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クルミットです♪
スジは家政婦ジョンスクがジフンの母親だと知りました。しかし何も言わず、ギジャに責められているジョンスクをかばいました。
コンニプはチョンドンとヨウォンの交際を許しました。
そしてチョンドンはヨウォンにプロポーズをしました。それを受け入れたヨウォンです。
ドンウが亡くなる前に取材した人が見つかりました。ヨウォンはその人に会うつもりです。
【花道だけ歩きましょう】(ネタバレあり)
100話
亡くなったドンウが取材した人が見つかった。
ヨウォンはその人に会いたいとヤン課長に頼んだ。
しかし、その人は何も話すことはないと言い、会うのを断ってきた。
ヨウォンはその人がカフェを営んでいると聞き、カフェにやってきた。
ヨウォンはミョンムン日報の記者から産地偽装に関する取材を受けたのではないかと聞く。
カフェの男性は仕事中だから帰ってくれと言う。
あのとき、私は良心に基づいて事実を話したのに記事にもならなかったと言う。
ナム・ドンウという記者の名前を忘れてはいないと言う。
電話をかけてもでないし、結局会社にバレて脅しを受けて追い出されるように退職したと言う。
その記者を信じて職を失ったのだと言う。
ヨウォンはナム・ドンウ記者は私の夫だと言う。
1年前に亡くなったと言う。
だから記事にならなかったのだと言う。
ヨウォンは私が夫の代わりに真実を明らかにしたいと言う。
会社の原料の購入記録は閲覧制限がかかっていて、私の力ではこれ以上調べられないと言う。
助けてほしいと言うヨウォン。
ヨウォンの帰りを待っていたチョンドン。
ヨウォンはチョンドンに私を待っていたのかと聞く。
チョンドンは僕が待つのは君しかいないと言う。
このセリフ!胸キュンです
ヨウォンはあなたにとって社長は恩人なのだろうと聞く。
チョンドンは子供の頃から尊敬していると言う。
昔から僕を目をかけてくれて心臓移植の費用も出してくれたと言う。
社長もあなたに期待しているようだと言う。
チョンドンは一生かけて恩返しをするつもりだと言う。
チョンドンは結婚式はいつがいいかと聞く。
君の好きな季節に結婚式を挙げようと言う。
ヨウォンはあなたはいつが好きなのかと聞く。
チョンドンは今から一番近い季節の春がいいと言う。
ヨウォンは時間をかけてゆっくりと決めようと言う。
黙ってしまったチョンドン。
ヨウォンはすねているのかと聞く。
ドンウの問題が解決していからですね
ジョンスクはジフンに手紙を置いて家を出て行った。
スジはジフンにあなたのお母さんは出て行ったのかと聞く。
ジフンはいつから知っていたのかと聞く。
スジは偶然聞いてしまったと言う。
最初は家政婦が母親だと知った時はすごくショックだったと言う。
それより妻である私に隠している方がショックだったと言うスジ。
ジフンはお義父さんたちには内緒にしてくれと言う。
スジは父があなたにあげた大事な時計をなぜあの人に渡したのかと聞く。
お金の問題なら父さんに相談してみようかと聞く。
ジフンは言わないでくれと言う。
スジは困った時は言ってくれと言う。
私の夫がお金の問題で悩むなんて嫌だと言う。
スジは少し優しくなったようです
ヨウォンは経理チームの倉庫に伝票の原本が保管されて入りと知り、倉庫にやってきた。
チョンドンはヤン課長からヨウォンが何を調べようとしているか聞き出した。
急いで倉庫に向かうチョンドン。
ヨウォンは倉庫で爽快ケンポナシの資料を見つけた。
中を見ようとした時、ジフンがやってきた。
ジフンはここで何をしているのかと聞く。
101話
爽快ケンポナシの資料を手にしたヨウォンに声をかけたジフン。
ジフンはなぜ君が経理チームの倉庫に入ってケンポナシの伝票を持っているのかと聞く。
あなたの業務とは無関係だと言う。
その時チョンドンが来た。
チョンドンはヨウォンにまだ書類が見つからないのかと聞く。
ヨウォンが持っていたケンポナシの資料を取り上げ、それではないと言うチョンドン。
別な資料を手に取り、ここにあったと言う。
チョンドンはジフンににリニューアルの広報用に資料が必要だったから僕がヨウォンに頼んだのだと言う。
チョンドンはヨウォンを連れて行く。
チョンドンはヨウォンに僕は君の結婚相手だと言う。
僕には君を一生守る義務があると言う。
だから僕の質問に正直に答えてほしいと言う。
チョンドンは旦那さんのために復職したのかと聞く。
ナム・ドンウ記者が最後に暴こうとしたハナ飲料の不正のために戻ったのかと聞く。
ヨウォンは自分が疑問に思っていることを全て話した。
チョンドンは我が社がそんな不正を行うなんて社長の経営哲学に反していると言う。
社長は誰よりも産地の選定に厳しい人だと言う。
それは表の顔です
ヨウォンはあなたが社長をとても信頼しているので言えなかったと言う。
あなたと寄りをもどして過去を忘れようとしたけれど、退職した購買チーム長の話を聞いて確信したと言う。
ヨウォンはあなたとの将来のためにもドンウが取材していた真実から目を背けてはダメだと思ったと言う。
チョンドンは一緒にナム記者が追っていた真実を調べようと言う。
ヨウォンは社長との関係があるからつらいだろうと聞く。
チョンドンは僕の知る社長はそんな人ではないから僕も知る必要があると言う。
ジフンはヨウォンがドンウの取材内容を調べていることがわかった。
夜間警備していたイルナムは残業していたジフンにコーヒーの差し入れをする。
その時ジフンは18年度の爽快ケンポナシの輸入台帳を見ていた。
イルナムはチョンドンに爽快ケンポナシは国産100%なのかと聞く。
そうだと言うチョンドン。
イルナムは昨日ジフンが見ていた書類がおかしいことに気づいた。
イルナムはいい働きをしたようです
イルナムはヨジュに好きだと告白した。
ヨジュは寝たふりをしていたが実は聞いていた。
ジフンはギュチョルを呼び出す。
ジフンは母が持ち逃げしたお金は僕が返すと言う。
ギュチョルはあなたには関係ないので結構だと言う。
約束した通り、あなたには責任を問わないから安心してくれと言う。
ギュチョルはうちの娘たちはあなたのお母さんのせいでひどい目にあったと言う。
でも自分の息子には害が及ばぬように私に土下座までして謝罪をしたと言う。
本音を言うと娘たちのために今すぐ完済してほしいが息子のあなたに無理は言えないと言う。
それでも少しでも返してあげてほしいです
ジフンは代わりに謝罪をすると言う。
ギュチョルはなぜあなたを捨てたのか知らないが本当に後悔しているようだと言う。
コンニプはイルナムが土地を売るよう説得する条件でハナ飲料に就職されてもらったことを知った。
コンニプはイルナムにあなたが心を入れ替えたと思ったのに人としてしてはいけないことがあると言う。
ハナ飲料で働いているのだろうと聞くコンニプ。
今すぐ辞めろと言う。
チョンドンはジフンに爽快ケンポナシのデータをなぜ兄さんが閲覧制限をしているのかと聞く。
ジフンは我が社の主力商品だから保安上そうしていると言う。
チョンドンはそれを見せてくれと言う。
102話
チョンドンはジフンに爽快ケンポナシのデータを見せてくれと言う。
リニューアルの前に広報戦略を立て直すために資料が必要だと言う。
ジフンは購買チームに連絡しておくと言う。
チョンドンは爽快ケンポナシのデータを手に入れた。
ヨウォンに資料を見たが不振なところはなかったと言うチョンドン。
原料も外国産ではなく国産だったと言う。
ヨウォンは記録を捏造した可能性はないかと聞く。
チョンドンは倉庫の資料ももう一度確認しようと言う。
しかし昨日あったはずの資料はなくなっていた。
チョンドンは保管室のスペース確保のために一昨年の伝票は昨日破棄したようだと言う。
5年間が義務なのにおかしいというチョンドン。
チョンドンはヨウォンにナム記者のパソコンは持っているかと聞く。
ヨウォンは事故の衝撃で壊れてしまったと言う。
重要な資料なら外部の記録媒体にも残っているかもしれないと言う。
ヨウォンは調べてみると言う。
スジはヨウォンとチョンドンがまた交際を始めたと聞いても怒らなかった。
あの2人は運命なのだとつぶやくスジ。
そしてスジはジョンスクの履歴書を見つけ、探偵に探すよう依頼した。
スジがどんどん優しくなっています
コンニプはイルナムに失望してしまった。
チャンはイルナムになぜ店長を泣かせるのかと聞く。
あなたにわずかな希望を抱いていたけれどもう無理だと言う。
あなたはいい加減に生きていたらダメなんだと言う。
チャンはあなたには子供いると言いそうになったが我慢した。
子供がいるとわかったら変わるかもしれませんね
ヨウォンはドンウの手帳の中からUSBを見つけた。
それはドンウが事故の前に書いた記事の草案だった。
ヨウォンはチョンドンに他のファイルに驚くことがあったと言う。
最初に情報提供したのはケンポナシ納入業者のパク社長だと言う。
私には偽造などあり得ないと嘘をついたのだと言う。
イルナムはハナ飲料を辞めることにした。
チャンとイルナムがベトナムで結婚していたことがバレた。
100~102話感想
チョンドンには隠し事はできないですね。チョンドンにとってヨウォンがすべてなのですからなんでも話して協力してもらえばいいです。
チョンドンのヨウォンへの愛情表現のセリフがストレートすぎて、こんな言葉を言われたら誰でも好きになるのではと思ってしまいます。一度言われてみたいです。
スジが最近優しくなったようです。ジフンの母親が貧乏でも気にならないようです。さらにチョンドンとヨウォンがまた交際していると聞いても怒らなかったのがかなりの成長です
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