韓国ドラマ-ロマンスが必要3-あらすじ-7話-8話-の感想をネタバレありで最終階までお届け!
韓国で旋風を巻き起こした「ロマンスが必要」「ロマンスが必要2」
のスタッフが再集結して送る、新作。
恋愛のすいも甘いも知り尽くした女性と、
その女性を心から愛する年下男性とのラブロマンス!!
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ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪
ジュヨンの好きな人がテユンであったと
気づいてしまったアレン。
これからどんな仕打ちがアレンに待ち受けているのでしょうか!(笑)
個人的な意見ですが、アレン役のソンジュンさん、
日本の俳優さんでいうと、小栗旬さんのような感じでしょうか?
スタイルが良くて、おしゃれで、とても役柄にぴったりです♪
さてこの辺にしておいて。。。
さっそく見ていきましょう!
【ロマンスが必要3】(ネタバレあり)
7話 体じゃなく心が痛むんだ
ジュヨンの本当の好きな人はテユンであると気づいたアレン。
アレンはジュヨンにテユンはどんな人なのか話を聞いていた。
昔からの上司で、あだ名は毒蛇。
とても仕事に厳しく、ジュヨンがテユンの前で泣こうものなら、
お前の兄さんか、と一蹴するような人間だった。
アレンはジュヨンがすさんだのは、この人のせいだと思った。
毒蛇(笑)
セリョンの方の販売はうまくいったようだった。
セリョンはテユンから貰ったネックレスをジンクスのようにして持っていた。
それを知ったテユンだったが、セリョンからの
気持ちにはまだ素直になれていないのであった。
ヒジェは自分にくれたジャケットは
自分たちを陥れるためにわざとくれたのだと思い込み、
セリョンを責めていた。
悪気はなかったが、嘘をつくセリョン、それを庇うテユン。
二人は少しずつ距離が近づいているようだった。
2人はいつものバーへ向かい、その後テユンに家へ向かった。
2人は昔のように愛し合うことができたのだった。
テユンはセリョンを受け入れたようですね、早い(笑)
ジュヨンはアレンと添い寝していた。
目覚めた時、不思議に思った。
いつもは日曜日でも目覚まし通りに目が覚めてしまうが、
今日は朝までぐっすりだったと。
サツマイモはやっぱりサツマイモだからか、と思うのだった。
セリョンとテユンも幸せな朝を迎えていた。
なんだかこれでいいじゃん!と思ってしまいます(笑)
ミンジョンは妊娠を告げられ、途方に暮れていた。
家に戻ると、そこにはジュヨンがいた。
仕事のことで訪問をしたというジュヨンに、
ミンジュンは妊娠したことを告げた。
思い切って話したが、ジュヨンはプライベートのことは聞かない、と
いい出て行ってしまうのだった。
アレンはその話を聞き、ジュヨンには冷たすぎるのだと叱った。
うまくミンジュンを後押しすることができるよう、
二人でメールの文章を作成し、送信するのだった。
ジュヨンらしくない行動に、ミンジュンは疑問を抱いたのだった。
兄弟みたい
セリョンのおかげで在庫は全て売り切ることが出来た。
打ち上げの帰り、テユンが現れた。セリョンを迎えに来ていたのだった。
それを見たジュヨンは胸が痛んだ。
しかし、逆流性食道炎だと勘違いし、薬を飲んでいるジュヨン。
アレンはそれは食道炎ではなく、誰かを好きで胸が痛いんだと告げた。
8話 君がまた泣けてよかった
ジュヨンは、心の痛みについて考えていた。
自分では、ただの食道炎だと思っているが、
アレンは、誰かを好きなために心が痛いんだと。
不器用でなかなか真実に気づかないジュヨンは、
アレンのことが本当は好きなのか?と悩んでいたのだった。
ジュヨンは不器用です
テユンと仕事の話で食事に行くことにしたジュヨン。
しかし会社を出ると、セリョンが待ち構えていた。
同じワンピースでいつものように口喧嘩をする二人だった。
帰ってから、そのことをアレンに話した。
するとようやく、ジュヨンは自分がテユンが好きなのだと勘づいた。
悩むジュヨンだったが、アレンは、
心の赴くままに行動して、とアドバイスをするのだった。
やっと気づいた!
セリョンが仕事があるので、テユンは会社まで送っていくことに。
するとその仕事とは、仕事関係の人と一緒にポーカーを
することだった。
以前と何も変わっていないとセリョンを咎め、
受け入れられなかったテユンは、セリョンに別れを告げるのだった。
早いな
ジュヨンは仕事でテユンと残業をしていた。
セリョンといく予定だった演劇に、代わりにジュヨンを誘った。
ジュヨンは喜んでテユンとの時間を過ごした。
セリョンはそれを見せつけられ、落ち込んだ。
アレンはその話を聞き、テユンはジュヨンを利用しているのだと感じた。
テユンはジュヨンに正直にセリョンと別れ、
その腹いせにジュヨンを利用したのだと告白した。
ジュヨンはショックを受ける。
アレンの腕の中で、涙を流すのだった。
アレンの前では素直になれるのに!
7・8話の感想
テユンのことが好きだったのだと、
やっと気づいたジュヨン。
しかし不器用なあまり、大嫌いなセリョンとのことに
利用されてしまうなんて、そりゃショックですね。
そんな時もアレンは、しっかりジュヨンのことを
サポートしてくれます。
なんて懐の広いお方なのでしょうか♪
こんな人に愛してるなんて言われたら、
すぐころっといっちゃうのにな~(笑)
まだまだ続きます!
次回に期待しましょう♪
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