韓国ドラマ-ロマンスが必要3-あらすじ-3話-4話–の感想をネタバレありで最終階までお届け!
韓国で旋風を巻き起こした「ロマンスが必要」「ロマンスが必要2」
のスタッフが再集結して送る、新作。
恋愛のすいも甘いも知り尽くした女性と、
その女性を心から愛する年下男性とのラブロマンス!!
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ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪
久しぶりに再会すると、憧れていた年上の女性は、
人生の荒波に揉まれてとてもすさんでいた!
そして久しぶりに会った年下の男性は、
昔サツマイモだったのに、とてもハンサムになっていた!!
そんな状況の中から始まりましたが、
さてさて今後の展開は!!
アレンがコグマであることにどのように気づき、
どんな反応をするのでしょうかね、ジュヨン!
さっそく見ていきましょう!
【ロマンスが必要3】(ネタバレあり)
5話 君にとってはちっぽけな僕の思い
変わった姿で目の前に現れたサツマイモ。
驚くも、アレンとして自分を持て遊んだと怒るジュヨン。
自分のことを子ども扱いするジュヨンに食い下がるアレン。
自分のことをいつ、どのように好きになったのか、
愛しているというアレンに対して全く納得できないジュヨンだった。
恋愛に卑屈になっていますね
ミンジュンは、体だけの関係を持っている男性が、
隣に住んでいることが発覚し、
会わないようにと逃げ惑っていた。
アレンはジュヨンにどうにか自分の気持ちを
わかってもらおうと必死だった。
しかしジュヨンはおとぎ話だ、と信じようとはしなかった。
そんなジュヨンをみて、テユンはかわいいと言ってしまうのであった。
アレンはジュヨンと再会した夜、好きになったのだと
思い出していた。そして、その気持ちに理由はないと説明した。
そんな話では納得できないジュヨン。
無条件に愛してくれるアレンに素直になれないのだ。
日記をみて、昔の悲しい思い出を思い出したジュヨン。
アレンはそのことを知り、少し切なくなってしまうのだった。
確かに切ない
彼氏とうまくいっていなかったヒジェ。
同僚で、一緒に仕事を頑張っていたウヨンに励まされ、
その雰囲気に流され、キスをしてしまう。
後悔し、悩むヒジェ。ミンジュンたちに相談をしていたら、
ウヨンにばれてしまい、一層気まずくなってしまうのだった。
なんで相談しちゃうかね(笑)
いいデザイナーを選定しようと仕事に励むジュヨンたち。
しかしセリョンに知られており一歩及ばず、
先に成果を取られてしまった。
悔しがるジュヨン、ミンジュンからテユンとセリョンが付き合っていた
事を聞き、衝撃を受ける。
そしてテユンにセリョンとのことを責めてしまった。
反省。
テユンはセリョンと昔よく行ったバーで会っていた。
やり直したいとセリョンがいうも、
テユンはいまだ許せないようだった。
そしてそのまま、酔いつぶれてしまった。
謝ろうとテユンに電話したジュヨンは、バーからテユンを引き取り、
家で介抱のために一晩泊まらせていた。
テユンとアレンが部屋で遭遇するハプニングが起きてしまった。
どっちもびっくりだよね(笑)
6話 その気持ちには気づかないで
ジュヨンの家で遭遇してしまうテユンとアレン。
ジュヨンはアレンに会社の先輩だと説明するも、
アレンは自分に対してと取る態度が違うことにカンカンだった。
自分にはしない、朝のスープ作りやアイロンがけをしていたのだ。
ジュヨンはお酒に強いテユンがなぜ酔ってしまったのか心配だった。
態度が違うジュヨンにアレンは、先輩が好きかと聞くが、
そんなことはないと反抗するのだった。
アイロン(笑)
ヒジェは会社に訪れていたセリョンを発見し、
サインを頼んだ。
ジュヨンに気を遣っていたヒジェに、
セリョンは国内未入荷の服をプレゼントした。
ヒジェはとても嬉しかった。
ヒジェかわいい!
そこへテユンと一緒に出勤してきたジュヨン。
セリョンは昨日と同じ格好で現れたテユンとジュヨンのことを
心配していた。
ジュヨンはそんな二人を見て、テユンの恋愛している様子を想像し、
やきもちを焼くのであった。
セリョン組とジュヨン組で、意見が対立。
これからは別行動をすることになってしまった。
ジュヨンは何としてでも成功させなければいけないと、仕事に奔走する。
そんな中、ミンジュンは自分の体に変化があることがわかった。
忙しい合間を縫って病院に行くと、
早期閉経であるとの診断をされた。
女性としてはかなりつらいですよね
ジュヨンにそれを話すと、全く聞き入れようとせず、
仕事を進めるようにとのことだった。
全く親切でないジュヨンに、ミンジュンは「甲殻類」と言い放った。
ナイスネーミング!!
ジュヨンは甲殻類と言われたことが相当ショックだったようだ。
いつもの飲み屋で一人、お酒を飲んでいた。
そこへアレンも合流、酔ってしまったジュヨンを無事家まで
送り届けた。
ミンジュンはチームに辞職をした。
動揺するチームだが、いつもと同じように番組は始まった。
しかし、全く売れない。数字が全く伸びていかなかった。
結局、たくさんの在庫を残し、番組は終了してしまった。
いつものように、テユンに報告にいくジュヨン。
いつもは笑顔で迎え入れてくれるテユンだが、
今回は笑顔はなかった。
そんなテユンをみて、ジュヨンはショックを受けるのであった。
確かに、いつも笑ってくれている人だったから…
商品が売れないことや人事考査よりも、
テユンのことがつらく、涙を流すジュヨンを見て、
アレンは、ジュヨンがテユンのことが好きなのだと気づいた。
しかし、ジュヨンはそれに気づいていないようだった。
どうか、その気持ちには気づかないでと願い、
ジュヨンを抱きしめる、アレンだった。
5・6話の感想
本当は、ジュヨンの好きな人はテユンであったと
気づいたアレン。
しかしそれには本人はまだ気づいていない。
好きな人には、本当に好きな人がいて、
その人のために涙を流していると思うと、
確かに気づいてほしくないという気にもなりますよね。
でもきっとジュヨンは不器用なので、
自分では気づくことはないでしょう。
テユンということはきっとまたセリョンとの
ひと悶着もあるでしょうね!!
まだまだ続きます!
次回に期待しましょう♪
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