韓国ドラマ-イケメンですね-あらすじ-7話-8話-9話-の感想をネタバレありでお届け!
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クルミットです♪
いやいや早速大きな展開がありました!
これまでヘイのことを片手でさらっとあしらってきた
テギョンですが、ミナムを守るために、
ヘイと付き合っているという嘘をつく羽目になります。
ミナムはこれは自分のためとは思わず、
きっと本当に二人は付き合っていると思うんでしょうね!
違うから!(笑)
シヌさん、もはや頑張って欲しい!(笑)
さっそく見ていきましょう!
【イケメンですね】(ネタバレあり)
7話
ミナムの秘密を守るため、ヘイとキスしたフリをしたテギョン。
ヘイはそんなテギョンを怒るも、テギョンのことが
好きなヘイは、偽の恋人同士の関係だとは言わないようにと釘をさした。
ソロ曲の練習をしているミナムだったが、
感情がこもっていないと指摘を受ける。
親への愛を感じれば感情が入るはずだと言われ、
父親の墓参りに行くことにした。
そこへ、それを知ったテギョンも同行することに。
ヘイの巻き方、あっぱれ
テギョンを待たせ、父親のお墓へ行くミナム、
先にファランが花を手向けに来ていた。
ミナムがそれに気づき引き返すが、会うことはできなかった。
テギョンが豚に追いかけられて行方不明になってしまった。
テギョンのことを考えながら探すミナムは、
なんとかテギョンと再開することができた。
この件、文字にするものもったいないほどおもしろい!
二人で村へ帰ろうとするが、夜になり、テギョンは目が見えなくなってしまう。
二人で星を見ながら話をしている。
ミナムは光り輝く星のような存在のテギョンを
切なそうに見つめていた。
そして、好きでいてもいいか?と意味深に問うのだった。
ここ重要なシーンです!
ヘイと先に帰ったテギョン。
テギョンへの気持ちを忘れてから帰ろうとしていたミナムだったが、
気持ちに整理がつかないのでなかなか帰ろうとしない。
そこにシヌが迎えに来て、帰ることに。
帰った後、ミナムの歌声は変わっていた。
テギョンへの切ない気持ちを知ったミナムは、
恋の歌を切なく歌い上げた。
その変化にメンバーも驚くばかりだった。
しかし歌い終わると、気持ちを抑えきれなくなり、
その場を泣きながら後にするミナム。
テギョンはそれを追いかけるも、先にミナムの元に
いっていたシヌに追い越されていた。
シヌはミナムのことを優しく抱きしめていた。
8話
テギョンへの感情が爆発して泣き出してしまったミナム。
シヌに慰められるが、テギョンはミナムが
シヌのことを好きなのだと勘違いしてしまう。
ジェルミはミナムを連れ出し、元気づけるために
いろいろなところに連れて行った。
そして、自分にとって大切な場所であるバスにも連れていった。
ジェルミも気持ちが溢れています
マネージャーに気持ちが高まったら、ツボを押せと言われ、
鼻を豚のようにすることを覚えたミナム。
いざテギョンの前でそれをやると、テギョンはシヌのことが
好きなのだと勘違いしているので、おかしなアドバイスをする。
話がかみ合わないテギョンとミナムだった。
ぶたうさぎ誕生!
ミナムの新曲のプロモーションビデオの撮影が行われた。
そこには本当のミナムの友人がエキストラで参加していた。
ミナムでないことがばれないようにテギョンも力を貸す。
しかし、その友人は昔ミニョのことが好きだったようだった。
それを聞いて、テギョンも少し不満そうだった。
ミナムは友人に気づかれないようにうまく立ち回ってきたが、
足のサイズが違うことに気づいた友人。
友人は記者にもうまく嘘をつき、ミナムが女であることを
ばれないようにしてくれた。
友人はミナムをハグして、初恋の人との再会を喜んだのだった。
薬剤師の嫁・・・
テギョンの誕生日、ファランはテギョンを呼び出していた。
しかし誕生日だということは覚えておらず、
仕事の話をしようとしていたのだ。
誕生日であることを本当の母親に忘れ去られていたテギョン。
ショックで涙を噛み殺して泣いていた。
ミニョはそれを知ってしまった。
9話
誕生日、テギョンがないているのを見てしまったミナム、
そんなテギョンのためにできることはないかと考え、
あの手この手で隠れてテギョンを喜ばせようとする。
いろんなことがおかしいテギョンはミナムのせいだと気づいた。
ミナムはテギョンのために、誕生日をお祝いしようと提案。
しかしあまり大したことができず、時が過ぎていく。
誕生日も終わろうとしていたその時、
ミナムはいつも修道院の院長がしてくれたことをするといい、
テギョンを抱きしめ、生まれてきてくれてありがとうと囁いた。
テギョンは微笑み、二人は家へと帰っていった。
それをシヌは屋上から見ていたのだった。
またまたMVの撮影。
かわいくしているヘイをみていいなあと思うミナムだが、
テギョンからもらったピンを見て、これで十分!と思う。
しかしヘイに絡まれるがそこはシヌに助けてもらった。
しかしヘイはそのピンを落としたところを持って行ってしまう。
打ち上げのパーティでヘアピンをなくしたことを
ショックに思っているミナム。
しかしそのピンをつけてやってくるヘイ。
自分のだから返せ、というが、ヘイに軽くあしらわれてしまう。
しかしテギョンはそれを見て、自分がミナムに買ってあげたものだと
分かり奪い返した。
ほんとこの子性格悪い!
テギョンがそれをミナムに渡そうとするも、
ミナムはテギョンがくれたピンだとは言うことができず、
自分には似合わないものだったから諦めると言う。
それを聞いて、テギョンもピンを渡すことはしなかった。
ああっ!すれ違い!
テギョンはミナムがピンを必死に探していたことを知り、
手作りのぶたうさぎ人形につけてピンを渡した。
目覚めて隣に人形を発見したミナムは大喜び、
テギョンもまんざらではない様子だった。
ヘイはテギョンが女としてミナムに接していることに
ヤキモチを焼いていた。
ミナムを男子トイレから引きずり出し、
女であることをわかっていることを知らしめた。
ミナムは何も答えられなかった。
ヘイが知っているのをミナムも知りました
7-9話の感想
ミナムの逆ハーレム状態が続いていく中、
羨ましい限りです。。
が、ヘイがミナムに対して邪魔をしてきます!
水をぶっかけたり、ピンを奪い取ったり、
でも、全部メンバーによって守られるミナム、
ヘイはもう腹が立って仕方がないでしょうね。
テギョンのこと好きなので、しょうがないですね。
まだまだ続きます!
次回に期待しましょう♪
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