耳打ち-あらすじ-5話-6話-感想付きで詳しく紹介!

韓国ドラマ-耳打ち-あらすじ-5話-6話-の想付きキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。

耳打ち

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クルミットです♪
前回、ドンジュを助けるために乗り込んだヨンジュ。
そして、助けた事によって、手を組むことになる。

ドンジュは、ジョンイルとスヨンにされた事をお返しをした。

【耳打ち】ネタバレあり

5話

スヨンはイルファンの方を見るが、イルファンは夫婦の問題だ。関与しないと言った。
そして、スヨンはジョンイルに一緒になるのはまだ先みたいと言いヨンジュは解放された。

ドンジュンはイルファンといた。ドンジュンは自分がテベクを去ったら?と言うと、イルファンはチャン・ヒョングク大法院長が喜ぶと答えた。
スヨンが自分と結婚したのは?とドンジュンが聞いた。イルファンはあの事件の夜の事を思った。
あの事件の夜、スヨンとジョンイルはイルファンのところに行き、助けてと言った。そして、ジョンイルは結婚は延期しますと言うが、
イルファンは結婚はする。他の男と。と答えた。
そして、式のあとジョンイルを切ろうとしたが、スヨンに私は縛られてしまった。と言い、ジョンイルとは1人で戦うんだ。テベクに味方はいない。と続けた。
しかし、ドンジュンはいますと答えた。
ジョンイルとの闘いにドンジュン1人でって何を考えているのだろう

チョンホは外の病院で診察を受ける事になった。
ドンジュンは世界法学者大会に行った。そこにチャン・ヒョングク大法院長がいた。
ドンジュンは家に帰り、部屋にスヨンがいた。スヨンはチャン・ヒョングク大法院長に動画の写真の一部を渡していた。
そして、チャン・ヒョングク大法院長は正体を明かし、娘婿は出所させてドンジュンを刑務所にいれると約束したとスヨンは言った。

ドンジュンの実母の所に内偵調査が入った。その時、ヨンジュとの動画の話をされてしまう。
実母が咄嗟に嘘をついてしまう。
イルファンはユテクとお酒を飲んでいた。ユテクは防弾衣を作るのに賄賂をたくさん使っていて、その防弾衣の情報がどこから漏れたのか
知っていた。それは、イルファンとソン秘書からだった。

チャンホの検査結果をヨンジュが聞いていた。結果は非喫煙性肺がんだった。しかも進行が速かった。
医師は検察庁に刑に執行停止を申請してくださいと言った。

ドンジュンはスヨンの指紋の3Dプリンターを手に入れた。
そして、緊急会議が入り、ヨンジュがスヨンの部屋に行こうとするが会議に呼ばれてしまった。
ジョンイルはヨンジュがチャンホの娘だとその会議で言ってしまう。
ドンジュはソン秘書にメールをした。そして、代表が呼んでいると言われ部屋を出た。
周りを見て、スヨンの部屋へ入り、金庫を探し見つけた。
指紋を当てたが次は暗証番号だった。3回可能だったが、残り1回になった。
ドンジュンは金庫を開けれたが欲しいものはなかった。しかし、違うものを見つけた。
そして、そのままチャン・ヒョングク大法院長の所へ行き、書類を見せ判断を任せると言った。
スヨンから電話がかかってきて
「波紋が大きい。これ以上は国民が動揺する。調査を打ち切る」と言い電話を切った。
ドンジュンは
「退任なさる日にお迎えに来ます。大法院長はテベクに必要な方です。」と言って出て行った。
大法院長もドンジュンに負けてしまいましたね。これで、どうなっていくのだろう…

スヨンはジョンイルにドンジュンを片付けてと頼んだ。

ヨンジュはテベクを解雇となった。イルファンの権限で。
ジョンイルから電話があった。そして、横にお葬式から帰ってくるバスを見て自分が重なった。
その光景を見たドンジュンは自分の時と重なった。
ヨンジュはそうしますと言った。

ドンジュンは父親のボホムの所へ来て、センターの建築許可は下りると言った。
そして、要求はなんだ?とボホムが聞くと助けたい人がいます。と言った。

ヨンジュはドンジュンに罠だから行かないでと言うが、もし、何かあればヒョンスが捕まえてくれると言った。
そして、ドンジュンはヨンジュに謝った。
ドンジュンが行った先にはペク・サングがいた。
ヒョンスは嫉妬をし、引き揚げてしまった。
ペク・サングはドンジュンを刺し車に乗せた。そこにヨンジュが車で突っ込んでいった。
ドンジュンを助け出した。

6話

ヨンジュ達は見つかりそうになるが、警察がきてなんとか見つからなかった。
しかし、ヒョンスに助けを求めるが、ヨンジュのケガだけを気にして去って行った。
ドンジュンは父親ボホムの病院へ運ばれた。しかし、腹部に創傷を追っていて手術に耐えれるか分からなかった。
手術の執刀はボホムが入った。

テベクではイルファンがジョンイルやペク・サングの事をソン秘書に指示を出していた。
そこにスヨンが入ってきた。そして、私の指示でやったと言えと電話口で言っていた。
イルファンは怒鳴った。スヨンは、防弾衣の機密を持っているのは私。捕まれば機密は検察にわたり、漏らした人も取り調べを受けるとソン秘書の方を見た。

ヨンジュはテベクで本名で仕事を続けることになった。そして、本の間にカメラを仕込みスヨンの部屋に置いた。
ヨンジュはチャンホの見舞いとドンジュンの見舞いに来た。
ドンジュンの部屋でパソコンから映像を見て、妻の事で知りたいことは?とヨンジュは聞いた。しかし、ドンジュンは答えなかった。
ドンジュは一生忘れない。自分の犯した罪を。君の父親とは違う。だが、チェ代表とも違う。と言った。

ジョンイルはドンジュンが連れてこられた倉庫に来た。ジョンイルは、なぜ刺した?従えとペク・サングに言った。
しかし、ペク・サングも小さい建設会社を買いたい。融資を。先生こそ従わないと後悔すると答えた。
そして、ジョンイルはもう頼まないと言い、ペク・サングは立ち去った。

機密の書類はスヨンの手元になかった。インドネシアに送ったが、住所間違いでスヨンの手元に帰ってくる途中だった。
そして、スヨンは秘書の所に電話をし、インドネシアから郵便物があるから直接受け取れと指示を出した。
その事を聞いていたスヨンは、先回りして、郵便物のトラックを探した。
ヨンジュはトラックを見つけ、配達員が荷物を別の所に持っていくときに荷台に乗り探した。
しかし、探している途中で配達員が帰ってきて扉を閉められてしまう。
そのまま、テベクへ着いてしまうが、荷物を見つけ、配達員に見つかることなく荷台から降りた。
ドンジュンは防弾衣の機密書類を手に入れたと連絡した。
イルファンは国会議員に連絡した。
そして、この日はユテク会長の妻の命日だった。
トラックに乗り込み書類を手に入れましたね。でも、勝手に入ってもいいのだろうか?

国会で防弾衣の件が発表された。スヨンとジョンイルはテベクに急いで帰り、スヨンは荷物の中身を確認した。
しかし、中身はただの雑誌だった。その時、電話が鳴った。相手はヨンジュだった。
ヨンジュはキム記者に代わって父に渡しておきますと言い電話を切った。
そして、ユテクはハンガン病院に行きイルファンに電話し、何号室だと言い電話を切った。

30年前、イルファンが小さい事務所をしていた時、ユテクが来た。その時、テレビでは暴徒を制圧したとニュースで流れていた。

イルファンはユテクが軍事力で光州を占拠し、政権でを握った連中は同郷の先輩やユテクの友達だった。と言った。
このことでユテクは武器のブローカーになったのだ。
イルファンとユテクは契約書を結んでいた。契約書の内容は“テベクとポグク産業は相互協議のもといつでも分離できる”というものだった。
しかし、イルファンは祖父が耕した土地を奪い父が耕した塩田まで奪っただろと言った。
ユテクは
「お前は頭を投資し、俺はカネを投資する。スヨンがお前の物であるようにテベクも育てたらお前の物だ」と言い笑った。
そして、ユテクは事務所を用意したと言った。
30年前からユテクはこんな人だったんですね。。

ドンジュンの部屋にイルファンがいてそこにユテクがきた。
ユテクに30年前の契約書を出し、イルファンは拇印を押した。次にユテクだった。
イルファンはついでに祖父と父の土地を返してもらう時価の2倍の値段でと言い、ユテクは土地は整備してタダでやるから、
息子の手だけきれいにしてやってくれ。そしたら、捺印すると言った。

イルファンはボホムを呼び医療ミスを頼むと言ってきた。
ユテクはチャンホが生きていいれば取引は決裂だと言った。そして、テベクとポボクさんぎょうが倒れれば、イルファンが即死だと言った。

ドンジュンは院長室に行き、チャンホの手術を成功してくださいと言うが、手術は失敗すると答えた。
ボホムは救ってもいい。でも、テベクとお前は無事では済まないと言った。
ドンジュンは
「シンさんを救って、私の人生も救いたい」と答えた。

ヨンジュはジョンイルから父親は手術室から出られないと言った。
その事を聞き急いで、チャンホの病室へ行くと、ドンジュンがいた。そして、ドンジュンからチェ代表に不可能はないと言った。
ヨンジュは防弾衣の不正を一緒に暴きましょうと言うが、ドンジュンは、君の父親とは違う。自信がないと答えて、その場を去った。
自信がなくなって当然化も知れないですね

ドンジュはヨンジュへ電話をかけボホムの所へ行き、手術の事を聞いた。
機密がなくなれば手術に最善を尽くすか?僕が安全なら大丈夫ですか?と言うと、ボホムはわかったと答えた。

そして、ヨンジュに僕がチェ代表と同類にならないように協力をと言った。
ヨンジュは機密を燃やした。
ボホムは手術をしたが、すい臓などに転移していて中止された。
もって3か月だった。

ドンジュンはヨンジュの所へ行き、抱きしめた。しかし、すまないとドンジュンが言った。

5-6話感想

ドンジュンは危機一髪で助かり、お返しもしていましたね。
そして、逆に追い詰めていますね。

だけど、スヨンが動画の一部の写真を大法院長に渡したりして、
ドンジュとジョンイル、ヨンジュとスヨンの闘いみたいになってますね。
でも、やったいやっつけられたりと…
大変な4人ですね。

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