韓国ドラマ-私はチャン・ボリ!-あらすじ-34話-35話-36話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。
2014年MBC演技大賞で今年のドラマ受賞!!
日本でも大人気、KARAと超新星からも出演
記憶喪失の主人公が、世間の荒波に揉まれながらも、
一人の人間として成長していくヒューマンドラマ!
→
ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪
ミンジョンとピダンが初めて顔をあわせました。
ミンジョンもボリも、ピダンの本当の生まれを
知りません。もし知ったら、どうなっちゃうのかしら。
ボリはそんなこと関係なくピダンのことを
愛していそうだから、大丈夫だと思うけど・・・
まだまだミンジョンの嘘に振り回されてしまいそうですが、
早速今回も見ていきましょう!!
それでは参りましょう!
【私はチャン・ボリ!】(ネタバレあり)
34話
ミンジョンはボリが連れていた子供が自分の子供じゃないかと不安になり、
ヘオクに問い詰める。ヘオクは、ボリがミンジョンの子を自分の子として
戸籍にいれ育てるわけがない!と反論し、
ミンジョンの子供はお金持ちの家に引き取られたと嘘をついた。
本当は自分の子と知ったら・・・
勉強や教養を教えてやる、とボリに言ったジェファ。
しかしジェファには別の結婚相手がいると聞いたボリは、
なんだか気分が悪い。
目の前にジェファが現れ、ビビンバを食べさせて欲しいという。
そのままピスルチェまでボリは送ってもらうことに。
ジェファの車に監視カメラをつけているスヨンは、
ジェファが子供がいる女と付き合っていることにイライラ。
そしてボリも、婚約者がいるのにも関わらず、いつもの調子のジェファにイライラ。
ボリは噛んでいたガムを車に押し付ける。
スヨンは見ていた監視カメラが真っ暗になってしまった。
このやり取り、ウケます笑
子供の女の子のための韓服を作るようにいわれたボリは、
これまで子供の服を仕立てたことがなかったので、オクスに相談してみることに。
ピダンには昔自分が持っていた韓服があったから、
ピダンにも作ったことがないというボリ、
その服を見ると、それは昔イナとオクスが競争したとき、
ミンジョンがきたものだった。
なぜこれがここに?と疑問に思うオクスだった。
35話
ピダンはユチョンに肩車をしてもらい、楽しそうに遊んでいた。
例の勉強会に遅れてしまったジェファは、
楽しそうに他の男といるボリを見て、そのまま帰っていってしまう。
その後、ボリにジェファから電話ががあり、
える、おー、ぶい、いー、これの意味を明日までに調べるようにと言われる。
するとピダンが、愛という意味だと教えてくれた。
イライラしていたボリは一気に気分が変わり、喜んだ。
ボリの顔(笑)
ヘオクはボリの親を探してあげようと考えた。
人をさがしているという張り紙で、ウンビをさがしているのを見たヘオクは、
その番号に電話した。
スボンがその電話に出ると、自分がウンビを育てたのだという。
そしてスボンとヘオクは会う約束をした。
イナとスミもようやくウンビに会えるのだと大喜びした。
ミンジョンはもしかしてヘオクが電話をしてきて、来るのではないかと心配した。
ジェファが母親と違う人と結婚するという話を聞いたピダンは、
ジェファに電話をし、二人は会うことに。
ピダンは、自分のせいで母親は後ろ指を指されている、それが理由で
結婚してくれないんじゃないかというが、
ジェファがそんなことはない、とボリとピダンの好きなところを伝える。
安心してピダンは幼稚園へと帰っていった。
優しいこですね
ミンジョンに阻止されたヘオクは、結局スボンと会ってウンビの話をすることができなかった。
スボンはヘオクと同じようになまり方をしていたことを思い出し、
オクスがヘオクを使っていたずらをしたのではないかと考えた。
そして録画した監視カメラを確認しようとしていた。
36話
ミンジョンはボリとジェファの仲良くしている動画を撮影し、
それをジェヒに見せていた。
そして検察にその動画を見せて、ジェファが不倫していると言おうとしていた。
ジェヒもこれでは検察にいられないだろうと考えた。
しかしそんな会話をジサンが録音していた。
ジサンやったれ!(笑)
スボンは公衆電話の監視カメラを確認した、
するとやはりチラシをもっているヘオクが写っていた。
スボンたちはヘオクの元を訪れ問い詰める。
ヘオクはミンジョンのことでイライラしてやったと嘘をつく。
ボリはそんなヘオクを信じないが、そんな2人をイナたちはクズだという。
ピダンの前でそんな言葉を言ったイナにボリは謝れというが、
そのままイナとスボンは帰っていった。
ヘオクもミンジョンの言いなりですな
ピスルチェの庭で染物をしているボリ、
それはとても綺麗な青色だった。
そこへいたずらしに来たジェファ、そんなことをしているうちに、
ジェファはその染料を浴びてしまう。
ボリは、宇宙人だとからかうも、ジェファは落とし方を知っていると、
たらいで洗って落としていた。
その光景をボリは思い出し、混乱した。
そしてジェファに、私たちは昔あったことがあったのでは?と言い始めた。
ジェファはそれに対して、ここで遊んだことがあるのは、
ウンビだけだ、と話すのだった。
34-36話の感想
スボンとイナが、ようやくボリのことをウンビだと
気づくか!!!と想ってハラハラしていましたが、
結局いまだたどり着かずですね。
そしてミンジョンを養子としてむかえる決意をしたようです。
ミンジョンの粘り勝ちという感じでしょうか。
ボリは少しずつですが、記憶を取り戻してきているようです。
後一歩!!!がんばれボリ!
まだまだ続きます!
次回に期待しましょう♪
コメント