蝶よ花よ84話あらすじネタバレ!オクミレの本当の父はキムドゥホ?ガンサンが知って驚愕!

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「蝶よ花よ」84話では、オクミレの“実の父”疑惑が大きく動き出し、その事実を知ったガンサンが驚く場面がありました。さらに、ドンジュヒョクとオクミレの結婚問題はこじれたままで、まわりの家族たちも大混乱。
それでは84話を一緒に見ていきましょう!

蝶よ花よ 84話のあらすじ

オクミレは、キムドゥホにどこか懐かしさを感じつつ、「幼いころに離れた父がいた」という話をしていましたが、実はキムドゥホ自身が“Mireこそ、かつて別れた自分の娘なのでは?”と確信を深めています。周囲にはまだ黙っているものの、どこか落ち着かない様子。

一方、ガンサンがその事実を偶然知ってしまう場面があり、〈オクミレこそキムドゥホの娘〉という衝撃に驚愕。「まさか本当に親子だったなんて…」と頭を抱えますが、ドゥホは「彼女に父だと名乗るつもりはない。そばにいると足手まといにしかならない」と語り、離れようとするのです。

そのころ、ドンジュヒョクはオクミレへのアプローチを諦めきれず、「結婚をやり直してほしい。会長の許しも得られそうだ」と迫りますが、ミレは「もう信じられない」と拒絶気味。
マンソク会長は「大目に見てやるから結婚しろ」と言わんばかりですが、ミレは頑なに首を縦に振りません。

さらに、ドンギュチョルは「ドンジュヒョクがほかの女性と怪しい関係にあった」噂を気にして、「スパイを使ったのは自分じゃない」と責任を回避しようとする場面も。ウンサンスは「自分の立場が危うい」と嘆きながら“なんとか二人を割り裂きたい”ような言動を見せ、社内外ともにぎすぎる雰囲気が続いています。

ガンサンは「母を見送ってから自分の人生を取り戻そう」と動き出し、イェジュからも「再婚でも新しい恋でも、思い切って」と背中を押されますが、まだ決心はできないようす。
一方、ホランは「ガンサンの心をつかむなら今だ」と焦り気味で、ジャンディと対立しながらも、いろいろと画策している模様です。

最後には、ドゥホとガンサンが「オクミレが実の娘だと彼女に言わないのか?」と話し合うシーンで、ドゥホが「このリボンが…」と昔の持ち物を見せたり、「自分は過去に服役していたこともあって、父親を名乗れない」と本音を吐露。
そこへジャンディが通りかかり、リボンの名前を口にするやいなや、ガンサンが「あの子の父親がキムドゥホさん…!」と確信してしまい、衝撃を受ける場面で84話は幕を下ろしました。

あのシーン、まさかのタイミングでジュヒョクが登場して、ドキッとしました…!また嫉妬が爆発しないといいんですが…。

蝶よ花よ 84話までの感想まとめ

キムドゥホがオクミレの実父だと判明し、ガンサンがその衝撃事実を知る展開は大きな見どころでしたね。まさかこんな形で秘密が明らかになるとは…。
あのシーン、まさかのタイミングでジュヒョクが登場して、ドキッとしました…!また嫉妬が爆発しないといいんですが…。

オクミレとドンジュヒョクは相変わらず結婚の話が進まないまま。むしろミレが頑なに断る方向に気持ちが動いており、会長やギュチョルが焦っているようす。ガンサンが母の喪失から立ち直ろうとしているなか、今後どう絡んでいくのか気になります。
ジャンディやホラン、それにソンダルたち周囲の家族もそれぞれ恋や再婚をめぐって騒がしく、まだまだ波乱が絶えない予感です。

次回85話では、ガンサンが「オクミレこそドゥホの娘」と知ってどう動くのか、ミレ自身が本当の父を知る展開になるのか見どころ。ドンジュヒョクは嫉妬や衝突をどう処理するのか、注目していきたいところです。

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