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クルミットです♪
チョンドンが怪我をしたと聞いたヨウォンは息もできなくなるくらい心配でした。チョンドンへの気持ちを抑えきれず泣きじゃくるヨウォン。チョンドンはもう僕から離れないでほしいと言い、2人はよりを戻しました。
ジフンの母はジョンスクでした。ジフンはジョンスクに家から出て行けと言いますが、少しでもそばにいたいと言うジョンスク。
土地を売ってお金を手に入れたいイルナムたちはストライキを始めました。
【花道だけ歩きましょう】(ネタバレあり)
91話
ジフンはソナからもらったマフラーを捨てようとする。
そこにスジが帰って来た。
スジはマフラーを見てソナが編んだものだとわかった。
ソナの片思いの相手はあなただったのかと聞くスジ。
ジフンは妹も同然だと言う。
ソナはそう思っていないと言うスジ。
スジはあなたもソナの気持ちを知っていたのだろうと言う。
あなたとソナを信じていたのに2人で私を騙していたと怒るスジ。
結婚したのだからもう昔の話でしょう
怒ったスジはジフンに一緒に寝たくないと言い部屋から追い出す。
翌朝、ジョンスクは部屋の外の椅子で寝ていたジフンを起こす。
ジフンが部屋に入るとスジは入ってくるなと言う。
出勤の準備をしなくてはならないと言うジフン。
スジは私を怒らせて出勤するつもりかと言う。
ジフンは君が気分を害したのなら謝ると言う。
スジは適当に謝って終わらせるつもりだろうと聞く。
結婚前に私が望む以上の愛を与えてくれる約束をしたのに、私を怒らせるなんて酷いと言う。
ソナとは何もないのに怒る問題ですか
2人の争いを聞きギジャが入って来た。
ギジャは浮気でもしたのかと聞く。
スジは夫婦の問題だから口を挟むなと言う。
スジはソナにあなたに騙されるとは思わなかったと言う。
ソナは片思いしていたと言えなかったと言う。
スジはその片思いは今も続いているのかと聞く。
ソナは2人が結婚した時に気持ちの整理をつけたと言う。
だから今もここで働いていると言うソナ。
スジは仕事を続けろと言う。
チョンドンはジフンに土地位売却の件は時間がかかりそうだと言う。
ジフンはお前なら解決できると思って行かせたと言う。
チョンドンは土地を売らないのはお金の問題ではないと言う。
ジフンは急いでいるのだとイラつく。
ギュチョルはジョンスクの写真を入れた人捜しのチラシを作った。
通りでチラシを配るギュチョル。
近くにいるので見つかりそうです
ジフンはイルナムたちに会いに来た。
ジフンは土地の価格を60億ウォンに値上げをすると言う。
イルナムは必ず母親を説得すると言う。
ジフンはできるだけ急いでくれと頼む。
ジフンはソナを待っていた。
ソナはスジ作家が怒っていたと言う。
ジフンはスタジオを辞めろと言う。
ヨウォンはチョンドンに婚家の家族にあなたとのことを話そうと思うと言う。
もう少し待ってほしいと言うヨウォン。
チョンドンは君が僕らの仲を一生秘密にしたいならそれでもいいと思っていたが、どうなるか聞きたかったと言う。
ヨウォンは心配していたなら早く言えば良かったと言う。
チョンドンはヨウォンを抱きしめキスをする。
2人で手を繋いで歩いていると後ろからイナムが現れた。
イナムはヨウォンに声をかける。
92話
手を繋いでいるところをイナムに見られてしまったヨウォン。
イナムは2人は付き合っているのかと聞く。
ヨウォンはそうだと言う。
ヨウォンはチョンドンにイナムと帰るから先に帰ってくれと言う。
ヨウォンはイナムに驚いただろうと聞く。
イナムは驚いたけれど相手がチョンドンで良かったと言う。
良い人だとわかると言う。
イナムはヨウォンが話すまでは内緒にすると言う。
イナムも良い人だとわかります
ジフンはソナにスタジオを辞めろと言う。
ソナはスジ作家には私の一方的な片思いだったと打ち明けたと言う。
スジがそれを信じたとしても君は気まずいはずだと言う。
ソナはスタジオは大事な職場だから気まずくても我慢すると言う。
そこにヨジュが来た。
ジフンに腕を掴まれているソナを見つけ、ヨジュはジフンの手を振り払う。
おじさんは誰かと聞くヨジュ。
今ソナのことを責めていただろうと言う。
ソナはヨジュに誤解だと言う。
ジフンはヨジュを睨みつけて帰って行く。
ソナはヨジュに飲みに行こうと言う。
ジフンにずっと片思いをしていたことを話すソナ。
スジ作家が言わなかったことを怒っていると言う。
ヨジュは交際していたのではないから言う必要はないと言う。
好きになるのは罪ではないと言う。
イナムから電話がかかって来た。
ヨジュはイナムも呼ぶことにした。
スジはジフンに結婚したら再出発して幸せになる自信があったと言う。
ソナがあなたに片思いをしていたと知って腹が立って仕方ないと言う。
結婚前に2人のどちらかが話してくれていたらここまで落ち込まなかったと言う。
もう信じらないと言うスジ。
片思いだったのにそこまでこだわりますか？
イルナムはコンニプに60億ウォンになったから土地を売ろうと言う。
ジヨンはヨウォンにあなたの会社も土地が手に入らないと困るだろうと言う。
ヨウォンは私のことは気にしなくていいと言う。
ジヨンはドンウが母さんの実の子だから余分にもらおうと邪魔をしているのかと言う。
イルナムは父親が残したナム家の土地を売るのにワンとカンの姓の人が反対をするのかと言う。
コンニプはあなたたちは反省をしていないと言う。
100億ウォンでも売るつもりはないと言うコンニプ。
ジフンはピンクのマフラーを取り出した。
スジはそれは誰のかと聞く。
ジフンは子供の頃、君がくれたものだと言う。
スジは全然覚えていないと言う。
ジフンは親に見捨てられてもいつか迎えにくると諦めていなかったと言う。
でも無駄だと思い一番つらかったときに君が僕の首にこれを巻いてくれたと言う。
そのとき君のことが心に刻まれたと言う。
スジはマフラーを手に取り笑顔になる。
ようするにヤキモチだったのですね
ソナはスジに退職願を出した。
スジはその場で破る。
展示会の準備はどうするのかと聞く。
私だってあなたと一緒に働くのは気まずいが努力してみようと言う。
スジは私のアシスタントが務まるのはあなただけだと言う。
ヨウォンはチョンドンに今日お義母さんに私たちの関係を話すと言う。
ジヨンにカード払いの催促がきた。
イルナムは今日こそ土地を売るように説得すると言う。
ヨウォンはコンニプに話があると言う。
チョンドンのことを話し出そうとした時、酔っ払ったイルナムたちが入ってきた。
93話
酔っ払ったイルナムはコンニプに今日こそ決着をつけようと言う。
コンニプは酔っているのかと言う。
明日の朝目が覚めたら来いと言う。
3人を追い出すコンニプ。
ジヨンは話は終わっていないと言う。
イナムはなぜ母さんが土地を売らないかわかっているのかと言う。
兄さんたちが金に夢中になってまともではなくなるからだと言う。
大人になれと怒鳴るイナム。
イルナムはイナムにお前は引っ込んでいろと言う。
イナムは俺もこの家の息子だと言う。
イルナムは血縁でもないお前が息子だなんて笑わせるなと言う。
イナムはどういうことかと聞く。
ジヨンはイナムにあなたはもらい子だと言う。
酔っているとはいえひどい兄と姉です
イナムは俺は父さんの子どもではないのかと言う。
黙って部屋を出て行くイナム。
コンニプはジヨンにあなたたちは人でなしだと言う。
ジヨンは母さんが土地を売らないと言うからだと言う。
謝っても許されないと言うコンニプ。
ヨウォンはイナムに声をかける。
イナムは義姉さんも知っていたのかと聞く。
ヨウォンは私も最近知ったと言う。
イナムは僕は誰なのかと言う。
一人にしてほしいと言うイナム。
イナムは一人で声を出して泣く。
イナムは自分がヘソウル村で生まれて両親は亡くなり施設に入るときにコンニプの夫がこの家に連れてきたことを聞いた。
ビョンレはスジとジフンに早く孫を作れと言う。
病院に行って検査をするようにと言うビョンレ。
翌朝、イナムはいなくなった。
服も鞄もなくなっていた。
ヘソウル村に行ったのでしょうか
イナムは仕事にもいかなかった。
コンニプは寝込んでしまった。
スジとジフンは病院で検査を受けた。
ジフンは食事をしようというがスジはそんな気分ではないと言う。
ヨウォンはイナムを捜すためにイナムの友人に会った。
コンニプもイナムを捜しに出かけた。
コンニプはイナムの会社のオートバイを見つけた。
オートバイを追いかけるコンニプは倒れてしまった。
そこに通りかかったチョンドンが駆け寄る。
コンニプを抱きかかえるチョンドン。
91～93話感想
イルナムとジヨンは最低です。金の亡者になり、人を傷つけることもわからないのでしょう。きっと母親の性格が悪かったのかもしれませんね。
イナムは優しいからこそこのままこの家で暮らしていいのか考えてしまったのかもしれません。イルナムとジヨンが出て行けばいいのです。
スジの怒りはヤキモチだったようです。しかし病院での検査後のスジの様子が気になります。もしかしてスジは不妊だったのかもしれません。
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