
ボミもドンハからメールが来て、喜んで向かった。
二人は牛の乳搾りをしたり、チーズ作りなどをして、また距離が縮んだようだった。
ヒョンウは愛のメッセンジャーだそうです(笑)
ドンハはジウォンとお見合いをしていた。しかし結婚する気はない、というジウォン。
そんなジウォンは二人で好感が持ててこれからも会うことにしたと嘘をつくことにしようと提案し、ドンハもその提案に同意した。
二人はなぜ結婚しないのか、と話をしていた。ジウォンは、昔好きな人がいて、努力していたが、他の女と結婚することを知ったという。
そしてドンハも同じで、愛する人を失ってから絶対に再婚なんてしないと思っていたが、好きになってはいけない人に惹かれてしまったと話した。
サプライズのプロポーズをしようとしていたドンウクだったが、緊急手術が入り、結局その場に行くことはできなかった。その後ボミとドンウクは結婚について話していた。
ボミは昔ある少女に出会い、その家族に家族っていいなということを教えられて、
その少女の母親にブレスレットをもらった。
そのブレスレットをつけてドンハにあうボミ、ドンハはなぜこれをつけている!という。
見覚えが!?
5話
ボミのブレスレットをみて、どうしてこれを持っているんだ!と聞くドンハ。
人に貰ったものだというボミ。
これは自分がなくなった妻にあげた、世界だ一つだけのものだというドンハに、もしかしてあの夫婦は…と思い出したボミ。あなたもわたしの顔を忘れていましたね?という。
ボミが昔家出した少女を保護したとき、迎えに来た夫婦の奥さんがくれたブレスレットだったため、あれはドンハ夫妻とプルンだったのだと理解した。ドンハもそれを聞き、あの人だったのか。と思い出す。
そしてボミは思い出のものだから、とそのブレスレットをドンハに返すのだった。
プルンに会いに来たボミ、またもや学校にドンハがいることを知らずに来ていたため、またあった…と思う。学校に1日教師としてきていたドンハだったが、授業をうまく進められない。飽き飽きしている生徒だったが、横から見ていたボミが助け船を出して、授業は終わった。
しかしドンハはドンウクのこともあり、ボミにあまり会わない方がいい、と言ってしまう。
ちょっとショックなボミ。
そんなボミにドンウクは、早く結婚したい、といいネックレスを渡す。
ドンウクはドンハにまたボミを取られないかと心配しています
牧場であった女性が、ドンウクの母親だとわかったボミ。しかもその人には心臓手術をしたことを話してしまっていた。その後、ドンウクの母親とボミの母親が話していたが、ドンウク母は結婚を白紙に戻しましょうと言う。
肉の元納入先ともめあっていたボミを助けたドンハが怪我をしてしまった。心配するボミ。
ドンウクはドンハに、また取られそうで怖い、と話した。そんな弟の姿に、ドンハはボミへの思いを断ち切るべきか、悩んでしまっていた。
ドンハももうボミに惹かれています
6話
ドンウクはドンハにボミを取られそうだと思い、ドンハに忠告する。ドンハはそれを聞き、ボミと親しくなってはいけないと思い、ブレスレットも返し、もう何もいらないと立ち去っていく。
しかしドンハが気になるボミは黒ごまがゆをつくってドンハのところに届けに行く。ドンハはそんなボミに、ボミのことを好きになってしまったと告白した。しかし好きになってはいけない人のため、何もしなければきっとすぐに気持ちは無くなる。とボミのことを拒絶したのだった。
そんなこといわないで〜
ボミたちは問題を起こしたため、病院食は他の会社に委託することになり仕事をクビになってしまった。それを聞いたドンハは、その病院食を自分の会社が請け負うことにし、働いていた人もそのまま受け入れる、という。
それを聞いたドンウクは、苛立ち、不安で仕方なかった。
ボミは考えた結果、ドンハの受け入れは拒否することにした。
ドンハはそんなボミに失望した、という。ボミはそう言ってくれて嬉しい、周りのみんなが辞めることに賛成をしていたから、と素直にボミのことを考えていってくれるドンハに感謝する。
ボミはドンウクに仕事は辞めるけど、また違う仕事を探して続けると話した。生きているだけでは心臓に申し訳ないから働かないと。という。
ドンウクは今じゃなくてもいい、という。
ボミはドンウクの言葉に、人生はわたしのもので、いつもオッパが決める。と反論。
そして、貰ったネックレスを返す。兄貴のせいか?ときくドンウクに、結婚していいのかわからなくなった、これからは自分で決める、といい立ち去っていってしまった。
ボミに変化が
ドンハと話すドンウク。
ドンウクはドンハに勝てないかもしれない理由がある、と言い始める。
そしてドンハは、ボミの心臓がスジョンのものであることを知らされることとなる。
4-6話の感想
ドンハもボミも完全にお互いに惹かれあっています。
だからこそドンウクとの結婚を考え直そうとしたのでしょう。
しかも仕事を大切にしていたことを分かってくれているのもドンハです。
スジョンも海女であることに誇りを持っていたし、
それを十分やらせてくれていたドンハだからこそ惹かれたのでしょうね。
さて、スジョンの心臓がボミにあると知ったドンハ。
気持ちはどうなっちゃう??
最初は受け入れがたいでしょうね…。
まだまだ続きます!
次回に期待しましょう♪
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