韓国ドラマ-青の食堂-あらすじ-7話-8話-9話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。
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クルミットです♪
ダルニムは妊娠しました。喜んでいるのはダルニムだけ。ルビを狙っていたセガンは計画が台無しになりショックを受けています。
ジェヒと結婚を約束したソノ。しかしセナはソノを諦めていません。ソノが大やけどしそうになるのを助けたセナは今後いったいどんな方法でソノを奪うつもりなのでしょう。
【青の食堂】(ネタバレあり)
7話
スニは赤ちゃんの産着を見ている。
ダルニムはそんなものは捨てたらいいと言うが、スニはあなたの実母を捜す手がかりだと言う。
ダルニムは私を捨てた人だと言う。
スニはそれでもあなたを産んでくれた人だと言う。
韓国ドラマ定番の出生の秘密が!
スニはダルニムにいい娘に育ってくれたと言う。
お腹の子供もきっといい子だと言う。
ダルニムはお腹の子が福をくれるような気がすると言う。
セガンはセナの火傷を聞いて病院に来た。
セナはセガンにルビとダルニムを二股かけてどうするのかと聞く。
セガンは、ダルニムは妊娠しているからルビを諦めるしかないと言う。
ルビはセナの見舞いに来た。
ユギョンはルビの顔をみて女優だと気付く。
ルビがチェゴ食品の娘だと知ってわざわざ見舞いに来てくれたことに感激するユギョン。
ルビはセガンの妹だから見舞いにくるのは当然だと言う。
ユギョンはセガンとも知り合いなのかと聞く。
退院手続きをして戻ってきたセナ。
ユギョンはルビに後でゆっくり話そうと言う。
ダルニムの母スニはセガンの会社に来た。
セガンに漢方薬を渡すスニ。
スニはセガンに子供には父親が必要だからしっかり頼むと言う。
セガンははいと答える。
ユギョンはルビがセガンに気があると知った。
セガンがチェゴ食品の娘婿になるかもしれないと喜ぶ。
しかし、ダルニムが妊娠したことも聞いたユギョン。
ユギョンは家に帰ってきたセガンにダルニムの妊娠は本当かと聞く。
スニから渡された診断書を見せるセガン。
セナはルビがダルニムのことを知ったらセガンは会社をクビになるかもしれないと言う。
セガンはダルニムと結婚するしかないと言う。
ユギョンは馬鹿なことを言うなと言う。
セガンは子供までできて結婚に反対したらダルニムが黙っていないと言う。
セナも会社に来て大騒ぎをするかもしれないと言う。
セナはセガンに早いうちにルビと別れろと言う。
しかしユギョンはせっかくチャンスが巡ってきたのに駄目だと言う。
うまくいけば財閥の婿になると言うユギョン。
なんとか方法を探してみると言うユギョン。
セガンは母さんに任せると言う。
本当に嫌な家族!
ジェヒの書いたブログのせいでダルニム食堂に記者が詰めかけた。
きちんとした設備もないのに熟成肉を作っているという記事だった。
客もその噂を聞いて帰ってしまう。
市場の社長は間違いを早めに正さないとこの前契約した業者からも契約を取り消されてしまうと心配する。
ダルニムはジェヒに会いにきた。
ダルニムはジェヒにこのコラムは嘘偽りなく書いたのかと聞く。
ジェヒは警察を呼ぶと言う。
イランがやってきた。
ジェヒに詰め寄るダルニムを叩くイラン。
もう一度叩こうとしたイランの腕をつかむダルニム。
イランはうちの娘にこんなことをして許されると思っているのかと言う。
ダルニムはこのコラムのせいでうちの母は倒れ、数十年間続けてきた店がたった1日で閉店の危機に陥っていると言う。
イランはダルニムに礼儀知らずで、どういう教育をしたのか親の顔が見て見たいと言う。
ダルニムは母の悪口は許さないと言う。
あなたこそどういう教育をしているんだと言う。
そこにソノが来た。
ダルニムは包丁を取り出して見せた。
その包丁は精肉職人だった亡き父が残してくれたものだと言う。
この包丁で肉を解体しながら食堂を経営したと言う。
良心に背いたことは一度もないと父に誓って言えると言うダルニム。
あなたの勝手なコラムのせいでお店の信用を失ったと言うダルニム。
ジェヒは正直に書いただけだと言う。
ダルニムは自分の胸に手を当てて正直に書いたと誓えるかと聞く。
勝負に負けて悔しかったからでしょう
ソノはダルニムに謝れと言う。
ダルニムは謝るのはジェヒだと言う。
ジェヒは息が苦しくなってしまった。
イランはぜんそくが再発したようだとジェヒを家の中に連れて行く。
イランはダルニムに娘に何かあったら許さないと言って家の中に入る。
家に帰ったダルニムはスニに最後まで戦ってやると言う。
ルビはセガンを呼び出した。
セガンに高級時計をプレゼントするルビ。
セガンは受け取れないと言う。
ルビは自分にはもったいない人だと言うセガン。
セガンは自分とは育ってきた環境が違いすぎると言う。
自分の母が働いているのはジェヒの家だと言うセガン。
ルビは、私たちは縁があったのだと言う。
運命の相手だと言うルビ。
ユギョンはダルニム食堂に来た。
ユギョンが来たので驚くダルニムは転びそうになる。
とっさに心配するユギョン。
子供がいるのだから気を付けろと言うユギョン。
産ませるつもりでしょうか?
スニは子供には罪はないから2人の結婚を認めてあげてくれと言う。
ユギョンは今後話がある場合にセガンに言わずに私に言ってくれと言う。
結婚は許すから会社には行かないでくれと言うユギョン。
ダルニムはユギョンに結婚を許してくれるのかと聞く。
ユギョンは私も孫を捨てるような人間ではないと言う。
ダルニムに子供のことだけ考えろと言うユギョン。
8話
ユギョンは結婚を許すと言う。
子供ができたのだから仕方ないと言うユギョン。
セガンの会社には二度と行かないでくれと言う。
ダルニムはユギョンに感謝する。
セガンはルビにもらった時計のお返しにブレスレットを買った。
その店のイベントに当選し、同じブレスレットをもう一つもらったセガン。
同じもの2つも必要?
スニはダルニムを拾った日のことを思い出していた。
子供を失った日にダルニムを拾ったのだった。
子供を失った悲しみをダルニムが拭い去ってくれたと言うスニ。
酔っ払って帰ってきたジェウク。
ジェウクはイランに死を宣告された母を療養所に送るなんてそこまでする必要があったのかと言う。
ジェウクは、母は付き添う家族もいなく、最後の瞬間まで孤独だったと泣く。
イランはジェウクに大声を出すなんてかなり酔っていると言う。
ジェヒがジェウクを部屋に連れて行く。
セガンはもらったブレスレットの一つはセナにあげた。
セガンはダルニムからの電話でユギョンが結婚を許したことを聞いた。
そこに帰ってきたユギョン。
ユギョンはダルニムの母親が結婚を許さないと会社でデモをすると言うからしかたなく許したのだと言う。
時間を稼いで様子を見るだけだと言うユギョン。
ユギョンはセガンにしばらくはダルニムに優しくしろと言う。
ダルニムの店に記者が来た。
ダルニムが、ジェヒのコラムに抗議の書き込みをしているのを見て話が聞きたいと言う記者。
悪意で書いていると言っていたが、名誉棄損にもなりかねないと言う記者。
ダルニムは公平な記事を書くと約束してくれるなら証拠を見せると言う。
記者は約束すると言う。
ダルニムはジェヒと肉の勝負をした動画を見せる。
記者はこの動画をくれれば記事にすると言う。
なんだか怪しい!
ダルニムは妊娠してからすべてがうまくいくと喜ぶ。
セガンの家に食材を買って行くダルニム。
途中でセナに会う。
セナは妊娠を口実に結婚を許してもらって満足かと聞く。
子供が出来ても私の考えは変わらないと言うセナ。
セナは兄さんが弁護士になるのを、計算機をたたきながら待っていたのだろうと言う。
ダルニムはそんな計算をしたことはないと言う。
ユギョンはダルニムを歓迎する。
ダルニムのためにどじょう汁を作っていたユギョン。
ダルニムはセガンの机の上に置いてあるブレスレットを見つけた。
セガンに私のために買ったのかと聞くダルニム。
セガンはそうだと言う。
ダルニムは感激してセガンに抱きつく。
ダルニムに栄養剤まで渡すユギョンにセナは何を考えているのかと聞く。
ユギョンはダルニムが子供を産んだら、ダルニムから子供を奪ってうちで育てようと思っていると言う。
やはり、結婚させるつもりはないのですね
セガンとダルニムはケーキを食べに来た。
その店でジェウクに会うダルニム。
彼氏を紹介すると言うダルニムに時間がないから今度にすると言うジェウク。
ジェヒとソノ、両家の顔合わせをした。
ボクナムはソノたちに1年間だけ同居してそのあとは2人で暮らせばいいと言う。
ジェヒはずっと一緒に暮らしたいと言う。
ルビは、最近は子供の面倒を見てもらうために同居する嫁がいると言う。
ソノの母に気を付けないと家事をすべて押し付けられるかもしれないと言うルビ。
ダルニムを取材した記者はボクナムに電話をしてきた。
記者はボクナムにジェヒの動画を見せる。
チェゴ食品の孫嫁になるジェヒのことだからデスクに見せる前に会長に見せた方がいいと思い持ってきたと言う記者。
お金目的ですか?
ボクナムは事実を確認してから連絡すると言い記者を帰らせる。
ボクナムはジェヒとソノを呼びつける。
ボクナムはジェヒに動画を見せた。
ボクナムはお店の人は勝負に負けたから悪口を書いたと主張していると言う。
ジェヒは勝負に負けたからではないと言う。
公私の区別はできると言うジェヒ。
ソノもこの件を知っていたと聞き、怒り出すボクナム。
ボクナムは誤解されるようなコラムを書いたジェヒが悪いと言う。
私の孫嫁になるならこのようなことがないように言動の一つ一つに注意をしろと言うボクナム。
ジェヒはボクナムに謝る。
ソノは、この件は自分が解決すると言う。
セガンはスニから結婚式の日を決めたと言われた。
セガンはまだ顔合わせもしていないと言う。
家を買えていないと言うセガンにスニはこの家で同居したらいいと言う。
出産後は子供の面倒をみてあげることができるからちょうどいいと言うスニ。
ダルニムは記者から記事は掲載できなくなったと電話をもらった。
そこにソノがやってきた。
9話
ソノは記者に電話をしても無駄だと言う。
いくらは話をしてもあなたのことを信じる人はいないと言うソノ。
ダルニムは何をしたのかと聞く。
ソノは謝罪しろと書き込みをしたうえに記者に動画まで渡したのかと言う。
そんな脅迫が通じると思っているのかと言うソノ。
自分はジェヒの婚約者だと言う。
あなたのせいでジェヒは発作が起きたと言うソノ。
ダルニムはジェヒも大変かもしれないが私たちは被害者だと言う。
ソノは正直に書いただけだと言う。
ダルニムはこの動画を見ても言い切れるのかと言う。
勝負に負けたから悪口を書いたと言うのはあなたの推測だと言うソノ。
ソノは専門設備がない熟成方法の問題点を指摘しただけだと言う。
食中毒が起きる危険性を警告したのに悪意を感じるのかと聞く。
ダルニムはこの動画を見てもコラムに問題ないと言うのかと聞く。
他の人はどう思うだろうと言うダルニム。
動画を公開するつもりかと聞くソノ。
ダルニムは間違いを認めてくれればいいだけだと言う。
ソノは話が通じないのでこちらで処理すると言う。
他のマスコミに動画を渡しても自分が阻止するから無駄だと言うソノ。
ジェヒはボクナムと一緒にソノの家に来た。
そこにルビがセナを連れて帰ってきた。
ソノを助けてくれたセナを歓迎するソノの家族。
セナはソノの部屋に入る、
ジェヒとツーショットの写真楯を伏せる。
それを見ていたジェヒは写真を伏せても何も変わらないと言う。
セナは写真くらいのことでこれだけ怒るのなら破談になったら大変だと言う。
ジェヒは、ここは私とソノの部屋だから入るなと言う。
ルビはそれを聞いていて、ジェヒに部屋に入ったくらいで怒るなと言う。
セナはみんなと一緒に餃子作りを手伝う。
そこにソノが帰ってきた。
ジェヒはソノの着替えを手伝うためにソノに付いていく。
ジェヒはダルニムの件はうまく解決できそうかと聞く。
相手は謝れの一点張りで話にならないと言うソノ。
ソノは祖母には自分が上手く話すから大丈夫だと言う。
ソノの母がジェヒにこの家に代々引き継いできた指輪を渡す。
大切にすると言うジェヒ。
ジェヒはルビやセナにその指輪を見せる。
ジェヒは、ルビたちに片付けはセナと2人でやると言う。
ジェヒはセナに人間にはいるべき場所が決まっていると言う。
自分の居場所にいろと言うジェヒ。
セナは私の望む場所が私の居場所だと言う。
ジェヒはソノのところに行くから片付けは一人でやれと言う。
ジェヒはセナと2人で帰る。
ジェヒは少し前まで親友だったのにどうしてこうなってしまったのかと言う。
ジェヒはセナにあなたが心を入れ替えれば元の関係に戻れると言う。
セナはゴミ箱に捨てられてもごめんだと言う。
ジェヒは最後のお願いだったのにと言う。
ジェヒはあなたが望むならゴミ箱に捨ててやると言う。
後悔しても知らないと言うジェヒ。
セナは前から走ってくるタクシーの前にジェヒを突き飛ばそうとした。
寸前のところでやめたセナ。
セガンはユギョンにダルニムが結婚の日取りまで決めてきたと言う。
セガンはこのまま結婚式場まで行くことになりそうだと心配する。
家に帰ったセナはユギョンにジェヒに死んでほしいと言う。
ジェヒは太陽で私は暗い影だと言うセナ。
ソノを諦めて別なお金持ちを捕まえればいいのに
デパートで冷麺の試食販売のイベントをするセナ。
セナは在庫がなくなったので倉庫に取りに行く。
その代わりに販売を買えるソノ。
そこにダルニムがやってきた。
ダルニムは試食してみる。
スープも美味しいし、麺の食感も最高だと大声で褒めるダルニム。
ダルニムのおかげで客が集まってきた。
ソノはダルニムに冷麺を買ってくれたお礼にチャンスを与えると言う。
ソノは今からでも書き込みを削除し、謝罪をすれば水に流すと言う。
ダルニムは謝罪するのはジェヒの方だと言う。
ソノはせっかくのチャンスを逃したと言う。
ジェヒはソノとウエディングドレスの試着に来た。
ジェヒのドレス姿に見とれるソノ。
同じころ、ダルニムとセガンも試着をしていた。
そのあとで赤ちゃんの洋服を見に行くダルニムたち。
その途中でルビから電話がかかってきたセガン。
ルビに会いに行く。
ルビはセガンにキスをする。
セガンは死にそうになったから告訴すると言う。
僕の心臓は生涯ルビの物だと言うセガン。
臭いセリフ
ルビとセガンが歩いているとところを見つけたソノ。
ルビはソノにセガンと付き合っていると言う。
ソノはセガンにルビのことをわかっているかと聞く。
かなり手がかかる女だと言うソノ。
セガンはさらにルビが魅力的に見えてきたと言う。
ジェヒは明日のソノの誕生日を一緒に祝おうとセガンを誘う。
ジェヒはソノにセナを海外に行かせたらどうかと言う。
私もパリに留学して学ぶことが多かったと言う。
セナは今まで機会がなくて海外で勉強できなかったと言う。
新商品の開発も頑張ったし、優秀社員には特典があるだろうと言うジェヒ。
遠くに行ってほしいのですね~
ソノはセナが海外に行くと人数不足になると言うソノ。
ジェヒはその代わりに私が入ると言う。
ソノは前向きに検討してみると言う。
ソノは、ジェヒにダルニムは警察に告訴したからもう大丈夫だと言う。
ユギョンはセガンにルビと別れない方法があると言う。
ルビと子供を作れと言うユギョン。
子供ができたら相手の家も結婚させるはずだと言うユギョン。
明日のパーティの後2人きりになれと言うユギョン。
ジェウクはダルニムのためにケーキを作る。
ダルニムに警察から出頭要請の通知が来た。
ソノが告訴したのだった。
7~9話感想
ジェヒは勝負に負けたのが悔しくてコラムに悪口を書き込むなんて性格悪いですね。そのドラマは性格の悪い女性ばかり出てきます。いいのはダルニムとスニくらいです。男性はジェウクがいいのはわかりますが、今のところソノは良くないです。いくらジェヒが好きだからといってダルニムの言葉を聞こうともしません。そしてセガンは最悪です。
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