韓国ドラマ-トンイ-あらすじ-1話~3話の感想をネタバレありでお届け!
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韓国ドラマ-トンイ-あらすじ-全話
ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪
今回からはトンイをお送りします!
主人公トンイを演じるハン・ヒョジュ!
私は「華麗なる遺産」ですっかり彼女のファンになりました。
深田恭子に似ていてかわいい~♪
大好きな女優さんの1人です!
そんな彼女が演じるトンイ。
一体、どんな女性なのか興味津々です。
それでは、さっそく1話から見てみましょう。
【トンイ】(ネタバレあり)
1話
時は1681年、朝鮮王朝・粛宗王の時代。
ある日、川で瀕死状態に陥るイクホンを見つけたトンイ。
トンイに何かを伝えようと手で合図のようなものを送るが、
イクホンの伝えたい真意がわからないトンイ。
やがてトンイは、イクホンを助けるために人を探しに行く。
その間に、トンイの手提げカバンの中に何かを入れるイクホン。
それは、イクホンを殺害した人物の牌札であった。
イクホンの殺害は、西人の仕業だと考える朝廷。
その頃、南人と西人は権力争いを繰り返していたのだった。
従事官のソ・ヨンギから死体の検視を依頼されたトンイの父。
トンイの父ヒョウォンの職業は、検屍官であった。
両班(ヤンバン)の殺害には、剣契(コムゲ)が関与していると疑うヨンギ。
剣契とは、賤民たちが自らを守るために結成した秘密組織のことだ。
ここのところ、剣契の活動が都で活発になっていたのだ。
しかし、剣契の首長を務めているのは他でもない、ヒョウォンだった。
2話
両班の殺害は、剣契の仕業ではなかった。
剣契の無実を証明するため、朝廷の活動を探るヒョウォン。
そんな中、南人の不審な動きを見つけた彼は、ヨンギに告げる。
殺害されたイクホンや南人の両班を殺害していたのは、
なんと同じ南人であるオ・テソクという男であった。
一方、トンイはカバンの中に入っていた牌札を見つける。
イクホンが遺したものだと察し、ヨンギに届けるトンイ。
両班の殺害は、剣契の仕業ではないと思い始めたヨンギ。
そこで、殿下(粛宗)と親交のある父に協力を求めることに。
事実を伝えようと粛宗の元へ向かうヨンギの父。
それを知ったオ・テソクは、罪がばれることを恐れ、ヨンギの父を殺害。
そして、その殺害すらも剣契の仕業にしてしまうのだった。
そんな中、問安婢で連行される父の姿を見てしまうトンイ。
ヒョウォンには殺害の容疑がかけられていた。
3話
連行される父と兄の姿を目撃したトンイ。
チョンスは、自分もトンイの父と兄も剣契だとトンイに打ち明ける。
そして、殺害の濡れ衣を着せられたのだと説明するチョンス。
チョンスは仲間らとヒョウォンたちを救出する計画を立てる。
救出に使う火薬をトンイも一緒に調達にいくことに…。
途中、イクホンが死ぬ間際に見せたものと同じ合図をする宮女を発見。
彼女が落とした蝶の鍵飾りを拾ってあげるトンイ。
とても大事なものだという宮女は、トンイにお礼を言うのだった。
そこへ義禁府の兵士たちが来てしまい、合図の意味を聞けなかったトンイ。
チョンスに「生き延びて剣契を再建させろ」と命令するヒョウォン。
しかし、その約束を破って、彼らを助けにきたチョンス。
都を離れようとしていたトンイだったが、父が処刑されると知って走る。
結局、逃走を図ったものの斬首されてしまった父と兄。
さらにはチョンスまでも殺されてしまった。
天涯孤独となってしまったトンイ…。
1話~3話までの感想
まだ11歳なのに、ひとりぼっちになってしまったトンイ。
誰を頼って生きていけばいいのでしょうか?
それにしても、イクホンと宮女が見せたサインが
一体なんなのか、気になりますね。
オ・テソクにつながるようなサインなのでしょうか?
早く続きが見たいです!
4話~6話>>
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