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クルミットです♪
ジュノはソンジュが裏で何かしていると考え、夜中に一人で部屋を探すとリビングとドンヒョンの部屋から監視カメラを見つけホセに相談する。
その頃、ボンナムは認知症を発症してしまいヒョヌと共に検査をするが、今後母と同じ認知症でジノクに苦労を掛けてしまうと思い悩んでいた。
では、今回は64話から紹介していきますのでお付き合いください♪
【崖っぷちの魔女たち】(ネタバレあり)
64話
朝食を取っているジノクとデヨンはボンナムの話をしており、起きてきたボンナムは悪口を言われた事を怒りながらスープを注ごうとするがこぼして火傷をしてしまう。
出勤前の時間が無い中、ジノクを呼び止めるボンナムは登記簿謄本や家のローンの話して、ジノクに管理を託そうとするがジノクはそんなボンナムを疑う。
こういう大事な話を本人間じゃなくて子供や娘婿の前でしっかり話すべきなんですけどね、ジノクだって今後どうなるかわからないんだし…
出勤したジノクだったがそこに居たのはインスク、ソジンがジノクを庇ったが逆にインスクを怒らせる結果になってしまうが二人はすぐさま会議の支度をする。
その頃、ソンジュは病院で電話受付をしていたがジュノの病院なのにスミ宛の電話が多くて機嫌を悪くしており、ジュノは顧客と良い関係を築いていたと評価する。
大したこと無い嘘は無いって言ってるソンジュですけど、監視カメラ仕掛けたり盗み見する人がよく嘘はないなんて偉そうに言えますねー大嫌い
ジュノはわざとソンジュが店の監視カメラを見ている時にミレを呼び出しソンジュにイチャイチャしている姿を見せる。
65話
戻ってきた退職金の半分である7000万ウォンをジノクが盗んだと言ってジノクの部屋で暴れ回るボンナムを止めに入るヒョヌ、ジノクは我慢できないと家を飛び出す。
ボンナムの部屋で話をするヒョヌは家族に聞かれないように金の場所を探ろうとするが、ボンナムは記憶が無く金を締まった場所がわからなくなってしまっていた。
ほらーヒョヌが早めに説明しないからこうなっちゃったじゃないですかー、ボンナムの口からはもうちゃんと説明出来ないだろうしヒョヌが代わりにしてあげるべき
自分は認知症なんだなとヒョヌに確認を取るボンナムにヒョヌはこれから自分が面倒を見るから今後は自分の言うことは無条件に信じて欲しいと約束をする。
ボンナムを寝かせジノクの部屋を掃除するソヨンとヒョヌ、ヒョヌは理由があると話すが今回ばかりは理由があってもジノクは離婚を考えるだろうと告げる。
どうしてヒョヌはすぐさまジノクにしっかり言わないんでしょうかねー韓国ホームドラマあるあるですけど、余計な気を使って言わないから後々面倒になるのよ
帰ってきたデヨンは自分の机の中から7000万ウォンを見つけ、その翌朝にジノクは離婚届を貰ってくるとボンナムに話す。
66話
酔い潰れて間違ってミレの家にやってきたジュノ、ソンジュは旦那の帰りが遅いので不安になりドンヒョンの部屋にやってくると成績が上がっているからご褒美を買ってあげると話す。
家で仕事をしているジノクの元に電話がかかってきて、今後は自分の好きなように生きろと言って今日は帰らないから心配せずに寝ろと伝えるボンナム。
ソンジュとボンナムのストーリーが同時進行だから見ててしんどいよねーここらへんは…どっちかが片付いてくれないと安心して見てられないよ
その後ソヨンから電話がくるジノク、ソヨンはヒョヌと一緒に認知症の件をジノクに話そうとしていたがヒョヌはボンナムは自分から話したいと言っていたと話す。
10年も姑の面倒を見て、今後同じく認知症に自分がなってしまったらジノクに苦労を掛けるとボンナムが言っていたと聞いたソヨンはどうしたらいいかわからずに泣いてしまう。
いやーそうだけどいらぬ心配させる前に少しだけ説明するくらいしたほうが良いよ…ジノクもストレスでおかしくなっちゃうよ、このままなら
翌朝、目覚めたジュノだったがミレの家にソンジュが怒鳴り込んであがってきて三人は修羅場を迎える。
64-66話感想
ほんとボンナムのストーリーは最終回付近まで続きそうだから憂鬱になっちゃいますねー病気だから手放しでハッピーエンドとはならなさそう。
ソンジュの方は早めに解決しそうだけどボンナムと一緒にストーリー展開するのはちょっとしんどいねー見ててどっちもストレスたまる。
ヒョヌはいい加減ジノクにしっかり説明してあげてよ…お気楽展開のダルスクを見たいよね。
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