韓国ドラマ-青の食堂-あらすじ-4話-5話-6話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
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クルミットです♪
ダルニムはセガンの見合いの席に乗り込みました。相手の女性にこの男は自分の男だと言うダルニム。セガンは怒りまくるダルニムに結婚しようと言いました。
ソノにプロポーズされたジェヒ。ソノを愛しているセナはジェヒにソノを諦めろと言います。反対にジェヒは諦めるのはあなたの方だと…。一人の男を巡る女の闘いが始まりました。
【青の食堂】(ネタバレあり)
4話
ジェヒはセナにあなたがソノのそばにいられるのは私のおかげだと言う。
私が嫌だと言ったら状況は変わると言う。
それでもいいならやってみろと言うジェヒ。
ソノが戻ってきたので話を止める2人。
ソノはセナに本当に好きな人がいるのかと聞く。
セナはソノも知っている人だと言う。
ソノに相手の名を言いかけたセナを本気にするから止めろと言うジェヒ。
セナも信じたのかと聞く。
ソノは2人で俺を騙したのかと言う。
ダルニムはセガンの母ユギョンにこの前お金をくれると言ったがいくらくれるのかと聞く。
ユギョンはいくら欲しいのかと聞く。
ダルニムは計算機を見せる。
その金額は10,000,000,000,000ウォンだった。
驚くユギョンにこれは無理でしょうと聞く。
セガンとの間はお金に変えることはできないのだと言うダルニム。
ダルニムは私たちを引き裂こうとするのは止めてくれと言う。
セガンは私と結婚すると約束してくれたと言う。
ダルニムはユギョンに結婚を許してほしいと言う。
ユギョンは顔も見たくないから帰れと言う。
ダルニムは汚れたセガンのスーツを持って帰る。
セガンはユギョンにダルニムの性格を知っているだろうと言う。
大気汚染よりたちが悪くて幽霊より怖い女だと言うセガン。
簡単に別れられるはずがないと言う。
ユギョンはだから尻に敷かれるのだとセガンを叩く。
セガンは別れられるなら別れたいと言う。
最低な男!
セガンは5年も付き合っていたら嫌気がさすし、社会に出て見たら綺麗な女の人が多いと言う。
同期も結婚した妻の家から援助してもらっていて羨ましいと言う。
ユギョンは私が別れさせてあげると言う。
帰ってきたセナに大丈夫かと聞くユギョン。
ユギョンはセナに1人で苦しんでいるのに何もしてあげられなくてごめんと言う。
ユギョンはもっといい人を見つけて見返してやれと言う。
セナはジェヒの18歳の誕生日に初めてソノにあった時から、ソノにふさわしい女性になろうと必死に勉強してここまで来たのだと言う。
彼が私のすべてだと言うセナ。
忘れることなんてできないと泣きだすセナ。
ダルニムは市場に行く途中にスマホで女子高生の写真を撮っているジェウクを見つけた。
ジェウクに盗撮しているのかと声をかけるダルニム。
ジェウクは撮っていないと言い、行こうとする。
ダルニムはジェウクを捕まえ、スマホの写真を見せろと言う。
ジェウクは人を犯罪者扱いするのかと怒る。
怪しい行動をとるからだと言うダルニム。
写真を確認させてもらうと言う。
ジェウクは盗撮していなかったらどうするのかと聞く。
僕の好みではないけれどデートでもするかと言うジェウク。
ダルニムはジェウクのスマホに保存してあった写真を見るが、そこにあるのは市場の風景だけだった。
ジェウクはそれじゃあ、デートしようかと言う。
あせるダルニム。
ジェウクは、あなたは自分の好みではないと言い、ダルニムの持っていたタイ焼きを取り上げこっちの方が好みだと言う。
タイ焼きを食べながら去っていくジェウク。
ジェウクはダルニム食堂の前に来た。
16年前のこと。
不良に殴られて店の前に座っていると、そこにダルニムが来た。
ジェウクにマフラーをかけてあげ母を呼びに行くダルニム。
母はジェウクの姿を見て驚き、店の中に連れて行く。
ジェウクは店の中に入る。
ダルニムの母スニに自分のことを覚えているかと声をかけるジェウク。
スニはすぐに思い出した。
そこにダルニムが帰ってきた。
ダルニムは盗撮犯のあなたがなぜここにいるのかと聞く。
スニはジェウクに娘のダルニムだと言う。
ジェウクはダルニムを見て、あの時の女の子かと驚く。
ジェウクはスニに16年前、助けてくれたことを感謝していると言う。
スニはあなたのことを時々思い出していたと言う。
あれからどうしていたのかと聞くスニ。
ジェウクは留学して帰国してから忙しくて忘れていたのでけれど、仕事で近所に来て思い出したのだと言う。
昔のまま店が残っていたので驚いたと言うジェウク。
今頃挨拶にきてすみませんと言うジェウク。
ダルニムはジェウクに食事を出す。
美味しいと感激するジェウク。
スニは、ダルニムは私より料理が上手だと言う。
ジェウクは、料理上手は愛されると言う。
スニは、ダルニムは結婚すると言う。
ジェウクは相手の男は幸せだと言う。
そう思っていないのですよ
ジェヒはブログに載せる店を探している。
ジェウクは言い店があるとスニの店を紹介する。
ジェヒの母イランはソノの母ウンジョンにジェヒは結婚しても仕事を続けさせたいと言う。
ウンジョンは、セナは何も言っていなかったと言う。
イランは、ジェヒは経営には興味がないが、家庭に収まるにはもったいない子だと言う。
将来、ソノの手助けにもなると思うと言うイラン。
ウンジョンは私の一存では決められないから帰って相談すると言う。
ダルニムの熟成させた肉の試食にやってきた業者。
味も価格も問題ないと満足して帰って行く。
ジェヒはソノに会いに会社に来た。
退社しようとしているセガンに会った。
セガンはジェヒに結婚おめでとうと言う。
ジェヒはソノと食事に行くけれど一緒にどうかと誘う。
肉の美味しい店を教えてもらったのだと言うジェヒ。
ダルニム食堂?
セガンは2人の邪魔だろうから遠慮すると言う。
エレベーターに乗ろうとするセガン。
中から降りてきたセナにジェヒたちはこれからデートだと教えるセガン。
いい加減ソノのことは諦めろと言うセガン。
ソノの部屋で仕事が終わるのを待っているジェヒ。
仕事を終えたところにセナが入ってきた。
レシピができたが、帰るなら明日にすると言うセナ。
ソノは早くレシピが見たくて、ジェヒに待っていてくれと言う。
セナはレシピの説明をする。
ソノはその説明を聞いて完璧だと褒める。
セナは明日役員たちに味見をしてもらうために、今夜開発チームでサンプルを作ろうと言う。
ソノはジェヒにサンプルを作る時は自分のチェックが必要だから今夜は食事に行けなくなったと言う。
ジェヒは一人で行くから大丈夫だと言う。
セナはジェヒに得意げな顔でお疲れ様と言う。
これで勝ったと思っているのでしょうか
ジェヒはダルニム食堂にやってきた。
店内や運ばれてきた肉の写真を撮るジェヒ。
ユギョンはイランにセガンの見合いの話をもう一度頼む。
イランはセガンが優秀なのはわかるけれど母親がうちの家政婦だと知るとみんな難色を示しているのだと言う。
力になれなくて申し訳ないと言うイラン。
ダルニム食堂で肉を焼いて食べたセナはダルニムに安くて美味しいと聞いていたのに期待外れだと言う。
ダルニムは肉を裏返すのは1回だけにすると肉汁が逃げずおいしく焼けると説明する。
肉の焼き方くらい知っていると言うジェヒ。
ジェヒは肉もパサついているし、カビ臭いと言う。
ダルニムは独自の方法で肉を熟成させているのだと説明する。
ジェヒは専門装置を使っていないのかと聞く。
それを使うと高くなるので使っていないと言うダルニム。
ジェヒは正しい方法で熟成させないと肉が腐って食中毒を起こす恐れもあると言う。
ジェヒは、衛生管理は徹底しているので食中毒を出したことはないと言う。
ジェヒは今後発生する可能性があると言う。
ジェヒはまともな設備もないのに熟成肉専門店とうたうのは客を馬鹿にしていると言う。
その会話をずっと聞いていた市場の社長。
ダルニムにここまで侮辱されて悔しくないのかと言う。
ジェヒに向かって、随分肉に詳しいようだけれど、ダルニムと勝負してみたらどうかと言う。
ジェヒはダルニムに勝負しようと言う。
ダルニムはお望みなら受けて立つと言う。
5話
ダルニムはジェヒと勝負する事にした。
負けた人が勝った人の願いを聞くことにしようと言うダルニム。
勝負が始まった。
ジェヒは1等級の肉とダルニムが熟成させた2等級の肉を目隠しして食べる。
1等級の肉を当てるのにジェヒは間違えてしまった。
反対にダルニムは匂いだけでわかった。
ダルニムはジェヒに肉について詳しいかもしれないが、私たちは肉の専門家だと言う。
この食堂は30年も続いていて、他の食堂がつぶれてもこの店が残った理由は「肉一切れも誠実に」と言う言葉を守ってきたからだと言う。
あなたはうちで熟成させた2等級の肉がおいしいと言っていたと言う。
ダルニムはジェヒに謝ってくれと言う。
私の望みは謝罪だと言う。
ジェヒは謝った。
フードコーディネーター失格!
クラブに遊びにきたセガン。
そこにはソノの叔母のルビがきていた。
男に絡まれるルビを助けるセガン。
ルビはセガンを気に入ったようだ。
セガンもルビがチェゴ食品の娘だと知った。
ソノとセナは役員たちに新しいレシピで作った麺料理を試食してもらう。
食べ終えた役員たちは完璧だと言う。
会長のボクナムはセナの努力をほめたたえる。
開発チームへの支援は惜しまないからこれからも必要なものがあったら遠慮なくいえと言う。
セナはお願いがあると言う。
セナはデートをしたいと言う。
ジェヒは徹夜したソノのためにお弁当を作ってきた。
ソノは会議中だと聞き祖母のボクナムの部屋に入るジェヒ。
部屋ではセナがボクナムと豪華な弁当を食べていた。
ボクナムはセナに、サンプルテストが成功したからボーナスとしてセナと一緒に食事をしているのだと言う。
セナは私が一緒にお弁当デートをしたいと言ったと言う。
セナは会長と食事をするのが夢でチェゴ食品に入社したのも会長が理由だと言う。
私の憧れだと言うセナ。
ボクナムはいつでもお弁当を食べに来いと言う。
周囲から攻めていくつもりでしょうか
ルビはセガンに会いに来た。
ルビは昨日のお礼に食事でもどうかと聞く。
セガンは大喜びする。
ジェヒはセナを待っていた。
ジェヒはセナに何を考えているのかと聞く。
セナは会長とお弁当を食べて何が悪いと言う。
仕事を一生懸命に頑張った褒美だと言うセナ。
ジェヒはそんなことをしていると自分の首を絞めることになると言う。
セナは自分に自信があるなら私が何をしようと気にならないだろうと言う。
仕事が忙しいと去っていくセナ。
ジェヒを見つけたソノ。
ジェヒはお弁当を作ってきたと言う。
それを聞いて喜ぶソノ。
その姿を見ているセナ。
周囲よりも肝心のソノの気持ちを掴むことでしょう
セガンはルビと食事をする。
セガンはルビのファンだと言う。
ルビはセガンに結婚しているのかと聞く。
していないと言うセガン。
ルビは、週末は何をしているのかと聞く。
テレビを見て過ごしていると言うセガン。
ルビは、恋人はいるのかと聞く。
セガンはいないと言う。
嘘っぽいと言うルビ。
よく見抜けました!
セガンは司法試験の勉強ばかりしていたから恋人を作る暇などなかったと言う。
ルビはセガンに付き合おうと言う。
驚くセガン。
ダルニムの食堂に行こうしていたジェウク。
配達の帰りのダルニムに会った。
体調をくずしていたダルニムはジェウクの目の前で倒れてしまった。
ダルニムを病院に運ぶジェウク。
眼を覚ましたダルニム。
ただの風邪だと言うダルニム。
そこに医師が来た。
働き過ぎだと言う医師。
妊婦だから無理をしてはいけないと言う。
ダルニムは妊娠していることを知った。
改めて産婦人科で見てもらうダルニム。
ダルニム母子手帳をもらって喜ぶ。
ジェウクは父親だと勘違いされてしまった。
ユギョンはダルニム食堂に来た。
スニにセガンの母だと挨拶をする。
ユギョンはスニにセガンと結婚するなら結納品を用意しろとたくさんの品物の書いた紙を見せる。
スニはこれを全部用意するのかと聞く。
弁護士と結婚するなら当たり前だと言うユギョン。
スニは結婚させるつもりがあるのか、それとも破談させたいのかどちらかと聞く。
ユギョンはダルニムを嫁にするつもりはないと言う。
これを言うために来たのだと言うユギョン。
今までダルニムが尽くしてきたのに今になってなぜそんなことを言うのかと言うスニ。
結婚しても気が合わなければ別れることもあると言うユギョン。
スニは結納品の書いた紙を破り、ユギョンに投げつける。
こっちこそこの結婚には反対だと言うスニ。
あなたのような人でなしが姑になるなら娘はやれないと言う。
ユギョンはそれなら良かったと言って帰る。
病院から帰ってきたダルニムは食堂から出てきたユギョンに会う。
ダルニムは話があると言う。
ユギョンはダルニムにあなたの母親と話をつけてきたからもう会うことはないと言う。
家に帰ったダルニム。
店で泣いている母に駆け寄る。
6話
イランの洋服とバックを無断で借りて出かけたユギョン。
先に帰ってきていたイランはその服とバックは飽きたからあげると言う。
ジェヒはユギョンにセナの欲しいものが洋服だったらいくらでもあげるのに人だからあげられないと言う。
いくら言っても諦めてくれないと言うジェヒ。
母が知ったらセナもおばさんも職を失うことになると言うジェヒ。
だからセナを説得してくれと言うジェヒ。
家に帰ったユギョンはセガンにダルニムから電話がかかってきても出るなと言う。
ダルニムの母親も結婚に反対していると言うユギョン。
ユギョンはセナにソノのことは諦めろと言う。
本当に仕事を失ったらどうするのかと言うユギョン。
今まで告白しなかったのはソノに避けられたら怖いからできなかったと言う。
これからは断られてもいいから気持ちを伝えたいと言う。
自分が何とかすると言うセナ。
スニはダルニムに最初からセガンのことが気に入らなかったと言う。
セガンより母親が嫌だったと言う。
何かあるたびにあなたを呼びつけて嫁でもないのにこき使うから結婚したら苦労するのが目に見えていたと言う。
あの人は人の皮を被った悪魔だと言うスニ。
ダルニムはセガンのことは諦められないと言う。
私が死んでもいいのかと言うスニ。
ダルニムは子供の父親を諦めるなんてできないと言う。
スニは妊娠していると知り、どうしたらいいのかと驚く。
あんな男の子供を身ごもるなんて…
ルビはセガンと付き合い始めて浮かれている。
セガンに電話をして明日会う約束をする。
セガンはダルニムからの電話にでない。
ダルニムはセガンの会社の前までやってきた。
そこにスマホを見ながら歩いているソノがダルニムにぶつかった。
会社の前にある面接会場と書かれた看板を見たダルニムはよく決心したと褒める。
合格するように祈っていると言うダルニム。
ソノは何も言わず、そのまま行ってしまう。
ルビはセガンを迎えに来た。
セガンはルビと腕を組んで出かけようとするが、ダルニムがいるのに気付いた。
とっさに隠れるセガン。
セガンはダルニムに見つからないようにルビを連れて行った。
セガンはルビにオープンに付き合いたいけれど、有名人のルビにとってはイメージダウンになるかもしれないと言う。
ルビは自分の心配をしてくれたと感激する。
セガンはしばらく付きあっているのは内緒にしようと言う。
ルビに先にレストランに行ってくれと言うセガン。
セガンはダルニムになぜ会社に来たのかと聞く。
電話に出ないからだと言うダルニム。
セガンは母のしたことは弁解のしようがないと言う。
すべて自分が優柔不断だったからだと謝る。
ダルニムはそのせいで母は寝込んでしまったけれどその話で来たのではないと言う。
セガンは俺にはお前を幸せにする資格はないと言う。
ダルニムは謝ってばかりいないで、私たちの子供のためにこれからのことを考えてくれと言う。
ダルニムはセガンと子供ができたと嬉しそうに言い、超音波写真を見せる。
セガンは驚いて言葉が出ない。
ダルニムは子供ができたからお義母さんも結婚を許してくれるかもしれないと言う。
私たちは親になるのだから子供のために強くならなければいけないと言うダルニム。
セガンは、本当は子供を産んでほしくないが、言えずに我慢する。
ダルニムをタクシーに乗せて帰すセガン。
タクシーを見送りその場に座り込んでしまったセガン。
そこにセナが通りかかった。
セナにダルニムが妊娠したことを話すセガン。
セナは早く別れろと言ったではないかと言う。
セガンは今日別れ話をするつもりだったと言う。
お母さんが知ったら倒れると言うセナ。
責任を取れと言うセナ。
いつまでたってもセガンが来ないので会社の前に戻ってきたルビ。
セナと言い争いをしているセガンを見て、二股をかけられていたのかと勘違いする。
ルビはセガンに女がいたのかと言う。
セナとはどんな関係かと聞く。
セナはセガンの妹だと言う。
安心するルビ。
セナがレシピの研究で調理室にいた。
沸騰した鍋でスープを煮込んでいる。
それを見に来たソノ。
部下が食材を床に落としてしまったので、それを拾うソノやセナ。
部下が鍋にぶつかってしまった。
熱いスープがソノにかかるのを防ごうとセナはソノの背中をかばう。
そのせいでセナは気を失ってしまった。
本当に好きなのですね~
ソノは救急車を呼べと言う。
病院で目覚めたセナ。
セナはソノに大丈夫かと聞く。
ソノは自分の体を心配しろと言う。
セナはソノが大丈夫ならいいと言う。
ソノは医者を呼んでくると言うが、セナはここにいてほしいと言う。
ソノは自分のせいですまないと言う。
セナは謝られると申し訳ない気持ちになると言い、ソノの手を握る。
そこにユギョンとジェヒが来た。
ユギョンに大丈夫だと言うセナ。
ソノはジェヒと帰っていく。
帰りの車の中でセナを心配するソノにセナはそんなに大切な存在なのかと聞くジェヒ。
ソノは親友に嫉妬するなんてセナが聞いたら怒ると言う。
高校生の頃。
ジェヒは、ソノに大学のカップルパーティに来てほしいと言われチケットをもらった。
セナがソノを好きなことを知っていたのでそのチケットをセナにあげようとしていた。
しかしセナが友人にジェヒが愛人の子供で、母親の悪口を言いふらしているのを聞いた。
ジェヒはこの時、この屈辱は何倍にして返してやると誓った。
4~6話感想
ジェヒはセナと親友だと思っていたのですね。しかし、セナのほうはそうではなかったようです。セナは自分の境遇にかなり不満があるようです。
セガンの子供を妊娠してしまったダルニム。セガンはルビと付き合って玉の輿をねらっていたようですが、ダルニムの妊娠によって駄目になりそうです。しかし元女優のルビはセガンのどこがいいのでしょう。どうみてもいい男ではないし、性格も良さそうではありません。
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