韓国ドラマ-チェックメイト!-あらすじ-4話-5話-6話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。
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クルミットです♪
熱血教師時代の熱量を失い事なかれ主義で生きてきたジンガブでしたが教え子との対面で再びやる気を出します。
しかし、教え子に給料を支払わなかった会社の社長は悪名高いミリネ財団理事長のテギルだったのです。
果たしてジンガブはソヌを助けることが出来るのでしょうか?
では、4話から紹介していきますのでお付き合いください♪
【チェックメイト】(ネタバレあり)
4話
恩師であるジンガブに協力することになったドック、ジンガブはサンド旅客に乗り込み賃金未払いの件で捜査に入る。
ファン課長から捜査の内容を聞いた内容とは違い別の場所の労働監査に入り全資料を請求する。
悪賢いサンド旅客の面々ですが裏をかくように別の場所に乗り込んで捜査を始めるジンガブが痛快で良いですね
捜査の結果、1000個を超える法律違反が見つかるがファン課長は逃げ道を示しジンガブも自ら吐かせないと捕まえられないと言う。
ドックはテギルを調べており中卒という学歴なのにも関わらず財団の理事長をしているテギルの素性は謎が多いと睨む。
ファン課長もあくどいですねーしっかりとテギルたちと繋がってるとは…しかもテギルはもっと他に謎がありそう
地域の有力者を接待し権力を掴んできたテギル、しかし金の出所はわからずどこかで資金洗浄をしているとドックは告げる。
そこでハッキングや盗聴などが得意なオ代理がテギルの車に盗聴器を仕掛けた結果、妻との離婚問題から500億ウォンの資産が判明する。
地域の奨学財団にしては莫大な資産を持っていますね…これは国や政治家と関わってる可能性がありそうですねー
5話
ジンガブは令状なしでサンド旅客に捜索差押をしようと踏み込もうとするがファン課長から情報が漏れてしまう。
それ自体がジンガブの罠であり急いで証拠書類を処理しようとしたところを撮影し証拠隠滅をする現場を抑えるのがジンガブの目的だった。
熱血漢の割には頭も切れるジンガブ、ただなかなか相手もこういう事に慣れてそうな感じでしたねー
テギルが現れ証拠書類をジンガブから奪おうとしますが最後にはキレると忠告したジンガブのパンチが炸裂する。
ジンガブはテギルを殴った罪で警察に連れていかれるがジマン庁長の事を公にするという言葉のおかげでジンガブは不問に処される。
ジマン庁長はジンガブ以上に頭の切れる人でしたねー!今まで”するな”が口癖のようでしたが、決して不正を許したわけじゃなかったんですね
一方、ドックはテギルの不倫相手と疑っていたマルスクを追うが逃げられてしまう。
甲乙企画に戻ってきたジンガブはサンド旅客からの500億ウォンの債権を受け取ったチュ・ヨンドクを探し始める。
ドックは今の所良いところ無しですねーオ代理とのやりとりが面白く甲乙企画の3人がコメディ要素あるので見てて楽しい
6話
ホームレスの姿に変装したジンガブは名義貸しをしていた組織に乗り込み名義人を探す手伝いを依頼するが組織はジンガブを倒そうとする。
囲まれたジンガブだったがそこへ甲乙企画が助けに現れジンガブはオ・チルソン社長を捕まえチュ・ヨンドクの捜索を始める。
一度ジンガブに目をつけられたら逃げることは難しいですねー最初は1人で全員倒すのかと思いました
ホームレスになり隠れていたチュ・ヨンドクは自分が探されていることを知り逃げるがドックや甲乙企画たちが追う。
捕まえたヨンドクと一緒に銀行に行き口座の取引明細書の発行をした二人だったが500億ウォンはすでにある1箇所へと振り込まれていた。
見た目の割に逃げ足の早いヨンドクと見た目の割に体力のないドックでしたが無事捕まえられたようで何よりです
その頃、デギルは女検事に会い今まで支援していた帳簿があると脅し自分に協力するようにと要請していた。
一方、取引明細書には財団に500億ウォンが寄付された形になっておりジマン庁長はこれ以上は追えないと告げる。
更にジマン庁長は令状が棄却されたと告げるとジンガブは女検事の元へとやってきて抗議をするが追い返されてしまう。
4-6話感想
不正を許さないジンガブがデギルを相手にしますがなかなか相手もずる賢くジンガブの追求を逃れていきますね。
ファン課長がデギルとずぶずぶなのも気になりますねーここも最終的に捕まりそう、ドンヨンはどうなるんでしょう。
段々と追い詰めるもののデギルより上の存在も明らかになりジンガブは巨悪と立ち向かうことになりそうですね。
ジマン庁長がほんと良いキャラでステキ、オ代理も良いですねー今後キャラの濃い新キャラとか出てくるのでしょうか?
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