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「蝶よ花よ」70話では、金ソンダルがついにドンギュソンに謝罪をする場面や、クム・ガンサンとオク・ミレが何やら料理を準備している姿が印象的でしたね。
あのシーン、まさかのタイミングでジュヒョクが登場して、ドキッとしました…!また嫉妬が爆発しないといいんですが…。
それでは70話を一緒に見ていきましょう!
蝶よ花よ 70話のあらすじ
クム・ソンダルはドンギュソンのもとへ行き、「独身だと言い張ったことは100回謝っても足りない」と、まさかの土下座をしてみせます。最初は「単なるホラ話だと思っていたら、詐欺レベルよ!」とドンギュソンも怒っていましたが、ソンダルから「息子のガンサンを一人で育てた話」などを聞き、思わず同情気味に。
とはいえ周囲は「ソンダルの嘘を許して大丈夫?」と心配ばかりです。
一方、チャン・ホランはピンクブルーのチケットをジャンディに差し出し、何とかガンサンとの縁をつなぎたい様子。しかしジャンディは「そんなものじゃ、私のパパは落ちない」とバッサリ拒否。
ジャンディVSホランのバトルは、一筋縄ではいかない展開が続きそうです…!
そのころ、ガンサンはファンドンフードで新メニューのアイデアが認められたことで「報奨金を受け取ってほしい」と言われますが、本人は「お金目当てではなかったので…」と丁重に断ります。
さらに身内からは「その代わりに○○してくれ」といろいろ注文が出てきて混乱。たとえばイ・イェジュは「私を会社に入れて!」、ウン・サンスは「昇進させて!」など。ガンサンはちょっと板挟み状態です。
また、オク・ミレがヒミツの料理をするためにガンサンの助けを借りようとし、週末に呼び出し。周囲(マ・ホンドやジャンディ)は「自分に言ってくれればいいのに…」とヤキモキ。
実はミレ、母(黄チャンラン)がドン・ジュヒョクを自宅へ呼ぶらしく、「そのときにスペシャルな料理を振る舞いたいのかも?」と推測が飛んでいます。
こういうちょっとした“二人の共同作業”が、またジュヒョクの嫉妬を刺激しそうで怖いですよね。
金ソンダルは、ルームメイトにしてくれたキム・ドゥホを呼び出し「俺にも恋がある」とか、「貴女(ドンギュソン)に手紙を書こうか?」など、毎度騒ぎを巻き起こしています。
周囲からは「詐欺師まがいの行動はもうやめて」と突っ込まれたりして、ガンサンは相変わらずハラハラ。
そんな中、チャン・ホシクとイェジュが「訪問販売」または「出張バス」を活用して販促するアイデアを検討しながら、ウン・サンスは「セールスマンとしても頑張ろう」と意気込み。
一方、黄チャンランは「子どもたち(ジュヒョクとミレ)の結婚を早く進めたい」と動き出し、周囲に秘密で準備を始める様子が見られます。
ラストでは、料理道具を運ぶガンサンとミレが転びそうになり、思わず抱きとめるシーンをドン・ジュヒョクがバッチリ目撃。「なぜいつも二人で…?」と険しい表情に。
あのシーン、まさかのタイミングでジュヒョクが登場して、ドキッとしました…!また嫉妬が爆発しないといいんですが…。
ここで70話は終了、次回が気になる締めくくりでした。
蝶よ花よ 70話までの感想まとめ
ソンダルが土下座までしてドンギュソンに謝ったり、ガンサンが報酬を拒否したりと、各キャラの思いが交錯する70話でした。
ソンダルの詐称騒動はいろんな方向に波紋を広げていて、ガンサンが本当に気の毒で…胸が痛いです!
それでもガンサンのアイデアがファンドンフードで評価されはじめ、昇進や就職を願う家族を前に、彼がどう対応するのかも見どころです。
オク・ミレとガンサンの“週末料理計画”にジュヒョクが嫉妬しそうなのも不安要素。今後の恋模様や会社の内情がどう転がるのか、次回71話も目が離せません。
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