韓国ドラマ-ママ-最後の贈り物-あらすじ-15話-16話-の感想をネタバレありでお届け!
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2014年演技大賞、最優秀演技賞を受賞した作品。
余命半年と宣告された女性が一人、
彼女は息子を一人で育てるシングルマザーだった。
人生の最後に、大切な人に贈る感動の物語！
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クルミットです♪
レヨンとの直接対決！がありましたね。
そこでスンヒは切り札として、レヨンの代わりに
仕事を請けることにしました。
でもそれは前に、グルがしないで欲しいといっていた仕事。
結局またグルには誤解を招いてしまいました。
う～ん、なかなかうまくいかないですねえ。
残された時間、大切に使って欲しいものです。
それでは参りましょう！
【ママ～最後の贈り物～】(ネタバレあり)
１５話
ジウンは、スンヒの家の金庫を開けようとした。
しかしロックを解除しようとして３回間違えたので、
あかなくなってしまった。
仕方なく、セキュリティ会社に連絡をするのだった。
ほんとぬけてるなあ
ジソプは、秘書をやめると言い出した。
スンヒはそれを止めようとしない。
しかし、スンヒは何かお礼をというと、
ジソプはそのバイクをくれ、という。
しかしそれはスンヒがグルの将来のために買ったものだった。
それを聞くとジソプは胸が熱くなった。
ジソプはスンヒが好きになったとテフンに告げるのだった。
やっぱり！
テジュはスンヒと住んでいる場所が近いことを気にしていた。
それを聞いたスンヒは、もうすぐいなくなるから安心してと告げる。
そして、グルをもっと愛してほしいという。
テジュはそれを聞いて、新しいボールをプレゼントするのだった。
セキュリティ会社がくるも、身に覚えのないスンヒ。
ジウンは正直に気になって金庫を開けようとしたと告白した。
スンヒはそんなことしなくても、すぐにわかると
またもや意味深な言葉を残すのだった。
記者会見に臨もうとするスンヒ。
しかし格好はいつもと変わらない。
ジソプはせっかくだから、とスンヒをドレスアップさせた。
とてもきれいになったスンヒにジソプは言葉が出なかった。
無事会見は終わり、スンヒのことは新聞にでかでかと載ることになった。
それを見てグルが自分の息子だと気づいたテジュは
スンヒの元へ向かった。
そして今まで気づかずに来てしまった自分を恥じ、
これまで申し訳なかった、とスンヒを抱きしめた。
見られてない！？(笑)
１６話
グルの父親が自分であるということを始めて知ったテジュ。
これまでそれを知らず、スンヒを一人苦しめてきたことを後悔し、
スンヒを抱きしめて謝った。
スンヒは、グルのことを想い、これからテジュたちの助けが必要になるから、
仕事をうけたというスンヒ。
しかし未だ余命のことは話そうとしないスンヒだった。
頑なですね
ジソプはスンヒが体調が悪いのを見て、病院へいった。
睡眠薬を一緒に飲んで起きないスンヒに心配するジソプ。
一緒に病院へ行っていたのをみていたグルから電話があったが、
ジソプがその電話に出る。グルはそれに怒り爆発。
外は嵐。停電になることを怖がるグルはスンヒに助けを求める。
スンヒは体に鞭打ってグルの元へいこうとするも、
風邪をひくと命取りだとジソプに止められる。
代わりにジウンがグルの面倒を見てくれることになり、
安心するスンヒだった。
スンヒは自分の最後の準備をすると言って、
ジソプに写真撮影を依頼した。
ジソプはプロもカメラマンのため、スンヒのために全力を
尽くそうとする。
スンヒはこれまで、グルとジウンを本当の家族のように
させようと奔走してきたが、やっぱり自分の子と
他の人が仲良くしていることに嫉妬してしまう。
グルとジウンが同じ布団で寝ていたり、
グルがジウンのことをかばったりするのを見て、
ジウンにも八つ当たりしてしまうのだった。
気持ちが少し揺らいでいますね
スンヒはステラとして、サイン会に臨んでいた。
ジソプに支えられて出てきたスンヒ。
ジソプはテジュにこれからは全て直接連絡するのではなく、
自分を通してくれというのだった。
秘書やめないんかい(笑)
１５ー１６話の感想
やっとレヨンは中国に異動になり、
テジュは本部長への出世が決まりましたね。
よかったよかった
いや、しかしこの男は本当に最低だった。
その子供だと知るグルもいい気はしないでしょう普通(笑)
スンヒはどんどん病状が悪化していきますね、
ジウンたちはいつ気づくのでしょうか。
まだまだ続きます！
次回に期待しましょう♪
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