こんにちは、クルミットです♪ 第46話は、ドラがピルスンとともに、疑惑を晴らすために動き出します。真実が明らかになっても続く厳しい言葉に、見ているこちらまで苦しくなる回でした。
第46話のあらすじ
コ・ピルスンとパク・ドラの結婚式を台無しにした人物について情報を聞き、コン・ジンテク会長は大きな衝撃を受けます。一方、ドラに対する誤解や非難は、なかなか収まりません。ピルスンは、ドラがいつまでもひどい言葉を浴びせられる状況を変えようと、正面から疑惑に向き合うことを決めます。
二人が出演したのは、ピルスンと親しくしている俳優チャ・ボンスのSNSチャンネル。生配信を通じて、自分たちの事情を説明することにしたのです。悪意あるコメントに苦しむドラとともに、ピルスンは具体的な証拠を示していきます。
ピルスンが公開したのは、ドラが記憶喪失と診断されたことを示す所見書と、再建手術を担当した医師の診断書でした。記憶を失っていたことや手術について、本人たちの言葉だけで説明するのではなく、医師の書類を示して疑惑を解こうとします。
さらに、ドラマ『ソウルレディ』の脚本家も説明に加わります。ドラを作品に起用したのはピルスンではなく、自分だと証言したのです。ドラの身に起きたことに加え、キャスティングの経緯についても、関係者の口から事実が語られました。
そしてピルスンは、スポンサー疑惑の根拠とされた防犯カメラ映像についても明かします。スポンサーだと思われていた男性は、実際には再現俳優のファン・ジョンシクだったのです。ドラを苦しめてきた疑惑に、映像に映る男性の素性から切り込んでいきます。
この配信に焦りを募らせたのが、かつてドラに振られたコン・ジンダン。ジョンシクを海外へ逃がそうとしますが、連絡がつきません。そこでジンダンは、ジョンシクの母親が入院している病院へ足を運び、ジョンシクを脅します。疑惑について説明する二人の一方で、ジンダンは証言につながる人物を遠ざけようと動いていました。
ところが、ジョンシクの母親がピルスンに連絡を取ります。母親が間を取り持ったことで、ドラとピルスンはジョンシクと会えることになりました。ドラにとっては、自分にかけられた疑いを晴らすために、直接訴えられる機会です。
ドラはジョンシクに、自分の濡れ衣を晴らしてほしいと懇願します。映像に映っていた本人が事情を話せば、スポンサー疑惑を覆す証言になります。生配信で男性の正体を明かしたあと、今度はその本人に、真実を語ってほしいと頼むことになったのです。
そしてジョンシクは、記者会見を開きます。そこで明かしたのは、200万ウォンを受け取る見返りに、ドラのスポンサー疑惑を作り上げたという事実でした。ジョンシクはドラに濡れ衣を着せたことを謝罪。長くドラを苦しめてきた疑惑が、金銭を受け取って作られたものだったと明らかになります。
こうしてスポンサー疑惑の濡れ衣は晴れました。それでも、ドラが安心して外を歩けるようになったわけではありません。マスクと帽子を身につけて出かけたドラでしたが、街で気づいた人から、またしても心ない言葉を浴びせられてしまいます。
その人は、濡れ衣が晴れたからといって出歩くのかと責め、俳優としてテレビに出ないよう求めます。さらに、顔を変えて国民をだましたと非難し、子どもの教育にもよくないとまで言い放ちました。疑惑が嘘だったと分かっても、ドラをスポンサーと結びつけて見る目は変わっていなかったのです。
傷ついたドラは、ピルスンに苦しい胸の内を打ち明けます。真実が分かれば理解してもらえると思っていたのに、人々の目には今もスポンサーのいる俳優であり、詐欺師として映っている。消えない烙印のように感じたドラは、「私は家にいるしかないの?」と泣き崩れます。
ピルスンは、何も悪いことをしていない俳優にもアンチはいて、理由なく嫌われてしまうこともあると伝えます。今は少し時間が必要なのだと、ドラを慰めるのでした。証拠を示して濡れ衣を晴らしても、傷つけられる日々がすぐに終わるわけではない。そのつらさが、ドラの涙に表れています。
一方、ジンダンにも衝撃的な事実が突きつけられます。サングが自分の実の父親だと知ったのです。信じられないという反応を見せるジンダンに、母親のエギョは、サングが本当に実父なのだと伝えます。ジンダンは、自分の出生に関わる事実を知り、驚きを隠せません。
そのサングについて、ジンテクも重大な事実をつかみます。誘拐事件の被害者マリについて、誘拐を指示した人物がサングだったと分かったのです。ジンテクはサングの調査を開始。ジンダンが実父の存在を知る一方で、サングには、過去の行動を調べられる状況が迫っていました。
クルミットの感想
いちばんこたえたのは、ジョンシクが嘘を認めたあとも、外に出たドラが責められる場面でした。濡れ衣が晴れたのに、今度は顔が変わったことまで持ち出される。そこまで説明してもまだ傷つけられるなら、家にいるしかないのかと泣きたくもなるよね。本人を前にして、子どもの教育まで理由にする言葉には腹が立ちました。
ピルスンが診断書を示し、脚本家の証言も届けたことには頼もしさを感じました。ただ励ますだけでなく、誤解されている点を一つずつ説明する。その行動があるから、泣くドラに時間が必要だと伝える場面にも、なんとか支えたい気持ちが感じられます。でも、待つ間も傷つくのはドラなんだと思うと、すぐには安心できませんでした。
それにしても、ジンダンがジョンシクを海外へ逃がそうとし、病院で脅す流れにはうんざり。ドラの苦しみより、真実が出ることを恐れて動いているように見えます。実父を知って受けた衝撃は大きいと思うけれど、それで今回の行動への怒りが薄れることはありません。サングとマリの誘拐のつながりも分かり、ジンテクの調査がどこまで進むのか気になります。
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