三番目の結婚 第18話あらすじ・感想|ついに真実が目前に…疑惑、裏切り、そして衝撃の瞬間

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『三番目の結婚』第18話は、ついにジョンダジョンが夫ペクサンチョルの“不倫”に本格的に疑念を持ち始め、すれ違いと裏切りの連鎖が一気に頂点へと近づく回となりました。
細かな違和感が確信へ、信じたかった現実がついに崩れ始めます。

それでは第18話を一緒に見ていきましょう!

三番目の結婚 第18話のあらすじ

カンセラン(オセヨン)との不倫関係を続けるペクサンチョル(ムンジフ)は、セランからの離婚要求と復讐心に揺れながら、ダジョン(オ・スンア)の前では平静を装い続けています。

ダジョンは最近のサンチョルの様子がどこかおかしいことに気付き、「もしかして女の人でもできたの?」と冗談交じりに問いかけますが、サンチョルは「そんな馬鹿なことあるわけないだろ!」と逆ギレ気味に否定。「俺が外でどれだけ汗をかいて働いてるか知ってるのか?」と強気でごまかします。
この“逆ギレ”とごまかし方が、余計に怪しさ満点…!

そんな中、ダジョンはサンチョルの服からまたしても女性の香水の匂いを嗅ぎ取り、「これ…どこかで嗅いだことある」と疑念を深めていきます。
しかし、まだ相手がセランだとは気付いていません。

その後、ダジョンはセランの部屋で同じ香水を見つけてしまい、愕然。
「まさか…そんなはずない。この香水、世の中にたくさんあるし…」と現実から目を背けようとしますが、ついに心の奥で真実に気付き始めます。
疑いたくないけど、疑いが確信に変わる…心が壊れる寸前の苦しみが伝わります。

一方、シンドクス(アンネサン)はサンチョルを尾行し、ついにセランとサンチョルが密会するホテルに到着。
ついに“修羅場”が目の前に――!家族と愛、すべてを壊す真実が明らかになる瞬間が近づいています。

三番目の結婚 第18話の感想まとめ

疑惑が確信へ変わる瞬間と、絶対に壊れたくなかった“家族”という枠が音を立てて崩れていく描写――
真実に向き合う怖さ、信じていた人に裏切られる悲しみ…まさに心をえぐる回でした。

そして、家族を守ろうとする者・壊そうとする者――それぞれの思惑が交錯し、ついに修羅場が到来。
次回、ついに“すべての嘘”が暴かれるのか…

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