韓国ドラマ-九家の書-あらすじ-21話-22話-23話-イ・スンギ主演で話題の韓ドラがBS-TBSで放送決定♪
最高視聴率22.5%-人物相関図-キャスト&登場人物-評価レビューなど、最終回までの感想と共にネタバレありで全話配信します!
“国民の弟”として大人気のイ・スンギ主演「九家の書」がBSに登場♪
神獣と人間の娘の間に生まれた主人公と、若き女武芸師範の恋を描いたラブストーリー。
“避けるべき運命”と予言された2人の愛は、果たして許されるのか──。
(原題「구가의 서」)
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クルミットです♪
やっぱり女団主がソファだったわけですが、
どうして、違う女優さんになったのかな?
ウォルリョンは同じ俳優さんのままなのに…。
何を表現しようとしているのかが、いまいちわからない。
グァヌンもあれほどソファを気に入ってたくせに
女団主がソファだったとは気付いてないし…。
ドラマもいよいよ終盤ですからね。
さっそく続きから見ていきましょう♪
【九家の書】(ネタバレあり)
21話
とうとう、再会を果たすウォルリョンとソファ…。
ソファはすぐにウォルリョンに気付くが、ウォルリョンはソファを忘れている。
そこへあらわれたガンチは、ソファを庇って彼女の前に立ちふさがる。
ウォルリョンへ「これ以上は誰も傷つけないでほしい」と懇願するガンチ。
自分のお母さんだもんね…。
獣と化しているウォルリョンを止められるのは自分しかいない。
そう感じているガンチは、自らウォルリョンへと向かっていく。
しかし、ウォルリョンも容赦はしない。
ウォルリョンの最後のとどめがガンチに刺されようとした時、
ソファは「私たちの子供をどうか殺さないでほしい!」と涙を流して阻止する。
うんうん。やっぱりお母さんだよ。ガンチを愛しているのね。
そんな中、追ってきた男たちに弓で狙われるウォルリョン。
ガンチは、ウォルリョンを庇い、自ら背中で弓を受けてしまう。
一方、森の中にかけつけたヨウルとコン、そしてテソの3人。
3人は、背中に何本もの弓を刺されて倒れているガンチを救出する。
22話
ガンチが「九家の書」を手に入れるための旅を応援してやれ。
そのようにヨウルに話すピョンジュン。
本当はずっとそばにいたいヨウルだが、ガンチを思い、父の命令に従うことを決める。
誰よりもガンチが人間になることを望んでいるヨウルだもん(>_<)
一方、人の姿へと戻ったウォルリョンは、ソジョン法師を訪ねていく。
友達の再訪に喜ぶソジョン法師♪よかったね。
その後、ウォルリョンはガンチの元を訪れる。
ガンチは、ソファの行方を心配するが、ウォルリョンはもう二度と離れない、という。
そして、人間になりたいのであれば、自分の道を進めと諭す。
恐怖心を持っては成し遂げられないと話すウォルリョン。信頼の反対は、恐怖なのだから…と。
ウォルリョンの様子から、もう2度と会うことはないだろうと察するガンチ。
ガンチは「時々思い出して恋しくなるだろう」と父への思いを告げる。
最後に親子に戻れてよかった。本当に…。
一方、ソジョン法師から聞かされた衝撃の事実。
ガンチとヨウルが愛し合ってしまうと、どちらか片方が命を落とすと言う。
ガンチはヨウルから「願いを叶えてあげる」と言われ、3つの願いを話す。
3つ目の願いは「お前とここで縁を切る」と言うものだった。
ヨウルの命を守るために苦渋の決断をしたガンチ。
23話
縁を切ると話すガンチの言葉に泣き崩れるヨウル。
自分の死期は誰かに決められるものではない、と反論するヨウルだが、
ガンチは「自分のせいでお前が命を落とすことは耐えられない…」と。
ムソルが死んだのも、ソジョン法師の忠告を聞かなかったからだと思っているガンチなのね。
そんな中、グァヌンの刺客に命を狙われるガンチ。
ソ副官が銃の引き金を引く。
銃声があたりに鳴り響くが…。
21話-22話-23話の感想
やっと2人の距離が縮まったと思ったら…。
愛し合ったら、どちらかが命を落とすって。
何それ、意味わかんない。
ガンチの気持ちは痛いほどわかるわ。
ヨウルを絶対に死なせたくないんだよね。
離れ離れになっても生きててほしい…。
ああ、切なすぎます。
次回はいよいよ最終回。
ハッピーエンドで終わってくれればいいのですが…。
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