韓国ドラマ-トップスターユベク-あらすじ-1話-2話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。
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クルミットです♪
ひょんなことからトップスターと同居することに!?今からラブコメ要素満載な予感でワクワクしますね♪どんな展開が待っているのでしょうか?期待して見てみましょう!
今回は1話からお伝えしていきますね♪
【ナインルーム】(ネタバレあり)
1話
猛スピードで警察の飲酒検問を無視し、走り去る赤いスポーツカーが向かった先は演技大賞会場。
そんなスポーツカーから降りてきたのは、アイドルグループ「シリウス」のメンバーでトップスターのユベク。
しかしそんなユベクは検問無視で警察で取り調べを受けることに・・。
赤いスポーツカーで颯爽と会場入りするなんて、これぞトップスター!って感じですねww
「トップスターのユベクが授賞式に遅れたら、誰が責任を取るのか」と全く反省をする様子のない上、授賞式で「授賞式に出席するのは時間の無駄だ」と発言し、ネットはユベクの誹謗中傷で溢れていた。
・・そんなユベクの破天荒ぶりにソ・イル代表は困り果てていた。
ユベクはかなり傲慢な発言が多い様子です・・
帰宅したユベクは今日の出来事を思い返していた。
・・授賞式に向かう前ユベクは住宅街にいて、思い通りにならない事があった様子で自分の拳を電柱に殴りつけていた。そして、涙を流すユベク・・。
ユベクに一体何があったのでしょうか?まだ明かされない秘密があるのかも・・
翌日も撮影現場に押し寄せる報道陣に対し、傲慢な発言を繰り返し、検問無視の事件は収束するどころか、さらに炎上してしまう。
そこでマネージャーの故郷であるヨジュク島で身を隠すようにユベクに伝えるソ代表。
やはり炎上してしまった様子です・・ヨジュク島とは一体どんな島なのでしょうか?
長時間船に乗り、乗り換えた船で「ソウルで仕事があるので・・」とユベクを1人で島へ向かわせるマネージャー。
・・船酔いするユベクに「走り続けるのではなく、時には休息も必要だ」と笑いかける船長。
この船長の表情や発言・・なんだか気になります
ついにヨジュク島に到着したユベク。
「トップスターを笑顔で歓迎しましょう」という島内アナウンスが流れ、「オ・ガンスンは迎えにいくように」と歓迎の歌が流れる。
・・しかし、ガンスンが現れず、移動するユベク。
島内アナウンスが陽気な雰囲気で、なんだかこの島、楽しそうです!
水道ではなく井戸を使用し、頭にタライを乗せ移動し、原始的な生活を送る島民たちを見て驚愕するユベク。
そんな道中、鶏を抱えている女性を発見・・オ・ガンスンだったのだ。
しかし「なんていう名前だっけ?ど忘れしてしまった」というガンスンに「トップスターの俺の名前を知らないはずがない」というユベク。
この島には電波が来ておらず、島民はテレビやネットとは無縁の生活をしているため、ユベクの存在を知らない様子。
かなりアナログな生活をしているようですね~・・
ガンスン宅へ移動していると、ユベクの頭に豚の膀胱が飛んでくる。
その膀胱を拾い上げ「小学校でサッカーの授業をしてるのよ」と平然と話し、膀胱を投げ返すガンスンに驚くユベク。
膀胱・・初めて見ましたww
自宅に到着・・原始的な生活を送るガンスン宅に同居すると知り、さらに驚き、開いた口が塞がらないユベクは「番組のドッキリ企画」だと思い、ガンスンに「マイクを持っているだろ?」と迫る。
するとガンスンのポケットからコードが「ほら、マイクだ」と得意げのユベクに「あ~それは音楽を聴いてたのよ」とカセットテープレコーダーを取り出すガンスン。
そこでドッキリ企画ではないと気付くユベク・・。
CDでもなく、カセット・・逆に新しいかも・・!!
「帰る」と出て行こうとするも「次に船が来るのは2週間後よ」と言われ「じゃあ電話は?」と聞くも「ないわよ」「電話は村長の家と保健所にしかないの」とユベクに話すガンスン。
・・ヨジュク島の村長チェ・ハンボンの家に電話を仮に向かうユベクとガンスン。
2話
代表に電話するも、相手にされないユベク。
そこに「村長、アレが逃げたんです!」と大騒ぎする島民がやってきて、ガンスンたちも探しに行くことに・・。
島民の間では“アレ”で伝わる感じ、いいですねww
1人でガンスン宅に向かうユベクは島からの景色を眺め「確かにいい景色だな・・」とつぶやく。
そこに島民が探していたアレ=ヤギが突然現れ、転び、足をくじいてしまうユベク・・そこで保健所へ連れていかれることに。
保健所に行くと、そこは島民の憩いの場と化した場所で医師のア・ソラが診察することに。
ソラ医師、かなりいいキャラしてます!
一方、ユベクの代わりにドラマ撮影をしている「シリウス」のメンバー、ナムジョはユベクの車に乗り、共演女優を口説いていた。
ナムジョはユベクにかなり嫉妬や妬みがあるようですね~
夕食作りをしているガンスンとガンスン祖母。
「食べないと力が出ないわ」とユベクを誘う祖母に「疲れたので寝ます」と断り、自分の部屋に入っていくユベク。
そんなユベクを見たガンスンは「傲慢で嫌なヤツ」「感謝もしない」と話す。
ユベクとガンスンは出会った時から言い合いばかりですね・・
翌朝、井戸の水を汲み、作物に水をあげ、海で新鮮なタコをとるガンスン。
ユベクのために朝食を振る舞う祖母に「朝から豪華すぎて、胃に負担がかかる」と嫌味を言うガンスン。
それでも「美味しいから」とタコを勧める祖母・・ユベクが皿を突き返した拍子にタコが床にばらまかれてしまう。
その状況に気まずそうなユベク・・しかし、その場を去ってしまう。
この状況でも怒らないガンスン祖母・・いい人すぎます!
その後、サーフィンをしようと持参したサーフボードを探すユベク。
するとボードに祖母が魚を干し、干物を作っていた・・ユベクは魚を地面に落とし、海に向かう。
その事を知ったガンスンは怒り心頭の様子でユベクの後を追いかけることに。
「ぶっ飛ばしてやる!」とユベクに向かって猛ダッシュで駆けていき、ユベクに頭突きをするガンスン・・!
ガンスンの頭突き、痛そうですww
ユベクも我慢の限界の様子で荷物をまとめ、ガンスン宅を出て行く。
マネージャーであるドンチュンに「船をよこせ」と連絡し「俺は不可能を可能にする男だ」と自信満々のユベク。
・・船を待つ間、島唯一のスーパーに立ち寄る。するとそこでドンチュンの弟ドンマンと出会うユベク。
「ジュースを飲むのは僕しかいないから、ここにあるジュースが全部僕のものだ」と話すドンマンに「学校の生徒数が1人なら、お前はビリだな」と仕返しに意地悪を言うユベク・・するとそこにガンスンが現れる。
小学生相手にむきにならなくても・・ww
ジュースを取り上げ「ここは私の店なの!」とドンマンを守るガンスン・・「どうりでダサい店だと思ったよ!」と店を出るユベク・・。
トップスター・ユベク~同居人はオレ様男子~ 1話・2話 感想
題名にあるようにユベクはかなりの「オレ様男子」ですね!!傲慢というより、自分に自信がありすぎですwwまぁ、トップスターでチヤホヤされてきた環境だったから、傲慢になってしまうのも無理ないかもしれませんね!
しかし、島では今までと同じようにはいかず、イライラしているユベク。島の雰囲気も島民の方々のキャラも個人的に大好きです♪
今の所、衝突ばかりのユベクとガンスンが今後、どうなっていくのか楽しみ♪と思っていた矢先にユベクがソウルに帰ることに!?本当にユベクは帰ってしまうのでしょうか?
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