第3の魅力-あらすじ-13話-14話-感想付きネタバレでありで!

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第3の魅力


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クルミットです♪
ヨンジェとジュニョンが別れてから5年。
5年の歳月が過ぎ、ジュニョンは必死に勉強に励み、修行に励み店をオープンさせました。たった一席だけのテーブルに座る、客のために心を込めて作る料理。あっという間に人気になったジュニョンの店。
人柄の良さもある気がしますよね。シェフのジュニョンもいいですが、警察官としてのジュニョンを見続けたかった気もします。
ヨンジェが現れたことで、ジュニョンとセウンの間に波乱が起きてしまわないか気になります。

【第3の魅力】(ネタバレあり)

13話

セウンは電話をかけますが、ジュニョンと連絡が取れずに店に向かいます。
そこでヨンジェとジュニョンが、二人でいる姿を目撃したセウン。

務めて明るくジュニョンに声をかけるセウン。

ジュニョンはセウンを婚約者として、ヨンジェに紹介をします。

セウンを紹介されたヨンジェ
ヨンジェの胸の中は複雑な気持ちに・・・・。
ヨンジェもホチョルと結婚していたじゃない

ヨンジェは二人に祝福する言葉をかけます。

食事を終えたヨンジェは帰ることに。
そしてセウンと一緒に、ヨンジェを店の外で見送りますが、ジュニョンの心が晴れることはありませんでした。

一方のセウンも、ヨンジェとジュニョンが過去に付き合っていたのを知っていました。
それでもジュニョンを気遣い優しく接するセウン。

自分に優しくしてくれるセウンに、ジュニョンの心境は複雑でした。
ヨンジェと付き合っていた頃、自分の姿を重ねてしまうからかな

一方のヨンジェ。
一人家族写真を見つめています。
家族写真に写るのは、自分にホチョル。そして愛娘の楽しかった頃の記憶。
写真の3人はまぶしいくらいの笑顔。

3人で過ごしていたポルトガルで過ごしていた、幸せな時を思い起こしていました。

しかし目を少しだけ話した時に、愛する娘は事故似合ってしまったのです。
それから立ち直ることができなかったヨンジェ。

コンビニで買い物をするヨンジェを、ジュニョンはたまたま見かけます。
インスタント食品を買い込むヨンジェ。
ジュニョンはやはり、ヨンジェを放っておくことができません。
ジュニョンの優しさがセウンを傷つけることになるかもしれないのに

レストランへとヨンジェを連れて行くジュニョン。
ジュニョンはヨンジェに対して、料理の作り方を教えるのでした。

ジュニョンの変わらない優しさに、今の辛さを克服しなければいけないと思うヨンジェ。
その優しさを無駄にしてしまわぬよう、立ち直ることを決心します。

感謝の思いを伝えたヨンジェ。
ジュニョンは言葉にはしなかったものの、心の中でヨンジェにエールを送ります。
“どこにいても君が幸せであるように願っている“

14話

ヨンジェに心でエールを送ったジュニョン。
ジュニョンは決めていた通り、セウンとの結婚を勧めることを決めます。

セウンの両親に挨拶へ行くジュニョン。
セウンの父親は娘を大事にしてくれる、ジュニョンに祝福を贈り喜びます。
ご両親は満面の笑顔ですね

ヨンジェは立ち直るために料理を始めます。
そして無関心になってしまっていた自分の姿。
自分の姿にも変化をもたらせるようケアをし始めます。

そこに電話が・・・・。
電話の相手は・・・セウンでした。

セウンからの電話で、ヨンジェは二人で会うことに。
待ち合わせ場所へと行ったヨンジェ。
そこでヨンジェはセウンに、彼女がいない自分の同僚を紹介しようとします。
さすがにこれはちょっといただけないかも( ;´Д`)

しかしヨンジェは、セウンを思い紹介された人に会うことにしました。

ヨンジェに同僚を紹介したとしったジュニョン。
セウンに対して喧嘩になってしまいます。
それはそうかも

ジュニョンと喧嘩になったことで、セウンの心はさらに落ち込むことに。
そしてセウンとの関係に思い悩んでいるジュニョンに、ヨンジェから電話がかかってきます。

酔いが回っている様子のヨンジェでしたが・・・・。

感想

ドラマがとても重く感じます。ヨンジェの不幸はわかりました。でも受け入れることができなかったのは、ホチョルと結婚し幸せに暮らしていた。娘まで授かった事実でした。気持ちがジュニョンに今も残っているように感じるのですが、それなのにホチョルと結婚して家庭を築き上げていたのですから、個人的にはなんだかしっくりきません。
ハッピーエンドは見込めない気すらしています。この感じでいくと、ジュニョンとヨンジェの3度目の正直。ロマンスはありえない気がします。

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