蝶よ花よ82話あらすじネタバレ!キム・ドゥホとオク・ミレに衝撃の秘密?ガンサンは思わぬ胸キュンシーンも…

ご訪問くださりありがとうございます!クルミットです♪
今回は「蝶よ花よ」82話のお話です。謎めいたキム・ドゥホの過去とオク・ミレとの関係、そしてガンサンとオク・ミレのちょっとしたドキドキ場面が盛りだくさん。家族たちの微妙な恋愛模様も気になるところですね。
それでは82話を一緒に見ていきましょう!

蝶よ花よ 82話のあらすじ

まず、キム・ドゥホがハヌル(保育施設)関係者のシスターを訪ねるところから始まります。ドゥホはオク・ミレのことを「自分の娘ではないか」と疑い、ついに真実を聞き出すことに。すると「ミレこそ、ドゥホさんがかつて手放した娘“ヘンボキ”では?」と確信を持つに至り、ドゥホは動揺を隠せません。

一方、ガンサンの肩を治療してくれたオク・ミレに、ガンサンは少し照れ気味。通常なら娘のジャンディが手当てしてくれるはずが、今回はミレが薬を塗ってあげます。その瞬間、二人の目が合いあのシーン、まさかのタイミングでジュヒョクが登場して、ドキッとしました…!また嫉妬が爆発しないといいんですが…。
そこへ偶然、ホランが通りかかり「何してるの?」と厳しいトーンで問いただし、ミレは「薬を塗ってるだけです」と返し、ホランも何だかモヤモヤした表情です。

ジャンディは「キム・ドゥホさん、なんだかおかしかった。ミレ先生と同じヘアアクセサリーを持ってたような…」と疑問を抱きます。ガンサンも「へんに特別視してたけど、まさか何かあるんだろうか」と気になっている様子。

ドゥホ自身も、ガンサンに「鈴の付いたリボンの話をされた」と回想しながら、「あのリボンは特別な意味がある」と言葉少なげ。やはり“娘かもしれない”と思うと落ち着かないようです。そんなとき、ドン・ギュソンに正体を明かすべきか悩む場面も。

一方、ドン・ジュヒョクは「ドン・ギュソンに頼んで、オク・ミレを呼び出してくれ」と依頼。しかし、ドン・ギュソンは「自分のことで精一杯」と気乗りしません。
また、ジャンディは「お父さんには私がいるから大丈夫」と元気づけようとするものの、ガンサンは母を失った悲しみを抱えながら前を向こうとしている段階。

さらに、ガンサンが配達に行く場所がオク・ミレの学園ビルだったことで、イ・イェジュが「わざと狙って行ったんじゃない?」と茶化す場面もあって、少し和やかな空気。でも、ガンサンは真剣に「ミレが大変そうだから、差し入れしてあげたいだけ」と意識しているようでもあり…。

ドン・ジュヒョクとガンサンがバッタリ会うと、「うちの“婚約者”に近づくな」とジュヒョクが威嚇する形でにらみをきかせます。しかしガンサンは「あなたこそ彼女を大事にしていないんだから、もうやめたら?」と反発。次の瞬間、ジュヒョクに「もう一度やったら許さない」と宣戦布告し、あわや衝突かというところで82話は終わります。

蝶よ花よ 82話までの感想まとめ

キム・ドゥホがオク・ミレの“実父疑惑”を確信する展開が大きな衝撃でした。長年秘密になっていた過去がどうやって明るみに出るのか、周囲がまだ知らないだけに波乱が予想されますね。
あのシーン、まさかのタイミングでジュヒョクが登場して、ドキッとしました…!また嫉妬が爆発しないといいんですが…。
ガンサンとミレのささやかな交流も微笑ましいけれど、ドン・ジュヒョクが平穏に見過ごすわけはなさそうです。

母を送り出したガンサンが、ジャンディとともに一歩を踏み出そうとしている姿が切なくも心を打ちます。学園ビルへの“配達”や治療シーンで見え隠れする小さな優しさが、今後ふたりの仲を深めるのか気になるところ。
ドン・ジュヒョクの嫉妬や衝突も続きそうですが、最後にはどう落ち着くのか…期待と不安が入り混じる回でした。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.