韓国ドラマ-逆転のマーメイド-あらすじ-34話-35話-36話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで！
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。
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クルミットです♪
ファヨンは堂々とマルシムの家に出入りしています。それでも離婚しないと言い張るイェウン。
ジンソプの家族はファヨンの味方につく人が多そうです。イェウンにとって最後の味方はジンソプの父親ですが、その父親はまだジンソプの浮気を知りません。
サンウンはイェウンが離婚を迫られていることを知りました。
【逆転のマーメイド】(ネタバレあり)
34話
ファヨンはサンウンに妹さんは馬鹿みたいだと言う。
サンウンはファヨンに独身の男性は腐るほどいるだろうと言う。
ファヨンは好きになるのは私の自由だと言う。
サンウンはファヨンを叩こうとしたがイェウンが止める。
ファヨンは美容外科の院長夫人が暴行罪で捕まってもいいのかと聞く。
サンウンは図々しい女だと呆れる。
サンウンはイェウンに今まで我慢してきたのかと聞く。
イェウンはジンソプの携帯画面はファヨンの写真だし、自分の名前はうざい女と登録していると言う。
サンウンはいつからかと聞く。
イェウンは2年前からだと言う。
サンウンは辛かっただろうと涙を流す。
イェウンもどうすればいいのだろうと泣き出す。
ヒョンジュの見合い相手は断って来た。
ヒョンジュはわざと嫌われる素ぶりをしたのだった。
ヒョンジュはスンミに条件付きの出会いから愛は生まれないと言う。
母さんは父さんの財力に魅かれたのかと聞く。
父さんは死ぬまで母さんを愛していたと言う。
そんな父さんを見習いたいと言うヒョンジュ。
イェウンはサンウンに離婚したくないと言う。
サンウンは他の女を愛している旦那が憎くないのかと聞く。
イェウンは浮気をするまでは私を大切にしてくれた良い夫だったと言う。
目が覚めれば昔のように戻ると言う。
サンウンは確信はあるのかと聞く。
戻らなかったらどうするのかと聞くサンウン。
イェウンはそのときに考えると言う。
今は耐えるだけで精一杯だと言う。
耐える必要なし！時間が勿体無いです
家に帰ったサンウンはジェウンにイェウンの話をする。
あれほど愛し合って結婚したのに今ジンソプは別な女を愛していると言うサンウン。
ジェウンは愛はないと言っただろうと言う。
サンウンは私は愛があると信じたいと言う。
ジェウンは映画やドラマを見たらいいと言う。
サンウンは愛を見たいから映画を見ると言う。
ジェウンは一緒に見ようと言って欲しかった。
ヒョンジュは公園にイェウンが来ると思って待っていた。
やってきたイェウンに母親と喧嘩して落ち込んでいると言うヒョンジュ。
イェウンは無職だから怒られたのかと聞く。
イェウンは主人の浮気を姉さんに知られてしまったと言う。
私の家に出入りしている浮気相手も見られてしまったと言う。
ヒョンジュは浮気相手が家に行ったのかと聞く。
イェウンはもう怒ったり驚かないと言う。
今はしぶとく耐えるしかないと言うイェウン。
どんなときも明日になれば明日の太陽が昇ると言う。
明日はいいことがあるといいですね
マルシムはイェウンに朝食は作らないのかと聞く。
イェウンは私は家政婦ではないと言う。
マルシムは嫁なら姑に尽くすものだろうと言う。
イェウンはお義母さんの嫁はファヨンだろうと言う。
もう食事は作らないから作って欲しいならファヨンを呼べばいいと言う。
美味しくないですよ
マルシムはつけあがるなと言いイェウンの髪を掴む。
イェウンは乱暴はやめろと言う。
もう我慢はしないと言うイェウン。
セランはイェウンにジェウンの病院のVIPにして欲しいと頼む。
イェウンはファヨンについたくせによく私に頼めると呆れる。
セランはご飯をくれと言う。
イェウンは生活費がもらえないから食材が買えないと言う。
イェウンはジンソプのカードでキャッシングをした。
それを知ったジンソプはそんな大金を何に使うのかと電話をする。
イェウンは電話代がかかると言い電話を切ってしまう。
どんどんお金を使ってください
ジェウンの病院にまた現れたイルサム。
イルサム患者たちの前で不潔な振る舞いをする。
患者たちは怖がり、ジェウンに病院のレベルが落ちたと怒って帰って行く。
ジェウンはジンソプに会いに来た。
ファヨンはジェウンに挨拶をする。
ジェウンはあなたが浮気相手かと聞く。
ファヨンはジンソプが愛しているのは自分だと言う。
ジェウンは人を離婚に追い込んでおいて図々しいと言う。
ファヨンは義妹を離婚させろと言う。
ジェウンは経験者としてわかるが離婚は結婚より難しいと言う。
ジェウンはジンソプを食事に誘う。
ジェウンは離婚するつもりかと聞く。
ジンソプは僕が愛しているのは他の女性だと言うl。
ジェウンは妻を裏切り、心を踏みにじっておいてよくそんな言葉を言えると言う。
ジンソプは愛は冷めるものだと言う。
ジェウンは離婚は正解のようだと言う。
人でなしと別れた方がイェウンのためになると言うジェウン。
賛成です
ダホンはサンウンからジンソプが秘書と浮気をしていると聞いた。
人間のクズをほっておけないとジンソプの会社に向かうダホン。
それを聞いたイェウンも会社に向かう。
会社に着いたダホンはファヨンの髪を掴む。
あなたのような女はお仕置きが必要だとファヨンに掴みかかるダホン。
そこにジンソプが戻って来た。
ファヨンを助けるジンソプ。
ダホンはファヨンにあんたは生きる価値もないと怒鳴る。
サンウンとイェウンも駆けつけた。
ジンソプは怒鳴りまくるダホンに下品すぎて耳が腐りそうだと言う。
イェウンは2人の間に入り、ジンソプに突き飛ばされてしまう。
それを見たサンウンはジンソプに頭突きをする。
ダホンはクソ女もクソ男も私が葬ってやると言う。
サンウンとダホンはジンソプとファヨンにに掴みかかる。
イェウンはその光景を見て泣いている。
イェウンはやめろと叫ぶ。
お願いだからやめてくれと泣き出すイェウン。
35話
イェウンはダホンに余計なお世話だと言う。
離婚するつもりがないのに会社に怒鳴り込むなんて恥さらしだと言う。
私のためと言うなら何もしないでくれと言う。
サンウンはダホンに今イェウンは正気ではないから怒らないでくれと言う。
食事を作らないイェウンにマルシムはいい加減にしろと言う。
裁判を起こして姑を飢えさせたと訴えてやると言う。
自分で作ればいいでしょう
イェウンの母はジンソプが浮気をしていることを聞いた。
ショックで倒れそうになる母。
ジェウンはサンウンをデートに誘った。
ジェウンはサンウンにジニを母親のいない子にはしたくなくて離婚だけは避けようと思っていたと言う。
しかし一度離れた心は戻らないと言う。
引き止める努力はお互いを傷つけるだけだと言う。
イェウンに言い聞かせて離婚させたほうがいいと言う。
これ以上イェウンが傷つかないほうがいいと言うジェウン。
賛成です
イェウンの母はジンソプの会社に行く。
母はジンソプに秘書と浮気しているというのは本当かと聞く。
ジンソプは今は浮気相手と暮らしていると言う。
ジンソプは母にイェウンと別れると言う。
母はイェウンがどれだけあなたに尽くしたかわかっているだろうと言う。
イェウンにはあなただけしかいないと言う。
ジンソプは母に帰ってくれと言う。
母はファヨンにあなたが浮気相手かと聞く。
ジンソプと別れてくれと言う母。
母はファヨンに家庭を壊したら必ず報いを受けると言う。
その時を楽しみに見ています
ファヨンはマルシムに高級マットレスをプレゼントした。
大喜びするマルシム。
それを見ているイェウン。
イェウンの寝室に入ってくるファヨン。
イェウンはノックくらいしろと言う。
ファヨンは自分の部屋にノックをする人はいないと言う。
イェウンはもうどんな挑発にも乗らないと言う。
だから気の済むまで醜態を演じたらいいという。
ファヨンは休めせてくれとベッドに横になる。
イェウンは好きなだけどうぞと言い、部屋を出る。
母はイェウンを食事に誘った。
母はイェウンに他の女性を抱いた夫を許して暮らしていけるのかと聞く。
イェウンはどうしてわかったのかと聞く。
母は離婚しても私は平気だという。
イェウンは泣き出す。
母はあなたがどんな決定をしても信じるけれど、苦しまないでほしいという。
イェウンはごめんなさいと謝る。
母はさんざん苦労させておいて裏切るなんて許せないと言う。
イェウンは言えなくて辛かったと泣きじゃくる。
イェウンの母はソンピルを呼び出した。
母はイェウンを助けてくれと言う。
ソンピルはイェウンに会いに行く。
ソンピルは俺に相談すれば良かったと言う。
浮気相手の家に案内しろと言うソンピル。
ソンピルはジンソプの脚をへし折って連れ戻してやると言う。
休日を楽しんでいるジンソプとファヨン。
ファヨンはイェウンが来たと思いドアを開ける。
ソンピルが入って来たので驚くファヨン。
ソンピルはジンソプを叩く。
ジンソプはあなたに俺を叩く資格はないと言う。
ソンピルはなぜイェウンを裏切ったと言う。
それでも人間かと言うソンピル。
ファヨンはお義父様に言われたくないと言う。
ジンソプはお父さんに言う資格はないと言う。
ソンピルはジンソプに掴みかかるが、反対にジンソプはソンピルを倒してしまう。
36話
ジンソプはソンピルにあんたも母さんを捨てただろうと言う。
ソンピルは息子にあんた呼ばわりされてもしかたないが、お前には俺のように生きて欲しくなかったと言う。
嫁を可哀想だと思わないのかと聞くソンピル。
2人の姑に振り回されながらお前を支えて来ただろうと言う。
それを裏切るのかと聞くソンピル。
ジンソプは父親失格の人間が俺に指図をするなと言う。
イェウンは女に目が眩んだといえ、親に何を言うのかと言う。
ファヨンはイェウンにわざとお義父さんを連れて来たのだろうと言う。
ソンピルはファヨンを叩く。
やった～
ソンピルはファヨンに不倫したくせにうちの嫁に偉そうな口を利くなと言う。
ファヨンはソンピルに帰らないと暴行罪で通報すると言う。
ソンピルは図々しい女だと言う。
イェウンはクズは相手にしないで帰ろうとソンピルを連れ出す。
イェウンはソンピルにお義父さんはなぜ浮気をしたのかと聞く。
答えられないソンピルはお前は悪くないと言う。
ジンソプの浮気の原因はお前ではないと言うソンピル。
魔が差したのだろうと言う。
ソンピルは諦めるなと言う。
あいつが目を覚ますまでお前が妻の座を守ってくれと言う。
イェウンは目を覚まさなかったらどうするのかと聞く。
ソンピルはマルシムが離婚を許さないはずだと言う。
イェウンはお義母さんに離婚しろと言われたと言う。
ジェウンとジムに出かけるサンウン。
ジムやカフェでファンの女性から写真を頼まれるジェウン。
サンウンは仕事が忙しいのだから優しいフリをするためにジムに付き合わなくてもいいと言う。
ジェウンはフリではないと言う。
イェウンのことで落ち込んでいるから君を元気づけたいと思ったと言う。
サンウンは今まで通りにフリでいいと言う。
変に優しくされると混乱していまうと言う。
ジェウンはなぜ混乱するのかと聞く。
サンウンはたまにドキドキして気になると言う。
そのせいで不安にもなると言う。
だからフリだけにして、優しさはいらないと言う。
優しさはフリではないと思います
いつものベンチに座っているイェウンに声をかけるヒョンジュ。
ヒョンジュはこのベンチで恋人と別れたと言う。
突然別れを告げられたと言う。
だから復讐してやったと言う。
相手を忘れることが最もかっこいい復讐だと言うヒョンジュ。
イェウンはそうかもしれないと言う。
ヒョンジュはイェウンにもう止めようと言う。
あなたの価値もわからず、人を裏切る人に十分努力はしたと言う。
あなたの旦那さんはあなたを裏切った報いは必ず受けると言う。
イェンはもっと努力すれば良かったと後悔する日が来るのではないかと聞く。
ヒョンジュはもう十分に頑張ったと言う。
それに離婚は失敗ではなく選択だと言う。
新しいスタートなのだと言うヒョンジュ。
いい言葉です
サンウンはジェウンに昼間の言葉を忘れてくれと言う。
ジェウンは覚えていないと言う。
安心するサンウン。
サンウンはジムは止めて水泳を習うと言う。
水着も買ったと言うサンウン。
ジェウンはビキニかと聞く。
サンウンはビキニは着る自信はないと言う。
人に見せるほどのスタイルではないから早朝の個人レッスンにしたと言うサンウン。
よくやったと言うジェウン。
イケメンコーチだったりして
セランはヒョンジュに他の会社に就職したと言う。
良かったと言うヒョンジュ。
セランはお祝いにご馳走してくれと言う。
ヒョンジュはセランを社員食堂に連れて行く。
約束があると言い、セランの食事だけ運び、さっさと行ってしまうヒョンジュ。
マルシムはイェウンの作った料理が食べたかったが、しかたないのでファヨンに電話をして食事に行こうと誘う。
ファヨンは食事どころではないと言う。
今日は私とジンソプは会社を休んでいると言う。
ヘジョンがファヨンのマンションに来た。
ヘジョンは寝ているジンソプを起こせと言う。
ファヨンはお義父さんに殴られてショックを受けているから休ませてあげてくれと言う。
ヘジョンは母親が来たのだから起こせと言う。
ファヨンは実の息子でも起こせと言うのかと聞く。
実の母親なら寝かせているはずだと言う。
ヘジョンは私はジンソプもセランも大事に育てたと言う。
あなたに何がわかると言うヘジョン。
ファヨンは父親は突然来て殴るし、母親もいきなり来て失礼だと言う。
ヘジョンは私はあなたの姑だと言う。
部屋から出て来たジンソプは、いい加減にしてくれと言い家を出ようとする。
そこにマルシムが来た。
マルシムはジンソプの顔を見て誰に殴られたのかと聞く。
ジンソプは父親だと言う。
部屋の中に誰がいるか見てみろと言い、出かけるジンソプ。
マルシムはヘジョンを見てなぜここにいるのかと聞く。
ファヨンは母親の資格があるのはどちらかと聞く。
資格のある人を姑と認めるが2人とも失格だと言う。
母親にふさわしいのはジンソプの力になってあげる人だと言う。
それなのに2人ともジンソプを苦しめていると言う。
ファヨンは私はお人好しでバカな今の嫁とは違うと言う。
私の姑になりたかったら私を嫁として尊重しろと言う。
部屋に入ってしまうファヨン。
マルシムは信じられないと言う。
ヘジョンはマルシムにあの女が嫁になったら食事なんかくれないだろうと言う。
当然です
イェウンはソンピル、マルシム、ヘジョンを集める。
ジンソプとファヨンも呼んだイェウン。
イェウンはみんなの前でジンソプと離婚すると言う。
ただし、条件があると言うイェウン。
34～36話感想
イェウンはとうとう離婚する気になったようです。新しいスタートを始める決意をしたのでしょうか。
しかし周囲の人はファヨンに不満を持ち始めているので、今更ですが離婚に反対するのではないでしょうか。しかしイェウンの決心はもう揺らがないでほしいです。
サンウンとジェウンがお互いの気持ちに気づくのは時間の問題のようです。
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