韓国ドラマ-家族なのにどうして-あらすじ-37話-38話-39話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。
2015年視聴率ナンバー1の大ヒットドラマ!!
視聴率は40%を超える記録を叩き出しました!!
2014KBS演技大賞で、8つもの賞を獲得した
家族の絆をテーマにした大長編のドラマです。
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クルミットです♪
前回でようやく「親不孝訴訟」へと話が展開しました!
これは公式サイトなどではあらすじに書かれている内容。
ということはようやく物語がここから始まるといっても
過言ではないです!!
むしろここまで長かった!!(笑)
訴訟の内容はどういうものなんだろう?
民事訴訟だから、損害の請求とかになるのかな?
さっそく見ていきましょう!
【家族なのにどうして】(ネタバレあり)
37話
子供達に親不孝訴訟を起こしたスンボン。
受理した裁判所の担当者も、珍しいケースすぎると言うが、
子供たちには幸せになって欲しい、これまでお仕置きをしてこなかった
というスンボンに、受理することを決めたのだった。
ガンシムはウタクが自分への腹いせのために、
スンボンのお尻を叩いて訴訟を起こさせたのだと思い、
ウタクのところに怒鳴り込んでいった。
しかしそうではない。ウタクはガンシムに反論した。
ガンシムも冷静になれなくなってる!
ガンシムたちはやっと帰ってきたスンボンと話をしようとしていた。
しかしスンボンは話などしようともせず、
部屋に閉じこもってしまった。
これまで子供たちが同じようにやってきた、
これで自分の気持ちもわかったか!!と言うスンボンだった。
そうだそうだ!!
38話
スンボンは翌日からというもの、子供たちに容赦ない。
これから生活費を入れないと朝食はおろか、
家事などもしてもらえないという。
ご飯が食べられなかった子達はカフェにあつまり、また作戦会議をした。
ウノはソリのお店の権利を奪われないためにも、
自分がしっかり社長としても仕事をできるようになろうと考え、
経営計画書を作成した。
そしてテジュに出資しないかと持ちかける。
その計画書の出来栄えに、テジュも唸った。
裁判所に出向いて調停をする日がやってきた。
家族に見送られながら、それぞれが裁判所に向かう。
子達は請求の内容に反対をするも、
裁判所の調停員は子たちに反論し、グウの音も出ない。
結局また話し合いをすることになり終わらなかった。
調停員の話は最もです
39話
スンボンが裁判を起こした理由がコさんであると
勘違いしているガンシム。
またスンボンのところにコさんが来ていることを知り、
けしかけるな!と言いに行った。
しかし負けないコさん、スンボンに絶対に勝って!と声援を送る。
ガンシムの気持ちもわかるけどね・・・
ダルボンはバイト先の調理場に戻りたいけど、
戻れない、という状態になっていたが、ソウルのおかげで無事
またキッチンで働くことができるようになった。
しかしソウルに助けてもらったということがプライドを壊し、
ウノとソウルの関係にも嫉妬し、ソウルにまたきつい言葉をかけてしまう。
ウタクはスンボンと部屋で囲碁をしていた。
もう我慢できなくなったガンシムはウタクの頭をぶん殴り、
14年前に自分を捨てた男だ!と言い放った。
それを初めてしったスンボン。
ウタクの事務所に乗り込み、殺してやろうか!と息を荒くした。
スンボンもまさか!よね
37-39話の感想
今までのスンボンのキャラが一転!!
子供たちにありがたみを教えるためにも心を鬼にしていますが、
ちょっとしたところで本質の優しさが見え隠れするのが、
なんとも愛らしいですね♪
ガンシムは結局またウタクとヨリを戻したりするのかな?
せっかくテジュとうまくいきそうなのに!!
まだまだ続きます!
次回に期待しましょう♪
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