三番目の結婚 第50話あらすじ・感想|女たちの料理対決、最後の勝者は?不正と執念の結末

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『三番目の結婚』第50話は、いよいよ“本当の勝者”が決まる料理対決のクライマックス。プライドと執着が火花を散らす中、誰が真の実力者か――最後の逆転劇が待っていました!

三番目の結婚 第50話のあらすじ

ボベジョンの厨房では、ジョンダジョン(オ・スンア)とカンセラン(オセヨン)が新メニュー対決を繰り広げることに。
審査員とスタッフの前で、2人は料理の腕を競い合い――一票差で勝ったのは、まさかのセラン!

「ついに因縁のライバル対決が決着…?」と思いきや、ここでダジョンが違和感に気付きます。
「材料の豆を使わず、豚肉で料理したのでは?」と指摘すると、セランは「ただの言いがかりよ」と反発。
しかし審査員たちも「確かに豚肉だった」と証言し、空気が一変します。

最初は「不利な条件だったからつい…」とごまかしていたセランも、最終的に不正が明るみに。
「勝つためなら手段を選ばない」セランの姿勢に、呆れと哀れさが入り混じる瞬間でした。

結局、審査は無効となり、ユンボベ(バンヒョジョン)は「ルール違反でセランは失格。正々堂々と戦ったダジョンが勝者」と発表!
「約束どおり、ダジョンを副代表に任命する」と宣言されます。

涙と悔しさで震えるセランに対し、ダジョンは最後まで誠実さを貫く…この“王道の逆転”に、胸が熱くなりました。

三番目の結婚 第50話の感想まとめ

正々堂々の勝負で「真の勝者」となったダジョンの姿にはスカッとする感動!
結局“ズル”や執着は最後には通用しない――という痛快な教訓が、ラストにぴったりでした。

すべてを乗り越えてつかんだ新たな地位、これからダジョンはどう“家族”と向き合っていくのか。
いよいよ最終局面!次回も絶対に見逃せません!

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